mRNAワク中止を求める国民連合発足 & イベルメクチン&SDGs地球温暖化の嘘& 医療ニュース | 宇宙の子ブログ

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SDGs 世界・日本の人口削減計画や世の中の矛盾の実態をUPしています。

 

 

日本人の90%?は茹でガエル症候群

@kuu331108

真綿で首を締め続けられていることに気がつかない。 人口削減??一気にやらないのは何故か?? 生かさず殺さず半死半生にしてじわじわ首を絞め、搾取し続けた方があちらさんにはメリット大だから。 楽には死なせない。骨の髄までしゃぶられ、ポイだ。 まず真っ先に必要なのは、奴隷であること、搾取されている、洗脳され騙され実験動物にされていることに気がつくこと。

 

 

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え? おかしいよね? おかしいことに気づきますか?? 

何故こんなにを増やさなくてはならないのか?? 

そんなにウイルスだの細菌だのが増えた設定?? 

真に受けてるだけだと、自分も家族も失います

 

ワクチンには 触れない京大と理研

@jhmdrei

「コロナウイルスが心臓に残っていて、血圧が150近い人は突然倒れる」と論文。

実際は、接種者の体内で自己免疫疾患を防ぐためにTregとIgG4が誘導され免疫寛容になり、

持続感染していることが理由である。

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週刊現代4月6日号|はじめちゃんチャンネル (note.com)

 

 

 

 

「mRNAワクチン中止を求める国民連合」

@stop_mRNA_com

「mRNAワクチン中止を求める国民連合」の公式Xコミュニティを作りました。 賛同者同士のクローズドなコミュニケーション、ワクチン関連ニュースのシェア、意見交換の場としてご利用下さい。是非、コミュニティへの参加をお願いします!

 

 

 

 

コロナワクチンはレプリコンワクチンのための実験

@e_cqwz

実験用の猿は1匹600万円するので 人で実験 1番ワクチンの危険に気づかない日本人相手に 今年の秋からレプリコンワクチン実施 (インフルエンザワクチンなど) 実験用猿代わりに日本人で生物兵器として実権

 

 

 

 

 

頭の隅に 医療ビジネス

@kkkfff1234k

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ピエール博士がイベルメクチンを破壊しなければならなかった理由を明かす

@toyo1126Q17

ピエール・コリー博士がイベルメクチンを破壊しなければならなかった理由を明かす コロナ以前、イベルメクチンは河川盲目症を絶滅の危機に追い込んだことから「奇跡の薬」として称賛されていた。 しかし、宣伝者たちは、それは危険な「馬の駆虫剤」だと言いました。 なぜ? 1.) イベルメクチンは、いわゆる C19 ワクチンの緊急使用許可 (EUA) を脅かしました。 イベルメクチンが有効な治療薬であることが証明されていれば、C19 注射の EUA は無効になっていた可能性があります。 2.) ワクチン接種率の低下。「イベルメクチンが有効だと判明していたら、ワクチン接種率はどの程度だったでしょうか?」とピエール・コリー博士は問いかけた。 「急落していたでしょう。」 3.) イベルメクチンはC19注射による利益を妨害するだろう。「彼らはそれが市場を破壊することを知っていた。 そしてその市場は、おそらく数年で1000億ドルを超えるだろう。」 4.) 「パクスロビド、モルヌピラビル、レムデシビルといった競合する特許取得済みの医薬品の市場を脅かし、これらの企業はこれらの医薬品で何十億ドルもの利益を上げてきた。」 5.) 儲けるには安すぎる。マイケル・ターナー博士は、イベルメクチンは「COVIDから1人の命を救うのにたった24ドル」だと言う。 6.) 「もし全員がイベルメクチンを服用していれば、このパンデミックは終わっていたはずだ。だからイベルメクチンを破壊しなければならなかったのだ。」

 

 

 

 

 

 

イベルメクチンを 否定する 論文を 書かせる為 50億

@N4er5BANKPkQFQe

イベルメクチンを 否定する 論文を 書かせる為 50億円が 支払われていたと言う 

情報を 耳にした ワクチン利権 の闇

 

 

 

 

 

 

2023年の海洋温度が過去最高を記録!?地球温暖化の現状から対策への具体的な取り組みを解説!

