肺炎球菌ワクチンとは何か鹿先生解説 & 移民大国日本 & たんぽぽ & 他 医療ニュース | 宇宙の子ブログ

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肺炎球菌ワクチンとは何か

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@MNHR_Labo

このシンポジウムに出ていた先生達、あの長崎大の森内先生も中村幸嗣先生も鈴木基先生みんな 「たしかに当時はやりすぎた。でもあの時は仕方なかった。今更当時を批判するのはおかしい」 と言っている中で、 「でも当時からそれに反対する人たちもいたんです。その人達が正しかったんですよ。当時から間違ってたことを言ってた人たちは考え方の大枠が間違っていたんです。ここで間違いを認めなければ今もこれからも間違い続けると思う。」 という新田先生のご発言がまさに正論だと思います。 当時のやりすぎによる失敗を認識しているならしっかり反省し、必要なら迷惑をかけた各方面、また当時から正しいことを言っていた人たちに謝罪して然るべきです。 今思うと俯瞰的視野でデータを捉え、社会全体での最適解の方向を示した僕の記事は「大枠で正しかった」と思います。 でもこれを書いたとき、世間からどれだけバッシングされたか…。 当時世間から排除される覚悟を決めて送信ボタンを押した僕に対して、 今、まだ誰からも「ごめん、今思うと君が正しかった」という言葉かけは全くありません。 遠くで「あの時は仕方なかった」と聞くばかり。 別にいいんですけどね。 でも中村先生は友達なんだから言ってくれてもいいかなと(笑) 「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」

 

 

 

 

 

ケビン•マッカーマン博士達のコロナワクチンの大暴露会見です

@w2skwn3

必見。 何故コロナワクチンにガンのプロモーターSV40が入っていたのか? 何故DNAがワンロットに10億個入っていたのか?何故DNARNAタンパク質と言われていたのに設計図ではないRNAからDNAの逆転写が起きたのか?何故メッセンジャーRNAは直ぐに分解されないのか?第3段階試験は終わっていなかったのか?何故1700万人もポアされたのか。 全てが明らかになりました。

 

 

 

 

 

 

アルミニウム . ワクチン添加のアルミニウム

@jhmdrei

2015年の論文 

「アラム粒子」が、マクロファージ筋膜症の原因であると判明。

さらに脳に徐々に蓄積する可能性が指摘されている。こっわ。

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オキシ水酸化アルミニウム(ミョウバン)は、ワクチンの免疫学的アジュバントとして広く使用されている結晶性化合物です。ミョウバン粒子の使用に関連する懸念は、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労/症候群の患者で検出されたいわゆるマクロファジー性筋筋膜炎(MMF)病変におけるミョウバン粒子の原因となる役割が認識された後、浮上しました。MMFは、おそらく感受性の高い個人の免疫細胞内でミョウバンが予想外に長く持続する生物学的持続性を明らかにし、その生物学的素質に関する以前の根本的な誤解を強調しました。生分解性の低いアルミニウムをコーティングした粒子を筋肉に注入すると、筋肉やリンパ節で速やかに貪食され、全身の食細胞内に播種し、脳内にゆっくりと蓄積されることを示しました。このことは、食細胞内での長期的なアジュバントの生体持続性が、脳転座の遅さと神経毒性の遅延の前提条件であることを強く示唆しています。粒子の生体持続性と脳転座の基本的なメカニズムを理解することは、慢性的な神経毒性損傷を発症する感受性因子を定義するのに役立つ可能性があるため、健康上の大きな課題となっています。ミョウバンの生体持続性は、そのリソソーム不安定化効果に関連している可能性があり、これはおそらくファゴリソソーム膜の直接的な結晶誘発性破裂によるものです。細胞質内の異物を継続的に感知するマクロファージは、異物を処分するまで、個体間効率にばらつきはあるものの、専用のオートファジー(異種食)を繰り返す可能性があります。二重膜オートファゴソーム内の粒子の区画化に成功し、その後、修復および再酸性化されたリソソームとの融合により、ミョウバン粒子を可溶化できる唯一の因子であるリソソーム酸性pHにミョウバンがさらされます。ミョウバン粒子の脳転座は、感染性粒子(HIV、HCV)について以前に報告されたトロイの木馬メカニズムに関連しており、CCL2に従順であり、主要な炎症性単球化学誘引物質をシグナル伝達します。

ワクチンのアルミニウムアジュバントの生体持続性と脳転座 - PMC (nih.gov)

 

 

 

 

 

 

 

 

