SDGsとは 能登地震2週間断水は診療不可能 & 卵黄で嘔吐生後8か月 & コロワク救済認定状況 | 宇宙の子ブログ

宇宙の子ブログ

SDGs 世界・日本の人口削減計画や世の中の矛盾の実態をUPしています。

 

SDGsとは

 

 

なぜ国は動かない? ワクチン健康被害

@jhmdrei

日経ビジネス「国が実態調査に動かない中、民間が独自に調査・研究に乗り出している。

こうした研究を民間任せにしていいのか。

コロナワクチン接種推奨の旗を振った国こそ、積極的に取り組むべきだ」。

画像

急増するコロナワクチンによる健康被害 国が調査を:日経ビジネス電子版 (nikkei.com)

 

国も製薬会社も 殺す気はあるが 助ける気はない。 . 情報が開示されないため、正式な病名もつけられず、最適な治療法も開発できないまま3年経過。公衆衛生機関と製薬会社は透明性をもって「中身」を公表し、公衆に伝えろと、論文。

画像

 

ワクチン関連の謎めいた有害事象:ワクチンに対する国民の信頼を高めるための新しいワクチン安全性サーベイランスパラダイムの重要な必要性 - ScienceDirect

 

 

及川解説 最後に

2024.2.1【世界経済フォーラム】ダボス会議:ウクライナ敗北を認める

@oikawa_yukihisa

2024.2.1【世界経済フォーラム】ダボス会議がウクライナ敗北を認めた - ウクライナがロシアに勝つと断言していたダボス会議が「もしウクライナが負けたら」という異例のセッション開催 - 戦場ではウクライナ軍の平均年齢は40歳超。若者の兵士はもういない。キエフの通りで男性を強制的に徴兵。 - 欧州に対しては「ウクライナが陥落したらプーチンは次に欧州侵略する」と脅し - グローバリストたちは今、パニックになっている。

 

 

 

能登地震 2週間断水続いたら「診療継続不可能」開業医の51.4%

勤務医の13.3%「DMAT派遣医師の代替で業務」

657 開業医22.4%、能登半島地震受け「備品や設備の見直し行った」

 1月1日に発生した能登半島地震では、能登半島の多くの地域が断水し、1カ月経った現在でも断水が続く地域もある。m3.comでは、医師会員を対象に仮に断水が2週間続いた場合、診療を継続できるか聞いた。この結果、「通常通りの診療が可能」と答えたのは開業医の15.3%、勤務医の11.5%にとどまり、開業医の51.4%、勤務医の44.3%が「診療を継続することは不可能」と回答した。

 また、能登半島地震ではこれまでの災害と比較しても非常に多くのDMAT、JMAT等による医療支援が行われている(『JMAT、1カ月で290チーム、1034人が活動』を参照)。この影響を聞いたところ、勤務医の13.3%が「派遣された医師の代替で業務に入った」と回答し、派遣という形でなくても支援に関わっている医師がいることが分かった。

Q:能登半島地震では、一部の地域で1月22日時点でも断水が続いています。勤務先の医療機関で、仮に2週間断水が続いた場合、診療を継続することはできますか。

Q:能登半島地震では全国から多数のDMATなどが派遣されています。勤務先の医療機関や、医療機関がある地域で、DMATやJMATなどの派遣による影響はありますか。

Q:今回の被災地支援の体験談や、被災した医療機関のニュースなどを見て感じたことなどを寄せてください。

  • 東日本の時は透析の患者さんや高齢者の方など関東に搬送されたニュースがあったが、能登では治療中断が命取りになる患者が、搬送と受け入れの連携ができ、スピーディーに被災地域外で治療継続できているのか知りたい。(勤務医)
  • 僻地で休日に発生したことが初動の遅れの一因になったように感じた。(開業医)
  • 停電と断水が続いた場合の影響の大きさを見せつけられました。(開業医)
  • 実際に自分の住んで居る東京で起こったら、ちゃんとスタッフなどと話し合いをしなければと思った。(開業医)
  • 自分自身、従業員の身の安全のために何が必要か、その都度協議していくことにした。(開業医)
  • DMATの一員として微力ながら支援に行けたことを誇りに思います。(勤務医)