 
海洋温度の過去最高記録は地球温暖化の深刻さを示しています。この記事では、海洋温度の概要、地球温暖化との関連性、地球温暖化への取り組みなどについて解説します。
 
  1. 海洋温度の概要
  2. 近年の海洋温度に関するデータ
  3. 農業分野における地球温暖化への取組
  4. まとめ:海洋温度は地球温暖化と密接な関係があり、今後の取り組みが重要!

1. 海洋温度の概要

海洋温度の定義とその重要性と地球温暖化による影響に関する解説を行います。

(1)海洋温度の定義とその重要性

海洋温度とは、海の表面の水の温度のことを指しており、地球上の位置によって大きく変動します。一般的には、赤道に近い低緯度地域では高く、北極や南極に近い高緯度地域では低くなりますが、大気の運動、海流、地形、地球の回転、日照時間や季節などの要素により、海洋温度は日々変化しています。

海洋温度は、観測が比較的容易であり、海洋の状態をよく表しているため、気象学や漁業などの多くの分野で利用されています。海洋温度の変動は、海洋生物の生態系に影響を与え、気候変動の一因ともなりますので、海洋温度の観測と理解は、地球の環境を理解し、未来を予測する上で海洋温度は非常に重要な指標です。

出典:気象庁『海面水温』

(2)海洋温度と地球温暖化

海洋温度は、地球の平均気温の上昇に伴って上昇します。これは、大気中の二酸化炭素などの温室効果ガスの増加が原因とされています。温室効果ガスが太陽からの熱を吸収し、その熱を地球の表面に閉じ込めることで大気の温度が上昇します。さらにその熱を海が吸収するため海洋温度も上昇します。

そのため、海洋温度と地球温暖化には密接な関係があり、海洋温度の上昇は人間の地球温暖化の影響によるものだと考えられています。

産業革命以降 、人間は大量の化石燃料を燃やし、広大な森林を伐採し、その他多くの活動を通じて地球の大気中に熱を閉じ込め、二酸化炭素を排出してきました。この閉じ込められた熱の約1%は大気中に留まっていますが、その他の大部分の熱は地球の広大な海洋に吸収されています。そのため、過去二世紀に渡り、平均で約0.6°Cも温度が上昇し続けています。

海洋の温度上昇は、海洋生物、嵐の強度、海面上昇などに大きな影響を及ぼします。特に、海洋の上層部は温度上昇が最も速く、プランクトンから魚、クジラまでの多くの海洋生物が生息しています。これらの生物は、わずかな温度変化にも敏感で、サンゴなどは水温が1度上昇するだけでストレスを感じ、白化現象を引き起こすことがあります。  

出典:国立環境研究所 地球環境研究センター『地球温暖化と「水」』

出典:National Geographic『​Why are our oceans getting warmer?』

出典:NHK『"海の温暖化"なにが起きる?』(2021/7/2)

2. 近年の海洋温度に関するデータ

世界の海洋温度と日本の海洋温度の推移について、解説します。

(1)海洋温度が過去最高を記録

欧州連合(EU)のコペルニクス気候変動サービスによれば、地球の平均海水温は、2016年の最高記録を更新し、20.96度に達しました。これはこの季節の平均を大きく超える数値です。

海洋は気候の調整に不可欠で、熱を吸収し、地球の酸素の半分を生成し、気象パターンを形成しているため、海水温の上昇は、二酸化炭素の吸収力を低下させ、大気中の温暖化ガスが増加する原因となります。

海洋が最も暖かくなる時期は、一般的には8月ではなく3月であるため、今後の海水温の上昇が予想され、多くの専門家や研究者は、現在の海水温の上昇に懸念を示しています。

出典:BBCNEWS『海水温が史上最高を更新、地球環境に厳しい影響』(2023/8/5)

(2)日本の海洋温度が過去最高を記録

上述で記載したような海洋温度の上昇は、アメリカだけでなく、日本でも測定されており、2023年8月に、日本の南を中心に海面水温が過去最高を記録しました。これは、東・西日本から日本の南海上にかけて太平洋高気圧が強く、暖かい空気に覆われ日射も強かったためです。

特に、関東南東方では29.3℃(平年差+1.6℃)、四国・東海沖では29.8℃(平年差+1.7℃)、沖縄の東では30.7℃(平年差+2.1℃)となり、解析値のある1982年以降で海面水温は年を通して、平年差も8月としては最も高くなりました。