【移民大国・日本】

@Rapt_plusalpha

2023年の犯罪件数70万3351件、前年より10万件以上も増加 

殺人・強盗などの「重要犯罪」は前年比30%増

警察庁は8日、昨年1年間の犯罪情勢を公表し、刑法犯認知件数が70万3351件と、前年より約10万2000件増加したと発表しました

刑法犯罪の内訳では、自転車盗や暴行・傷害などの「街頭犯罪」が24万3987件と、前年から4万2000件余り、率にして21%増えました。

また、殺人や強盗などの「重要犯罪」は前年比30%増の1万2372件に上り、特殊詐欺の被害は1万9033件で被害額はおよそ441億2000万円と、過去15年で最多を記録、被害額は一昨年を70億円余り上回っています。

このほか、インターネットバンキングを悪用した不正送金の被害が過去最多の86億円余りとなっています。

さらに、「虐待を受けた疑いがある」として警察が児童相談所に通告した18歳未満の子供の数は12万2806人と、これまでで最も多くなっています。

近年、日本政府が人材不足を口実に、外国人労働者を大量に受け入れたことで、日本の治安は悪化の一途を辿っており、すでに多くの国民が「治安が悪くなった」と実感していることが分かっています。

昨年、警察庁が行ったアンケートでは、「ここ10年で、日本の治安はよくなったと思うか」との問いに対し、5000人のうち71.9%が、「悪くなったと思う」「どちらかといえば悪くなったと思う」と回答したとのことです。

しかし、こうした現状の中、岸田総理は「共生社会と人権」を巡るシンポジウムに「この日本では外国人、障害者、アイヌ、性的マイノリティが、不当な差別を受け、放火や名誉毀損等の犯罪被害にあい、日々、恐怖を感じながら暮らしている」などとするビデオメッセージを寄せ、外国人を擁護する姿勢を示しています。

ありとあらゆる手段で日本人の生活を破壊し、苦しめる岸田総理と、彼に加担する政治家たちが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

【移民大国・日本】2023年の犯罪件数70万3351件 前年より10万件以上も増加 殺人・強盗などの「重要犯罪」は前年比30%増 | RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)

 

 

 

 

 

 

 

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日本語字幕/解説 タッカー・カールソン プーチンインタビュー | いけのり通信 (ikenori.com)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここからは医療ニュース

 

 

2024年度国公立全50大学の医学部入試志願者倍率速報

 国公立大学医学部医学科の2024年度入試の前期日程全体の志願倍率は4.3倍となり、2023年度の4.4倍と同水準だったことが2月6日時点で各大学のホームページから集計した志願者数速報値で明らかとなった。募集定員は計3567人(2023年度3578人)、志願者数は計1万5453人(同1万5750人)だった。後期日程は募集定員計351人(同351人)に対して6899人(同7366人)が応募し、全体の倍率は19.7倍(同21.0倍)だった。

 前期日程の大学別(地域枠等も合計)の倍率は、愛媛大(定員55人)が9.6倍と最も高く、弘前大(定着枠20を含む定員70人)の8.1倍、長崎大(定員76人)の7.8倍が続いた。2023年度の各大学の志願倍率を100とした場合の増減を比べると、愛媛大の250.7%、長崎大の201.2%、和歌山県立医科大(医療A10人、医療C2人を含む)の176.3%などで伸びが目立った

(『2023年度国公立全50大学の医学部入試志願者倍率速報』を参照)。

 駿台予備学校とベネッセコーポレーションが2024年度大学入学共通テスト直後に第一志望校を集計した「データネット2024」(大学入学共通テストの出願者数の77.6%に当たる38万1642人分を集計)による志願倍率と比べると、愛媛大は約3倍に、高知大(地域枠5を含む)は約2.4倍に、福島県立医科大(地域枠含め定員75人)、三重大学(医療枠5を含む)、長崎大は約2倍に倍率が高くなった。一方、奈良県立医科大は半分以下に下がった(『医学部人気堅調、難関校で志望者増も』を参照)。

 国公立大入試の2次試験は2月25日から前期日程、3月12日から後期日程が行われる。

■2024年度大学入試国公立大学(医学部医学科)志願者状況(前期日程)

■2024年度大学入試の国公立大学(医学部医学科)志願者状況(後期日程)

【掲載データについて】

表は2月6日時点で各大学がホームページで公表しているデータを基に作成。一部の大学は最終確定値ではない可能性がある。
・各大学の医学科(あるいは医学科に該当する募集単位)を対象に集計。東京大学は理科Ⅲ類。
・地域枠等も含めて集計。
・大阪公立大は2022年4月に大阪市立大学と大阪府立大学が母体となり開学、過去のデータは大阪市立大の結果を記載。
・「志願者数」は大学に提出された願書の数を集計した数値で、「志願倍率」は志願者数を定員で割った数値を示す。
・「大学入学共通テスト」は、駿台予備学校とベネッセコーポレーションによる「データネット2024」での第一志望者数との比較なので、あくまで目安。

