ラッキーナンバーをお持ちですか。 | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

ラッキーナンバーをお持ちですか。

初めてラッキーナンバーに関心をもったのは、東京六本木のラジコンショップのオーナーとお付き合いを始めた頃でした。この人は、同年代なのですが、2度目か3度目の結婚式に呼ばれたときには、新婦の年が新郎の半分でした。彼は世の中の常識的な反応に左右されることなく、一番ラッキーな数字に絡
めて人生の進路を決めていました。

この人がやっている会社の名前に数字の4が含まれていました。会社の意味を尋ねたら、自分のラッキーナンバーを社名にしたとのことでした。では、なぜこの数字がラッキーナンバーなのかを聞きました。昔からラッキーなことは、この数字に絡むことが多いのでその数字にしたそうです。

それでは自分のラッキーナンバーはいくつだろうかと、子供の頃からの出来事をふりかえりました。その時々で起きたラッキーな出来事に絡む数字を考えてみました。中でも最初に起きた非常にラッキーな出来事に的を絞り、それにまつわる数字をいくつかひろいだして、これはと思う数字を自分のラッキーナンバーとしました。

米国のレーガン大統領は意思決定の際に夫人の星占いを参考にしたという風評を聞いた覚えがあります。意思決定をするときに、3つの選択肢があります。賛成、反対、保留(棄権ではありません)。この3つのどれを選択しても、選択したことに意味があります。自分自身で行った選択には間違いがないそうです。他の選択より結果がでるのが遅れる場合もあるかもしれませんが、とにかくねらった方向に物事は進みます。

ラッキーナンバーを意識しながら、意思決定をします。過去の成功イメージがまたダブってきて、成功することに疑いを持ちません。いままでこのケースで失敗したことがないので、必ず成功してしまいます。