面白いように末期ガンが良くなっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ブログが数日、途切れることがあります。

 決まって、何処かの誰かさんの治療を行っています。

 患者は、医療から手放された方です。

 病名は、複雑多岐にわたっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ここ10日間で、末期のガン患者(70代肝臓がん、30代子宮体癌)の治療を行いました。

 (現在進行形で治療を行っています。癌研及び関係者の方々、よろしければ、本人に了承を得てみますので、体内の変化を研究されてみてはいかがですか?)

 

{患 者}

 30代女性子宮体癌:子宮の壁に入り込み、子宮頸管に広がり、子宮の壁を通って腹部、また卵管の中を通って卵巣などへ広がり、骨盤リンパ節に転移、さらには、腸の粘膜に広がっている。肺にも転移状態。

 

 70代肝臓癌:3年前に大腸がんのステージ4で手術を受け1年後から肝臓その後半年で肺に転移その後今年になって胃と一部肺に転移状態。

 

 

 

 30代女性は、四国にお住いの方です。

 医者からは、一刻の猶予もなく手術を迫られています。

 「何で切らんの!!」

 「命」の危険が迫っているのですよ!!

 「切らん理由」は何!!何か、あるの!!

 未婚の女性です。子宮・卵巣も女性の「命」です。

 病院では、親子共々泣き沈んで途方にくれていたそうです。

 

 

 70代男性は、東北地方の方です。

 強い疲労感、食欲不振、体重減少、黄疸などの症状に苦しまれていました。

 小生の年賀状を見た友人より紹介を受けての来訪です。

 

 お二人とも、たまたまですが、ご家族の持っている「数字」が良かったために、2~3日で良くなりました。・・・と言うより、処方箋をお送りした、その日から、不快な症状は消し飛んでいたそうです。

 劇的な回復です。(当たり前のことですが・・・「数字」が合えば、病名に関係なく全てこのようになります)

 一発で、全ての不快な症状がなくなっています。

 当然ながら、副作用は全くありません。

 もう一つ、今の現状から、悪くなる症状は一切、でません。(☚・・・このこと、特筆しておきます)

 

 ―”これが「治療」って言うのです”―・・・(医療での治療は、治療と言えない場合があります)

 

 お二人とも病院は、当てにしないそうです。

 このようなことが、各地方で起こっています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 病気治療をしていて思うことですが、医療科学は、まったく何も解っていない事が身に沁みて解ってしまいます。

 今回、「癌」が事例でしたが、他の病気についてもしかりです。

 上記の方、処方箋をお送りして10日程度しか経っていません。

 完治ではありません。

 でも、本人が一番よく解っています。

 ・・・医療に頼っていたらと思うと、『ぞっと』します。確実に「死」だったと考えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ある面、無能としか考えられない医療科学を頼りにしないで、「ここ」にお越しください。

 冗談なく、ご家族の「数字」が良ければ、どのような病名であっても数日で良くなります。

 

 

 

 

 

 お待ち申し上げています。

 

 

 末期患者の方、利用されて元気になってください。

 

 【連絡先】

 小生HP 「ライフクリエイト匠」 ←「治療に関する問い合わせ」よりお越しください。