 

「卵黄を食べると嘔吐してしまうのですが…」

清益功浩(大阪府済生会中津病院)2024年2月2日 

 

【症例】
生後8カ月の男児。離乳食開始にあたり、卵黄を耳かき1杯から開始して特に症状はなく、卵黄1/4個を食べさせても問題なかった。そこで卵黄1/2個を食べさせたところ、約2時間後に4-5回続けて嘔吐した。その頃、保育園では胃腸炎が流行していた。あまりにも嘔吐が続くので、かかりつけ医を受診したところ、胃腸炎とのことで、吐き気止めをもらって様子を見ていた。お粥とミルクのみにして、2-3日様子を見て、再び卵黄1/2個を食べさせたところ、また2時間後に6-7回嘔吐をした。再度かかりつけ医を受診し、紹介となった。

食物アレルギーかも?

 食物に関連して症状が出ているので、「食物アレルギー」の可能性が高いと考えられます。1回でなく、2回も症状が見られ、原因が卵黄であったことから、卵黄によるアレルギーの可能性が高くなります。

 ここで重要なのは単一食材による再現性です。食物アレルギーは、「食物によって引き起こされる抗原特異的な免疫学的機序を介して、生体にとって不利益な症状(かゆみ、咳、腹痛、嘔吐、下痢など)が惹起される現象」と定義されています1)。抗原特異的なので、原因食材があることがポイントです。食物アレルギーには、いくつかのタイプがあるので、その鑑別が必要になります。

 IgE依存性食物アレルギーとしては、食物アレルギーの関与する乳児アトピー性皮膚炎、即時型症状、食物依存性運動誘発アナフィラキシー、口腔アレルギー症候群が挙げられます。IgE依存性食物アレルギーでは、抗原特異的IgE抗体を検査します。即時型症状として、嘔吐などの消化器症状もあるので、特異的IgE抗体を測定することで、即時型症状でないかどうかの鑑別を行います。特異的IgE抗体が陽性だから、必ずしもIgE依存性食物アレルギーとは言えず、特異的IgE抗体が陽性であることは、あくまで感作状態を証明しているだけです。

 そこで、経口食物負荷試験による診断が必要になります。消化管アレルギーとしては、IgE依存性、非IgE依存性、両者の混合性があり、食物蛋白誘発胃腸炎(FPIES:food protein-induced enterocolitis syndrome)、食物蛋白誘発直腸大腸炎(FPIAP:food protein-induced allergic proctocolitis)、食物蛋白誘発胃腸症(FPE:food protein-induced enteropathy)に分類されます。

 食物蛋白誘発胃腸炎の原因となる固形食品として卵黄があります。ALST(アレルゲン特異的リンパ球刺激試験)は非IgE依存性の診断の一助になりますが、保険収載されていないのが現状です。

「診断:食物蛋白誘発胃腸炎(FPIES)」

 この症例では、消化管アレルギーで嘔吐タイプ、「食物蛋白誘発胃腸炎(FPIES)」と診断されます。卵黄を除去して症状が出ない除去試験によって、症状が見られない場合に診断の1つとなります。

 基本的には1歳までは卵黄除去で対応し、1歳以降に経口負荷試験を予定します。確定診断のために経口負荷試験を考慮してもよいと思いますが、すでに家庭で摂取して症状が複数回出ていますし、乳児期に症状が出てからすぐに負荷試験を実施した場合、負荷量にもよりますが、顔色不良、脱水、低血圧、代謝性アシドーシスなどが起こることがあります。そうした症状にはアドレナリン筋注の効果が乏しいとされているので、負荷試験時には点滴を確保しておくことが望ましいと思います。

