ワチン承認の基本~薬害まで & 欧州農民デモ及川解説 &医療ニュース マイナ保公務員利用4.4% | 宇宙の子ブログ

宇宙の子ブログ

SDGs 世界・日本の人口削減計画や世の中の矛盾の実態をUPしています。

 

【今こそ知っておきたい】

「薬」「ワクチン」承認の基本から「薬害」まで【堀内有加里 臨床薬学博士】

 

 

 

 
 
 
 

製薬会社が作ったクソ論文を、厚労省の指導でメディアに流した罪は重い

@jhmdrei

この時「NHKを含めた主要各局」で一斉に報道された。

安心してワクチンを打った人々が、死亡や障害にあった。重罪である。

画像

【解説】新型コロナ「後遺症」訴え増加?ワクチン接種で“軽減”か (youtube.com)

 

こいつら人じゃないね。

@jhmdrei

子供も死んでるんだぜ?

画像

 

画像

 

 

 

 

 

大石解説

@You3_JP

医療機関で働いていた女性は、ワクチンを5回も半強制的に打たされ

手足に力が入らず字も書けなくなり、記憶障害で苦しんでいる。

 このワクチンは脳にダメージを与えるようだ。 

ワクチン被害者の話: 「2階に登れなくなった」 

「もう娘の顔も分からなくなってきた」 

「私達はモルモットみたいだ」

 家族の話 「当たり前の日常を返して欲しい」

 

 

 

 

 

 

コロナワクチンの 主な「副作用」は 

@jhmdrei

荒川先生:免疫不全  老化  癌の発症 悪性癌

画像

 

 

 

日本人の国民性が利用され(新ワクチンの)人体実験の対象とされている。これは戦争です

@jhmdrei

ダイジェスト後編: 荒川先生の講演に対する佐野教授のコトバ

「 一人でも多くの人が知るべきことです。動画を拡散しましょう

画像

 

 

 

ワクチンを推進した医師たちは、ワクチン薬害の罪を認めることはない。

@jhmdrei

調べて、接種を中止するチャンスはたくさんあったはず。

途中で気づいた医師も、多かっただろう。でも止めなかった。

彼らは、むしろまた繰り返すと思う。倫理観のかけらもない。

そんな医者が、日本中にゴロゴロしている。

画像

 

 

鳥取県の人気ラーメン店が突然の臨時休業 店主の足が腫れあがり、7全身に激痛 コロナワクチン接種後に増加した『IgA血管炎』の恐怖

鳥取県の人気ラーメン店が突然の臨時休業 店主の足が腫れあがり、全身に激痛 コロナワクチン接種後に増加した『IgA血管炎』の恐怖

昨年、鳥取県北栄町にオープンした人気ラーメン店の店主が、免疫の異常により「IgA血管炎」と呼ばれる病気を発症、店を営業できない状態が1ヶ月以上続いていたことが話題となっています。

去年オープンしたばかりのラーメン店が突然臨時休業 店主を襲った「血管炎」とは? (youtube.com)

 

「牛骨白湯ラーメン 一(いち)たす」の店主・石水健一さんは、昨年12月25日に突如「IgA血管炎」を発症、病院を受診したところ、絶対安静が必要とされ、長期間の入院生活を余儀なくされました。

「IgA血管炎」とは、赤紫色のでこぼことした発疹や斑状の発疹を伴い、発熱や関節痛、消化器の不調、最悪の場合は腎不全を引き起こす病気です。

病気を発症した当時、石水さんの足は真っ赤に腫れあがり、痛みのせいで歩くことも困難だったそうで、その後も全身の激しい痛みなどが続き、一日中ベッドで寝たきり状態のときもあったそうです。

石水さんは「足の太さが1.5倍くらいにはなりました。もう足パンパンだったんで、筋肉痛のさらに強いような痛みが常に全身に回ってくるような感じ。もう座ることはできなかったです。歩くのも足をひきずって、何とか歩くぐらいしかできませんでした」と話しています。

1ヶ月の闘病生活を経て、石水さんは店の営業を再開することができましたが、再発する可能性もあるため「体に気を付けながら営業していきたい」としています。

石水さんを取材したBSS山陰放送は、「IgA血管炎」について「先行感染として細菌感染やウイルス感染、この辺りがきっかけになっている」と報じましたが、ネット上では「コロナワクチン接種が原因で免疫に異常が生じているのではないか」と疑う声や、接種歴の公表を求める声が無数に投稿されています。