これらの地域では、今後も9月下旬まで海面水温が平年よりかなり高い見込みです。海面水温の高い海域を台風が通過すると発達又は勢力を維持する傾向があります。

この海洋温度の上昇は、気候変動と密接に関連しており、台風の発生・接近に影響を及ぼす可能性があります。

出典:気象庁『日本の南を中心に海面水温が過去最高を記録』(2022/9/1)

(3)海洋温度の推移

日本近海における、2022年までのおよそ100年間にわたる海域平均海面水温(年平均)の上昇率は、+1.24℃/100年です。この上昇率は、世界全体で平均した海面水温の上昇率(+0.60℃/100年)よりも大きく、日本の気温の上昇率(+1.30℃/100年)と同程度の値です。

海域別の海面水温(年平均)の上昇率は、日本の気温の上昇率と比較すると、黄海、東シナ海、日本海南西部、四国・東海沖で同程度、日本海北東部、三陸沖、関東の東、関東の南、沖縄の東、先島諸島周辺では小さく、日本海中部、釧路沖では大きくなっています。

日本近海の海面水温には十年規模の変動が見られます。全海域平均水温では、近年は2000年ごろに極大、2010年ごろに極小となった後、上昇しています。

海洋温度が上昇すると、豪雨や水害などの気候変動による災害が発生したり、魚や他の海洋生物へのストレスによる影響が生じる恐れがあります。例えば、水産分野ではホタテやウニなど生息地の変化により水産業への大きな打撃が予想されています。

出典:気象庁『海面水温の長期変化傾向(日本近海)』(2023/3/6)

出典:NHK『"海の温暖化"なにが起きる?』(2021/7/2)

3. 農業分野における地球温暖化への取り組み

2023年の海洋温度が過去最高を更新し、地球温暖化への対策が急務となっています。農林水産省は、施設園芸の省エネルギー対策やバイオマスの活用推進、再生可能エネルギーの導入促進など、具体的な取り組みを進めています。

また、温室効果ガスの排出削減技術の開発や研究成果の活用推進を通じたイノベーションの創出、森林減少・劣化に由来する排出の削減等への対応を含む国際協力も行っています。これらの取り組みは、地球温暖化の進行を抑制し、持続可能な社会を実現するために重要な役割を果たしています。以下に具体的な取り組みをまとめてます。

バイオマスの活用の推進

バイオマスの活用は、地球温暖化対策と地域の経済活性化を両立する重要な取り組みです。地域のバイオマスから経済的な価値の高い製品を生み出す技術開発が進められています。具体的には、バイオマスの特性に応じて、素材、熱、電気、燃料(バイオガス、燃料材、バイオディーゼル等)への変換技術を活用し、高度な利用や再利用を推進しています。

また、バイオガス発電施設の導入やバイオ液肥の利用促進による地域資源循環の取組も進められています。発電だけでなく、エネルギー効率の高い熱源として施設園芸等への利用拡大や木質バイオマスの熱利用・熱電併給による持続的活用のための地域の体制づくりも進められています。

再生可能エネルギーの導入促進

再生可能エネルギー源、例えばバイオマス、太陽光、風力、水力等は、発電時や熱利用時に温室効果ガスを排出しないという優れた特徴を有しています。これらのエネルギー源は、我が国の農山漁村において豊富に存在する資源であり、これらを持続可能な形で活用することが求められています。

具体的には、バイオマス発電・熱利用や小水力発電などの再生可能エネルギーとして活用しつつ、農林漁業者など地域主体の取組を拡大することにより、農林漁業の経営の改善や地域への利益還元を進め、農山漁村の活性化を図るとともに、温室効果ガス排出削減にも寄与していくことが重要です。

また、再生可能エネルギーの導入を契機として、地域農林漁業の健全な発展に資する取組を促進するため、営農型太陽光発電の取組推進や地域における再生可能エネルギー導入をサポートするための情報提供、相談窓口の設置等の措置を講じています。

農業の「脱炭素化」に向けた取り組みについて詳しく知りたい方はこちら

URL:農業の「脱炭素化」に向けた取り組み〜持続可能な「食」を可能に~

出典:農林水産省『農林水産省地球温暖化対策計画』(2022/1-/27)p.61

4. まとめ:海洋温度は地球温暖化と密接な関係がある!CO2削減に積極的に取り組もう!

