忘れてはいけない嬉しい一言 | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

この職場では自分の将来は描けないと感じて辞めた会社の、そう思わせた経営幹部に次の勤め先が決まったときにあいさつに行ったことがあります。一度だけでした。


忘れてはいけない嬉しい一言をかけていただきました。

「辞めた人間が報告に来てくれるのはうれしいことだ。また人間の輪がひろがっていくのだ。」


自分が現状に不満と限界を感じたのはこの人の存在によるものと思っています。いつも彼の指示は間違っていませんでした。経営者として優秀な人です。自分が彼の立場だったら、彼のようにやりたいと思っています。

しかしながら、二度と部下にはなりたくない上司でした。