酒癖の悪かった大阪支店長 | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

IT業界がまさにバブルの頃、年に1回全社員で温泉1泊二次会会社負担フォーラムを開催していました。


1次の会社の親睦会が終わり、社長の部屋に一部の幹部が呼ばれます。新任の営業本部長、技術本部長と社長室パブリックリレーションズ担当部長が呼ばれているときに、関西支店長が大阪の子分をひきつれ一升瓶をさげて、乗り込んできました。かなりお酒がまわっているようでした。


そこで、支店長は新参者の本社営業本部長に「e-ビジネス」を知っているかと(乱暴に)いいました。社長や取締役が同席している非公式の酒席で、新入社員に質問するようなもので、無礼な態度でした。その時は、酒乱だとは知らず何とか収めようと新任の幹部社員は努力しました。


2年後、当時の営業本部長は転職先で支店長の話題がでたとき、取引に値しない最低の評価をあの支店長さん

の見込み客に披露してあげました。


見込み客は、この元幹部社員の評価を聞いて、不利益を被らずに済んだことでしょう。