【開催データ】
2026年5月16日(土)17:00
日産スタジアム
26,122人/晴/20.4℃
結果∶0-1●
【考察・感想】
「戦術の限界」
今日のゲームに前置きなど必要ありません。
百年構想リーグの地域リーグラウンドホーム最終戦となる今日、日産スタジアムには「スタジャン風マリノスくんフード付きタオルを貰うため」に約25,000人のサポーターがスタジアムまで駆けつけました。
当然ながら私も現地観戦してきましたが、感想としては冒頭の一言に尽きます。
1/10に始動し、半年間の集大成のように、ある意味、全て出し切ったゲームになったんじゃないですか?
選手の頑張りだけでは「埋められないモノ」があることは明らかです。
私が観る限り、「それ」が何なのか選手も監督もスタッフもわかっていると思いますし、その上で、自分自身とサポーターのために必死にもがいていることもわかるので、ゲーム観戦していて本当に悲しくなってしまうのです。
ビルドアップに工夫がなく、アバウトなロングボールばかりの攻撃は見慣れました。
負けている状況で、システム変更もせず、単純な人の入れ替えだけの無能な交代策も見慣れました。
試合後に「内容は悪くなかった」「フィニッシュの精度が足りなかった」というお馴染みのコメントにも聞き慣れました。
サッカーは相手チームより多くゴールを奪うゲームですよ?
全てのクラブが失点せずにゴールを奪うための練習を積み重ねているのですから、このようなコメントがいかにナンセンスなことなのかは言うまでもありません。
間もなくシーズン終了を迎えようとするこのクラブがこれからどのような決断を下すのか?
組織が機能しなければ、その責任がどこにあるのかはマリノスの全サポーターが理解していますし、しっかり見ています。
決して他人に責任を押し付けてはいけません。
プレーオフラウンドを含め残り3試合。
選手、監督、スタッフに勝利へのモチベーションはありますか?
それでも最後までスタジアムに駆けつけて応援するサポーターがいることを忘れずにこのクラブの意地とプライドを見せる責任があることを肝に銘じて戦ってください。