 経口負荷試験では、最長で嘔吐は4時間、下痢は10時間くらい見られることから、1泊2日での負荷試験が安全かもしれません。1歳以降に経口負荷試験を実施する目的は、FPIESは自然治癒の可能性があり、摂取可能かどうかを判定するために実施することが多いかと思われます。症状が出ない可能性が高い場合は、1泊2日でなくても構わないかもしれませんが、安全性や施設、負荷量などを考慮して実施することになります。

 

 

 

 

COVID-19ワクチン 10代未満の健康被害も初認定

 

COVID-19ワクチン 10代未満の健康被害も初認定

厚労省のオープンデータに基づく健康被害レポート(2024年1月31日現在)

コロナワクチン メディアが報じないファクト 2024.02.02

審査状況の概要

 

1月までに1万135件の救済申請が受理され、6088件が接種による健康被害と認定された。重複事案を差し引いた認定人数は5860人と推定される(重複事案の推定方法についてはこちら参照)。

 

ここのところ審査の分科会は毎月4回開催され、月500件前後の審査が行われているが、依然として2900件の審査が終わっていない。

 

死亡事案は1月26日までに1158件を受理し、453件を認定、89件を否認となっているが、審査未了は600件を超える(死亡事案の受理状況は後述【今月の分析】参照)。

 

後遺障害事案は39件を認定、59件が否認となっている。受理件数は公表されておらず、審査未了件数は明らかとなっていない。

 

1月15日に公表された審査結果では、初めて10代未満の接種者の健康被害が2件認定されていた

(6歳・男、9歳・男。いずれも医療費・医療手当の給付)

月別審査状況

 

昨年6月以降、救済申請の新規受理件数は月300件前後で推移し、審査件数は月500件前後で推移している。

1月は否認事案が138件あり、1ヶ月あたりの否認件数としては過去最多だった。

 

否認率(審査件数に占める否認件数の割合)は上昇傾向にあり、1月末時点で15%超になった。

 

死亡事案の否認率は16.4%であるのに対し、後遺障害事案の否認率は60.2%となっている

(1月は33件中26件が否認)

 

「認定」事案の分析

 

健康被害の認定で最も多い年代層は40代・50代だが、新型コロナの重症化リスクが極めて低い20代以下の被害認定も1000件を超えた(死亡・後遺障害の認定は20件で、死亡の最年少は15歳男)

 

 

接種人口に占める健康被害認定件数の割合を算出すると、70代以上の高齢者を除き、100万人あたり50人超の水準となっている

 

 

「心筋心膜炎」の健康被害認定

 

心筋炎・心膜炎の被害認定事案はこれまでにについては、これまでに450件の健康被害が認定され、このうち290件が20代以下の男性となっている。

 

心筋炎・心膜炎による死亡事案の被害認定は12人で、20代以下は4人(いずれも男性)となっている。

【今月の分析】死亡事案の受理件数の推移

 

厚労省は、もともと死亡事案の受理件数を公表していなかったが、昨年9月から公表し始めた。昨年5月の国会答弁で判明した件数も含めて、受理件数の推移を確認したところ、やや増加傾向にあることがわかる。

 

死亡事案の審査も昨年から加速しているが、審査未了件数は600件超のままで推移し、ほとんど減っていない。

 

コロナワクチン健康被害審査データベース 【公開用240131現在】 - Google スプレッドシート

 

 

 

 

ミシガン州の5人の女性で眼梅毒、感染源は同一の無症候性梅毒男性

異性間性的接触に起因する初の症例

 

「Morbidity and Mortality Weekly Report」11月24日号に、米ミシガン州で2022年3月から7月の間に5人の女性において確認された眼梅毒の症例に関する報告書が掲載された。この報告書をまとめた、米カラマズー郡保健地域サービス局(KCHCSD)のWilliam Nettleton氏らは、これらの女性がいずれも、無症候性梅毒の同一の男性と性的関係を持っていたこと、および眼梅毒自体が非常にまれなことから、この男性が持っていた梅毒菌(Treponema pallidum)の株が眼合併症のリスクを高めたのではないかと見ている。

