2025年7月5日(土)19:00
ニッパツ三ツ沢球技場
(13,300人/晴のち曇のち雨/29.4℃)
J1第23節
「横浜FCvs横浜F・マリノス」
(0-1〇)
DAZN観戦した感想と考察
【ゲーム採点】69点
公式戦5試合ぶりの勝利、そして大島監督体制での初勝利おめでとうございます!
いや〜勝利がこんなに気持ちいいなんて、久しく忘れていましたよ。
さて、今節は2戦連続のダービー戦となりましたが、アウェーの三ツ沢はなかなか新鮮味がありますね。
しかもコンディション的に今日は今季一番の蒸し暑さで、選手はいつも以上に大変だったと思いますが、両チームともそれを感じさせないぐらい激しいデュエルを繰り広げて、ダービーらしい熱いゲームだったと思います。
前半は横浜FCがペースを握り、苦しい時間帯が続きましたが、特別にマリノスの出来が悪かったとは思いませんでした。むしろ横浜FCのプレッシャーを上手くいなして、0-0で前半を終えたことは評価すべきだと思います。
後半は時間が進むにつれて、徐々に横浜FCの運動量が落ちてきて、マリノスがボールポゼッションできるようになり、横浜FCにプレッシャーをかけていく展開になり、なかなか得点が奪えない歯痒い状況が続きましたが、後半33分に加藤蓮選手のドリブルからペナルティエリア内中央でロペス選手がポストプレーから反転、走り込んできた渡辺皓太選手へラストパスを送り、キーパーとの一対一でファウルを受けてPKを獲得する見事な連携プレーでした。
もちろんペナルティキッカーはロペス選手ですが、開幕戦以来ゴールがなく、いくらPK職人とはいえ、観ていてドキドキもんでした。
しかし、そんなプレッシャーのかかる場面でも落ち着いて、相手GKを最後まで見て、左隅に蹴り込み先制点をゲットしました。
結果的にこの1点が決勝点となり待望の勝ち点3を得ることができました。
今シーズンは1勝することの難しさを感じさせられますが、ある意味、この経験はマリノスにとって必要なことだったのかもしれません。
マリノスは毎年優勝を目標に掲げるようなチームですが、改めてJ1で戦えることが、どれだけ貴重なことで当たり前ではないということが、サポーターも含め痛感させられているのではないでしょうか。
現状は未だに最下位なことに変わりありません。
ここから大方の予想を覆して残留達成するためには、選手、スタッフ、フロント、サポーターが一枚岩となり、皆が断固たる決意を持って毎試合立ち向かっていく覚悟とブレないメンタルが必要です。 この先僅かでも可能性が残されている限り絶対に諦めてはいけません。
次戦までは代表ウィークで期間が空きます。
夏の移籍ウィンドウで動きもあることでしょう。
しかし、何があっても残留するんだという強い気持ちを持って次戦に臨んでもらいたいです。