現に、コロナワクチン接種後に「IgA血管炎」を発症し、石水さんと同様の症状で苦しんでいる人たちが国内外で相次いでいます。

 

コロナワクチンによる薬害を未だに隠蔽しつづける政治家たちと、マスメディアが全て厳正に裁かれますことを心から祈ります。

鳥取県の人気ラーメン店が突然の臨時休業 店主の足が腫れあがり、全身に激痛 コロナワクチン接種後に増加した『IgA血管炎』の恐怖 | RAPT理論+α (rapt-plusalpha.com)

 

 

 

及川解説 2024.2.3【史上最大】欧州農民デモ

 

 

 

 

 

 

ここからは医療ニュース

 

 

 

医師への接待費、公表義務化 研究資金提供の製薬会社 4月から

 厚生労働省は、製薬会社が資金を出し、自社製品の臨床研究を大学病院などの医師が行う際のルールを厳格化する方針を決めた。臨床研究法では、製薬会社に対し、研究責任者の医師に提供した資金の公表を義務づけているが、医師への接待費用などを新たに加える。透明性を高める狙いで、同法の施行規則を改正し、4月から適用する。

 現行のルールでは研究資金のほか、医師が所属する大学などへの寄付金、講演会の講師謝金、原稿執筆料が公表対象となっている。しかし、「別の名目で資金提供される可能性がある」との指摘があり、対象を広げることにした。

 新たに公表対象にするのは、医師への接待費のほか、医師に対する説明会や講演会にかかった費用や件数。期間は、研究中や研究終了後2年以内とする。

 臨床研究法は、高血圧治療薬「ディオバン」を巡る臨床研究データ改ざん事件で、製薬会社から研究を実施する大学側に寄付金が提供されていたことを受け、2018年に施行された。

 

 

 主訴の聞き方「どうされましたか?」

 

問題

主訴を聞くのに適切な表現は?

 「どうされましたか?」

 日常診療における患者さんとのコミュニケーションで欠かせない、問診のスタートを切る表現ですが、英語ではなんと言えばいいでしょうか?

 早速ですが、問題です。次の表現のうち、どれが適切か選んでみてください。正解は複数あるかもしれません。

1) What brings you here today?
2) How can I help you today?
3) How are you?
4) What’s wrong with you?
5) What’s the matter?

解答と解説

頻繁に用いられる表現は丸ごと覚える

 あなたはすぐに答えが分かりましたか? 文法的に間違いのある文はありませんし、どれも英語としては正しい表現です。しかし、これらの表現の中で、主訴を聞くのに適切な表現は限られています。

 正解は1または2です。

 1と2は頻繁に用いられる表現なので、丸ごと覚えてしまいましょう。それでは、なぜ1と2は正解で、他の選択肢ではいけないのか、一つずつ見ていきましょう。

 1の表現(What brings you here today?)ではbringという動詞を使っていますが、聞いたことがなかった人にはやや難しい表現だったかもしれません。直訳すると「今日あなたをここに持ってきたのは何ですか?」という感じになりますが、この「何」が主訴にあたるわけです。そこから転じて「どういった症状で今日受診しましたか?」という意味になります。

 2の表現(How can I help you today?)のhelpは基本的ですが「手伝う」という意味の動詞です。サービス業界などでも”How may I help you?”というような同様のフレーズを耳にすることがあります。これは、直訳すれば、「どのようにお手伝いしましょうか?」となります。2の”How can I help you today?”は、医療現場では「どんな症状の手助けをしましょうか」というニュアンスとなり、主訴を聞く際に用いても全く問題ありません。

 このように、1と2は主訴を聞くのに全く問題のない表現です。一方、他の表現には注意が必要です。

不適切な表現は患者さんの気分を害してしまう可能性も

 3の表現(How are you?)は、同僚との挨拶であれば良いでしょう。朝、同僚に会った際に挨拶がてら”How are you?”と問いかけるのはごく自然です。逆に言えば、ほとんど挨拶をしているだけに近く、主訴を聞くのに適切な表現とは言えません。「調子はどう?」「元気?」といったニュアンスの表現です。

