次の記事が出ています。
※ リンク
医学の現状です。
悲しくなります。
「神山診療所」に、「がん治療特効薬」があります。
「公」に使ってみませんか?
がんに関する専門機関の方々からの問い合わせお待ちしています。
淡々と書いていますが、それ以外にがんに勝てる方法がないのです。
正常細胞が、どうして“がん化”するのか?
医療科学で解明できますか?
申し訳ありませんが、どう考えても・・・どう転んでも、解明できるハズがないのです。
難しい文献がたくさん出ていますが、どれもこれもハズレです。
医療科学では無理です。
その状況では、がんと闘うことはできません。
また、医療科学の研究されている・・・その方向では、永遠に「がん」と闘い続けなくてはなりません。
毎日、多くの人の命が奪われ続けることとなります。
10、20、30・・・50年経過しても「ガン撲滅」はできないのです。
断言できます。
思いっきり過疎化の進んだ山の中にある「神山診療所」で、完全に解明しています。
その証拠をお見せします。
・・・というより、公の場で「証明」させていただけないでしょうか?
驚愕の事実をお見せできます。
※ ただ、神山診療所所長は農家です。医学知識がまったくありません。肩書・立派な経歴もありません。身に着けている物も立派(高価)なものは一切持っていません。診療所も隙間(夏冷房が、冬暖房が効きにくい)だらけであり、見るからにみすぼらしいたたずまいとなっています。PCが1台ありますが、購入して10年経過しています。そのような中で、医療で治せない方の治療を行っています。世界最先端の技術を駆使し、世界断トツの治癒率を誇っています。
しかし、上記の理由もあり、論文は書けないし、講釈も垂れることが出来ません。
できること(証明する)は、
「論より証拠(末期の患者を短期間に副作用なく治す)」
をお見せする以外にありません。
解明できていなければ、がん化した細胞は正常細胞へと戻りません。
それをお見せします。
マスコミの方々にお願いします。
患者の了解が得られるのであれば、TVカメラを入れて、例えば、国立研究開発法人 国立がん研究センター中央病院や公益財団法人 がん研究会 有明病院などで、医療で治らない・治せないと判断されたガン患者全て引受けさせていただけないでしょうか?
了解が得られる患者全員です。
一気に治療させていただきます。
言い伝えの救世主でなく、科学が証明する“救世主”が、今ここに存在することを多くの病気で苦しんでいる方々にお伝えできればと思います。
“希望の光”が射すことを願っています。
いい加減、がん撲滅しませんか?
小生を利用ください。
どうぞよろしくお願いいたします。