 

 

緊急手術で多量の血栓を回収、術後1カ月の経過【研修最前線】

自治医科大学附属さいたま医療センター 2024年

 

 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に多発血栓を合併した症例への対応を紹介しているm3.com研修最前線、自治医科大学附属さいたま医療センター「総合回診」シリーズ第160弾。第2回は、緊急手術で除去された血栓と術後の経過について。同センタージュニアレジデント、伊藤岳晟氏の報告を続ける。

 

緊急カテーテル手術で多数の血栓回収

伊藤岳晟氏 本症例の急性動脈閉塞症は、筋力低下は軽度であり、自発痛を伴うこと、足背動脈・後脛骨動脈が触知不可な状態であることから、日本循環器学会『2022年改訂版 末梢動脈疾患ガイドライン』に則り、臨床分類「カテゴリーII(危機的な)b(即時型)」と判断しました。緊急血行再建が必要な状況です。

 この結果を受け、画像診断ののちすぐに心臓血管外科でカテーテルによる緊急動脈血栓除去術を施行しました。このときに回収した血栓を示します。

 術後は明らかな再灌流障害を呈することなく経過し、Day 7より直接経口抗凝固薬(DOAC)の開始となりました。

動・静脈同時に血栓発生、血栓素因があったのか?

 緊急手術後、本症例で多発血栓が生じた原因を精査するため、追加検査を行いました。

 本症例の血栓は、両下肢急性動脈閉塞症、右内頸静脈血栓症、左下肺動脈血栓症、左腎梗塞の発症に関与しており、動脈血栓と静脈血栓が同時に生じていました。

 動脈血栓は血小板主体の白色血栓が特徴であるのに対し、静脈血栓はフィブリン血栓が特徴となる赤色血栓です。それぞれ下記のように多数の鑑別疾患が挙げられますが、本症例の現病歴・検査結果から絞り込むと、色字で示した疾患が残りました。

 さらなる鑑別のため各種抗体検査を追加し、自己抗体や凝固阻止因子などを調べたところ、抗好中球細胞質抗体(PR3-ANCA)高値およびvon Willebrand factor(vWF)の活性亢進を認めました。

Day 9からUCへのPSL開始、Day 33に退院

 術後は再灌流障害なく経過していた本症例ですが、Day 5に血便を認めたことから、子宮筋腫の既往があることも踏まえ、Day 7に経膣超音波検査および下部消化管内視鏡検査を行いました。

 その結果、下部消化管内視鏡検査で潰瘍性大腸炎(UC)の所見を認めました。悪性の所見ではありませんが、入院前から下痢があったこと、入院中に血便があったこと、UCに対する特異度が96%であるPR3-ANCAが陽性であったことから、本症例はUCの診断になりました。

 一方の経膣超音波では、血栓の原因となり得る腫瘍所見は認めませんでした。原発性抗リン脂質抗体症候群(APS)や凝固阻止因子の低下も否定的でした。この段階で、本症例の多発血栓の原因として鑑別に残ったのは、確認できていない悪性腫瘍、UC、COVID-19感染の3つとなりました。

 ここまでの結果を踏まえて消化器内科へコンサルトし、Day 8からUCに対するプレドニゾロン(PSL)投与を開始し、Day 13には消化器内科へ転科となりました。血栓はエドキサバン内服で経過観察の方針となり、Day 33に退院となりました。以降は外来で直接経口抗凝固薬(DOAC)とメサラジン内服で治療継続中ですが、UC、血栓症ともに増悪なく経過しています。

(つづく)

症例 50歳代前半女性

主訴   両下肢のしびれ、痛み

背景   1カ月前に下痢が出現したが、自然軽快した。

現病歴   当医療センター入院18日前に同僚がCOVID-19 陽性となり、翌日、本症例も味覚障害、全身倦怠感を自覚した。症状が改善しないため入院13日前に近医を受診し、37.5℃の発熱と、PCR検査でCOVID-19 陽性が確認された。酸素飽和度の低下はなく、対症療法薬の処方で自宅療養となったが、入院5日前に右下肢のしびれが出現して前医を受診。造影CTで右内頸静脈、左下肺動脈、腹部大動脈、右内腸骨動脈、右膝窩動脈に血栓が確認され、入院の上でヘパリンの経静脈的投与となった。当日は両下肢に疼痛、蒼白、網状皮斑が突然出現し、精査加療目的に当医療センターへ転入院となった。

既往歴   子宮筋腫(経過観察中)。定期受診・入院歴・健診歴・手術歴ともなし、コロナワクチン接種歴:2回(1年前が最終接種)