 例えば、痛みなどで明らかに辛そうな患者さんに”How are you?”と尋ねられたら、「痛くて辛いに決まっているでしょう」と患者さんの気分を害してしまうかもしれません。

 4の表現(What’s wrong with you?)、または5の表現(What’s the matter?)も一見良さそうに思えるかもしれません。たしかに、wrongには「間違っている」、matterには「問題」という意味があるので、体調の問題や病気を尋ねる際にも使えそうだと考えるのも無理はないかもしれません。しかし、実際のニュアンスとしては「一体どうしたっていうんだい?」、「何か(問題でも)あったのか?」といった感じの表現となり、患者さんに対して用いるのは不適切な表現です。言い方によっては、挑発的に聞こえてしまう可能性すらあるので、使わないように注意してください。

例文でおさらい

質問の間に「共感を示す言葉」を挟むと効果的

 最後に例文でおさらいしましょう。

 

医師  “Hello, I’m Dr. Yamada, taking care of you today. What brings you here?” 
(こんにちは、私が今日担当させていただく山田です。今日はどうされましたか?)

患者  “I’ve been having right knee pain for the last 2 months.”
(この2カ月間、右膝の痛みが続いています。)

医師  “That must be difficult for you. Please tell me more about your knee pain. How has it changed over the 2 months?”
(それは大変でしたね。その膝の痛みについて詳しく教えてください。この2カ月で痛みはどう変わりましたか?)

 

 これはとある初診外来での会話です。まず簡単に自己紹介を済ませた後、主訴を聞いています。ここでは、”What brings you here?”を使っていますね。このような形で、問診の最初に聞く質問として適切な表現です。

 その後、患者は、”I’ve been having…”と現在完了進行形を使って主訴を伝えているので、2カ月前から始まった痛みが今なお続いていることがわかります。

 それに対して医師は、”That must be difficult.”と声をかけています。これは「それは大変でしたね」という意味合いの言葉で、次の質問に移る前に一旦、患者さんの言葉に対して共感を示す役割を果たしています。このような共感を示す言葉は、特に初めて出会った患者さんとの信頼関係を築く上でも重要であり、次々と質問を投げかけたい気持ちを抑えて、適宜、間に挟むと効果的です。

 以上、今回は主訴の聞き方について考えました。日本語なら当たり前のようにできる「主訴を聞く」ということでさえ、英語に慣れない方にとってはなかなか難しく感じられたかもしれません。しかし、言語は経験や慣れで習得できるものです。繰り返し用いてぜひ自分のモノにしてください。

 

 
 
おまけ
 
 

 

 

 
 
 
 
 
 
岸田さんが「マイナ保険証義務化は難しい」というのがこの実態

マイナ保険証、国家公務員も利用低迷 昨年11月は4.36%

マイナンバーカードの見本=総務省住民制度課提供

マイナンバーカードを健康保険証として使う「マイナ保険証」の国家公務員の昨年11月分の利用率が4・36%だったことがわかった。最も低いのは防衛省で2・50%だった。今年12月の現行保険証の廃止に向け、厚生労働省は利用促進を訴えているが、足元の国家公務員の利用もおぼつかない状況となっている。

【写真】現行の保険証の廃止に反対の立場を表明

 マイナ保険証の利用率は、医療機関が受診者の医療保険の加入情報などをオンラインで確認する際に従来の保険証でなくマイナ保険証が使われた割合。全体の利用率は昨年4月の6・3%をピークに12月まで8カ月連続で低迷。11月は4・34%だった。

 朝日新聞は国家公務員とその家族が加入する国家公務員共済組合のマイナ保険証の利用率が記載された厚労省の文書を入手した。

 文書には昨年11月の利用率が記されており、省庁別ではマイナンバーカードを所管する総務省が6・26%で、内閣府や農林水産省など4省庁が5%台。文部科学省や法務省は4%台、外務省3・77%、最も低い防衛省は2・50%だった。マイナ保険証を所管する厚労省は4・88%だった

マイナ保険証、国家公務員も利用低迷 昨年11月は4.36% (msn.com)

 

 

 

 

。。。