海洋温度の過去最高記録は地球温暖化の深刻さを示唆していますが、今後対策を取ることで未来を変えることができるため、温室効果ガスの削減や持続可能なエネルギー利用、海洋保護など、具体的な取り組みが求められています。国際的な協力や政策、企業の責任も重要ですが、私たちもできることがあるので、持続可能な未来のための取り組みを少しずつ行いましょう。

 

 

気候変動の原因は本当にCO2?定説に疑問を投げる懐疑論者たち

「気候変動の原因は人間である」。国連の専門家らの主張に対し、疑問の声を上げる人たちがいる。彼らは俗に気候変動懐疑論者と呼ばれ、気候変動も地球温暖化も自然現象と考える。彼らの論理とは?そしてそれに対する学術界の反応は?

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我々が世界の気候に持続的な影響を与えられると思うなど、とてつもなくごう慢だ」。登山ガイドであり世界的に著名な雪崩専門家であるヴェルナー・ムンターさんは言う。73歳でベルン出身の彼は気候研究者ではないが、このテーマに関しては研究者さながらに取り組んできた。

 この3年間で、気候変動に関する本20冊、研究論文100本を読みあさったが「自然の原理に反してまで、二酸化炭素(CO2)が温暖化の原因になり得るという記述は見つからなかった」。

 ムンターさんは、「気候変動の原因は人間」という理論に公然と異議を唱えるスイスで数少ない人の一人だ。彼の使う言葉は力強い。気候研究者の多くや、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)外部リンクは、人の活動が気候変動を引き起こしたと主張しているが、彼に言わせればそれは「人を馬鹿にしている」。「IPCCの主張に反対する研究論文は数百本もあり、(気候変動の)原因に関しての共通認識はない」

 連邦雪・雪崩研究所外部リンク(所在地ダボス)元職員の彼は、気候変動自体を疑っているわけではない。ただ、気候変動や温暖化の原因は人間だとする主張に首をかしげているのだ。

 

 

CO2と気温上昇は無関係?

 ムンターさんは自身の理論の裏付けとして、過去の出来事を引き合いに出す。「今から約1万年前、地質時代の完新世には、現代と同じぐらいかそれ以上に気温の高い時代があった」。古気候学の研究では、過去数百万年の間、空気中のCO2と温暖化に相関性はみられないという。

 彼の理論を裏付ける次のポイントは、CO2だ。「CO2は有害物質ではなく、極めて重要なガスだ。これがなくては地球上に生物はいないだろう」。さらに、ムンターさんによれば空気中のCO2濃度は極めて少なく(0.04%)、そのうちのたった5%が人間の活動によるものだという。フリブール大学生誕125周年記念行事で行った公演で、彼は疑問を投げつけた。「この量で気候変動の原因になり得るだろうか?」

 ムンターさんはCO2に温室効果があるとも考えていない。根拠として、米物理学者ロバート・W・ウッドの研究を挙げる。「100年以上前から、温室効果はないことが分かっている。(地球と)ビニールハウスを比べるのは物理的に間違っている」

 CO2を気候変動の原因とする有名な理論によると、地球が放出する熱(赤外線)の一部はCO2の分子に吸収されると同時に、あらゆる方向に再び分散される。そのうち半分は宇宙に放出され冷却効果を発揮する一方、もう半分は地球に跳ね返され、太陽光とともに地球を温める。しかしムンターさんは「これは熱力学の法則、つまり熱は常に温かいところから冷たいところへと流れるという法則に反している」と反論する。

 では気候変動や温暖化の原因は何だろうか?「地球を温める唯一のエネルギー源が太陽だ。地球が長期的に温かかったり冷たかったりする原因は、太陽以外にない。ここで関係してくるのは太陽光だけでなく、太陽の地場もそうだ」

気候変動懐疑論者は何人ぐらいいる?