薬剤歴   トラネキサム酸、ジヒドロコデインリン酸塩、メチルエフェドリン、クロルフェニラミンマレイン酸塩、ロキソプロフェン、レバミピド(前医で処方されたが、嘔気のため内服なし)

生活歴   喫煙・飲酒:なし、閉経後、アレルギー:サバ、カキ

家族歴   突然死や悪性腫瘍、血栓症、炎症性腸疾患等なし

来院時現症   BMI 18.3、全身所見:急迫症状なし バイタルサイン 意識清明、37.8℃、脈拍104回/分・整、血圧118/61 mmHg、SpO2 97%(RA)

来院時身体所見   頭部:眼瞼結膜蒼白、眼球結膜黄染なし、胸部:心音整、心雑音なし、肺音清、左右差なし、腹部:自発痛・圧痛なし、下痢あり、四肢:両下腿以遠に冷感・自発痛・感覚障害・網状皮斑あり、右足部に運動障害あり、足背動脈・後脛骨動脈触知不可

血液検査所見   血算:WBC 5200 /μL(Neut 76.6%、Eosino 2.9%、Baso 0.2%、Mono 6.9%、Lymph 13.4%)、RBC 301×104 /μL、Hb 8.0 g/dL、Plt 29.9×104 /μL、生化学:TP 5.7 g/dL、Alb 2.1 g/dL、T-Bil 0.31 mg/dL、D-Bil 0.16 mg/dL、AST 17 U/L、ALT 12 U/L、CK 34 U/L、LD 221 U/L、ALP 87 U/L、γ-GTP 12 U/L、CRP 3.82 mg/dL、Na 139 mmol/L、K 3.3 mmol/L、Cl 103 mmol/L、Ca 6.7 mg/dL、BUN 2 mg/dL、Cr 0.46 mg/dL、HDL-C 25 mg/dL、LDL-C 64 mg/dL、TG 31 mg/dL、HbA1c 6.0%、凝固: PT-INR 1.09、APTT 27.8 秒、Fib 322 mg/dL、D-dimer 11.9 μg/mL

尿検査所見   比重 1.017、pH 6.0、Pro +/-、Glu -、Uro -、Bil -、Ket -、Bld -、Nit -、Leu 1

「総合回診」とは:自治医科大学附属さいたま医療センターの初期研修医が行う週1回の症例検討会。文字通りの「回診」ではなく学会スタイルで、研修医が準備したスライドを基に同センターで経験した症例報告を受け、検討を加えていく。毎回、最前列に座る実習生(主に自治医大医学部4年生)に向けたレクチャーと質問を取り入れるのも特徴。上級医も多く参加し、活発な議論を展開する。

 

 

 

おまけ

 

たんぽぽ

@3105_369

タンポポは食用だけでなく その根や葉を使った様々な 活用法があります♪ 

葉はサラダ。 スムージーやジュースに混ぜたり。

 根は茹でたり煮たりして食べます♪ 

根からコーヒーやお茶。 花でお酒、シロップ漬け。 

タンポポのエキスは 保湿や抗炎症作用があり化粧品や スキンケア製品に利用されます。

 

 

 

 

 

 

トランプ氏「責任果たさない加盟国守らず」-NATO防衛義務に言及

トランプ前米大統領は、国防費のコミットメントを果たさない北大西洋条約機構(NATO)加盟国について、ロシアの侵攻を容認すると受け取られかねない発言を大統領在任中に行っていた。

  2024年米大統領選の共和党候補指名争いでトップを走るトランプ氏は、南東部サウスカロライナ州で開催された選挙集会で、自分がやって来て加盟国に 「金を払う 」よう迫るまで、NATOは「破綻していた」と語った。

  トランプ氏によれば、NATOのある会合で、欧州の首脳から義務を履行していなくても米国は彼らを守るかと問われた際、責任を果たさない連中には「好き勝手行えばよい」とロシアに伝えるだろうと答えたという。

  多くのNATO加盟国が国内総生産(GDP)比2%という国防支出の基準に達していない。

  共和党の大統領候補指名争いは、アイオワ州の党員集会とニューハンプシャー州の予備選、ネバダ州の党員集会でトランプ氏が連勝する展開となっており、NATO当局者の間では欧州を中心に同氏がホワイトハウスに復帰するのではないかという不安が存在する。

  ホワイトハウスのベイツ報道官は「残虐な政権に友好国への侵攻を促すことは、恐ろしく常軌を逸しており、米国の国家安全保障、世界の安定、そして国内経済を危険にさらす」と強く反対する声明を発表した。

 

 

 

 

 

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