 梅毒菌は、感染しても多くの場合、症状がすぐに現れることはないため、気付かないうちに他者を感染させてしまうことがある。梅毒の症状は、時間とともに全身に進行していき、視力の永久的な損傷など深刻な神経症状を引き起こす可能性がある。

 残念ながら梅毒は、地域を問わず、特に性的に活発な米国人の間で復活を遂げつつある。Nettleton氏らによると、ミシガン州では人口10万人当たりの症例数が2016年の3.8人から2022年には9.7人にまで増加しており、特にミシガン州南西部(カラマズー周辺)での増加が顕著だという。

 2022年のミシガン州のアウトブレイクでは、上記の40~60歳の女性5人が眼梅毒で入院した。患者の詳細は以下の通り。

患者A:梅毒トレポネーマ抗体検査で陽性が判明したことから、眼科医により3月にKCHCSDへ紹介された。患者は目のかすみと失明の恐怖を訴え、また、単純ヘルペスウイルス感染症の再発との見立てでバラシクロビルを使用していたが病変が改善しなかったことを報告した。

患者B:4月に頭痛、軽度の難聴、目のかすみの悪化と複視の悪化を訴え、神経梅毒と診断されて入院した。

患者C:5月に梅毒検査で陽性が判明。患者には、全身の発疹、手のひらの皮むけ、視界に浮遊する斑点が見える(飛蚊症)などの症状が現れていた。

患者D:膣潰瘍と、手および腹部に発疹が現れており、6月に眼科医から眼梅毒の診断を受けた。

患者E:5月に飛蚊症などを訴えて眼科で診察を受け、7月に眼梅毒と神経梅毒と診断されて入院した。

 保健員が5月にこれらの女性と性的関係を持った男性を探し出し、梅毒検査を行ったところ、陽性であったが、梅毒の症状は現れていなかった。この男性と5人の女性は、最終的にペニシリン治療を受け、全員が治癒した。

 眼梅毒のアウトブレイクは他にも記録されているが、研究グループによると、ミシガン州のアウトブレイクは、「異性間性的接触に起因する症例として初めて記録されたもの」であるという。また、梅毒の合併症は、通常、病状がより進行した段階で生じるにもかかわらず、今回の症例では、「全ての患者が梅毒の初期段階にあった」ことを懸念すべき点として挙げている。さらに、過去に確認された多くのクラスターと異なり、注射薬の使用やトランザクションセックスを報告した患者はおらず、全員がHIV陰性であったことにも言及している。

 報告書ではこのほかにも、2022年のミシガン州における梅毒症例の大半は男性であるものの、梅毒症例に女性が占める割合は、2016年には9%だったのが2022年には23%に増加している点も指摘されている。

 Nettleton氏らは、「梅毒は、迅速に診断して治療すれは、永続的な視覚障害や聴覚障害を含む全身合併症を予防できる疾患だ」と述べ、医師に、梅毒の症例に注視するよう助言している。

 

 

 

ロシア:プーチン支持率80%

@o2VseNrtPRwVAOF

プーチン80% バイデンでも37% 

トルドーでも35%あるのに 

岸田総理は13%

画像

 

及川解説

 

 

 

おまけ

【朗報!食用コオロギ養殖業者倒産!】

@sate_tv

食用コオロギを推進していた養殖業者が倒産した。 グローバリストの誘導で食用コオロギを推進していた者や企業はあったがこれで推進する事は困難になる事を期待する。 コオロギ養殖ではなく日本の食糧自給率を高めなければいけない。

 

食用コオロギ手がけるクリケットファーム、破産手続き開始決定 負債額は関連2社と合計で2億4290万円|信濃毎日新聞デジタル 信州・長野県のニュースサイト (shinmai.co.jp)

 

 

 

 

イベルメクチン解説

 

 

 

。。。