 地球温暖化の定説に批判的なのはムンターさんだけではない。「米国人の2~3割は気候変動懐疑論者だ。彼らは地球温暖化そのものに対しても、またその原因が人間にあることや、温暖化による今後の影響などに対しても、疑いのまなざしを向けている」と、チューリヒ大学のマイク・シェーファー外部リンク教授(情報学)は話す。

 共著者を務めた研究論文では、ドイツにおける気候変動懐疑論者の割合は13~14%と米国人に比べて少ないことが明らかになった。「スイスを対象にした研究はないが、恐らくドイツと似たような状況だろう。だがいくつかの例外を除けば、気候変動懐疑論者と同じ意見を共有するメディアは実際にはない」(シェーファー教授)

 スイス懐疑論者協会外部リンクのマルコ・コヴィッチ会長によると、気候研究そのものを疑っている人はわずかしかおらず、「こういう人たちは大抵、米国のウェブサイトやブログを読んだ人たちだ」という。

学術界の共通認識

 欧州の研究者の間では、気候変動とその原因についての共通認識が広がっている。また、ジュネーブ大学のマルティン・ベニストン外部リンク教授(気候学)は「一般市民の多くが、人間の活動が気候に悪影響を及ぼすという説を信じている」と話し、次のように続ける。

 「しかし、米国やオーストラリアといったアングロサクソン系諸国では気候変動懐疑論者が多い。こうした人たちの大半は石油、石炭、自動車関連のロビー団体と何らかの関係がある」

 一方、前出のムンターさんはこう話す。「研究者は完璧ではないし、(定説を利用した)政治や金銭目的の悪巧みも増えている」

 政治といえば、アル・ゴア元米副大統領は2006年のドキュメンタリー映画「不都合な真実」で主演を演じている。映画ではCO2が世界的な気候変動の原因とされたが、果たして今の国際社会は、CO2が実は気候変動の原因ではないかもしれないという新しい「不都合な真実」に向き合うことになるのだろうか?

太陽は不十分

 スイスインフォの取材に応じたIPCC専門家委員会のトマス・シュトッカー共同会長は、彼らの批判を全てはねつけた。こうした批判は学術界ではすでによく知られており、気候研究者たちはIPCCの2013年の報告書でも、懐疑論者たちの疑問に詳細に答えているという。

 また、気候変動に関するスイスの研究団体「プロ・クリム(ProClim)外部リンク」は、気候変動懐疑論者の主張には矛盾があると指摘する。「地球の温度は全く上昇していないという人もいれば、地球温暖化の原因は太陽だという人もいる」と、ウルス・ノイ会長は語る。

 さらに、気候変動懐疑論者はいつも気候システムの中の個々の要素、例えば、太陽や宇宙線ばかりを取り上げ、地球全体を考慮に入れていないという。「(気候システムに関する)全てのプロセスを包含し、論理が一貫している理論はただ一つしかない。今の気候研究者の大半が共有しているのがそれだ」

 ジュネーブ大学のベニストン教授は、火山の噴火など自然現象も気候に影響していると指摘する。「だが、数学的モデルに基づいて火山の噴火だけを気候変動の原因に入れて計算してみると、地球の温度は現在観測されている温度よりも下がらなくてはならない」

懐疑的なことに価値がある

 「世の流れに逆らって進むことは容易ではない」。ムンターさんは、自分は現実に即して物事を考える人だと思っているという。「他人とは違う意見を持つ人はすぐに抑圧されてしまう」

 だが、少なくともきちんとした裏付けのある説ならば、懐疑的な主張は科学に貢献することもあると、ベニストン教授は述べる。「懐疑論者のおかげで、研究者たちは自身の理論を改善し、彼らの批判に太刀打ちできるようさらに研究を進めることができる。こうして批判する人たちがいなかったら、気候研究はここまで急速に発展しなかっただろう」

 

地球の平均気温は1998年以来、ほとんど変わっていないという新しい見識が気候研究で出ている。

連邦工科大学チューリヒ校(ETHZ)のレト・クヌッティ教授(気候物理学)によると、温暖化が止まっている原因は二つある。一つは、予測が難しい自然現象(エルニーニョ現象、ラニーニャ現象)。もう一つは、太陽光が予想よりも弱かったことが挙げられる。

 

 

 

韓国が在韓日本人に対して行っている制度

@sibusawaeiiti

 

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ここからは医療ニュース

 

健保組合、過去最高の赤字見込み 

24年度決算ベース

健康保険組合連合会は4/23日1,379組合全体での2024年度経常収支が

6,578億円の赤字になるとする早期集計の結果(解散)を発表した、

新型コロナウウイルス感染拡大下での医療費の著しい変動が懸念材料となり

保険給付費が前年度予算と比べ6.2%増加。赤字幅は957億円拡大し、

過去最大ちなる見通し。

 

 

 

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