探し方の問題か | 団塊世代の"愚考にため息"

団塊世代の"愚考にため息"

ふと思い出す過去の出来事と後悔。次々と、浮かんでは消えていく愚考を書きとめていけば、いつかはネタ切れになるはず。きっとその後は、良き日々の思い出だけが浮かんでくるにちがいない。

既存システムの限界性

新しいビジネスモデルを立ち上げようとするとき、一度は既存のシステムやその中に蓄積された知識から再利用できそうなデータや事例を探すことがある。何人かの経営者と会って話しを聞いてみた結果、本当に必要とするデータは、実は過去の既存システムにはないということに彼らは気がつきはじめている。

探し方の問題か

レガシーに宝物が残ってないというのは、徳川埋蔵金の話に似ている。IT投資を抑え、既存システムを延命させて、蓄積されたデータを有効活用しようとするが、なかなか埋蔵金(新しいビジネスモデル構築のナレッジ)が見つからない。

早稲田の先生が調査しているエジプトの遺構は、未盗掘で宝物がありそうだ。だから、レガシーそのものではなく、探し方の問題で、データマイニングとかBIで解決するという、ソリューションの提案も出てきそうだ。