身軽になって全速力で逃げ出すことも「あり」 | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

人生には3つの坂がある。上り坂と下り坂。それにもうひとつ人生には忘れてはならない坂がある。「まさかの坂」だ。こんなことは、絶対にあるはずがないということが人生には起きる。「まさか」こんなことが、あるはずがないという、まさかの「坂」だ。

危機管理のキーワードかも知れません。人生、「まさか」とか「なぜだ」とか「魔がさした」とかいろいろ予想を超える危機を何回も経験させられます。

「まさかの坂」が目の前に現れた時にどう対応するか、どれだけ覚悟ができているか。

このとき、人はどう動くか。

逃げ出す、パニックに陥る、じっと動かない、しのいで勝ちにでる、いかに負けるかを考える。


かっこよく、しのいだり、玉砕したりしたいものですが、時にはすべてを投げ捨て、身軽になって全速力で逃げ出すことも「あり」だと考えています。