“神山診療所”が闘っている事例を紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 個人情報の関係で詳しい症状は略して紹介します。

 

 〔胃ガンステージⅣ患者〕になります。

 帝王切開で出産手術、その際に腹膜の腫れ、胃・腸が異様に硬く、検査結果、いきなり胃ガンステージ4

 出産後、体力がなく抗がん剤や放射線治療、手術は不可、生活の質を維持するための緩和ケア移行

 口から栄養が取ることが出来ず日毎に痩せている、浮腫がどんどん進んできている。

 

 

 

 診療所にお越しいただいたのが、2月下旬です。

 処方箋をお送りしたのが、

 1回目:3月2日

 2回目:3月6日

 3回目:3月16日

 

 その後、経過報告をいただきました。

 [2024.3.21 経過報告〕

 3/16にお義母さんの・・・・・・・・・に変更してから6日経ちました。

 血尿、血が混じった吐瀉物だったのが徐々におさまってきました。会話もできないぐらい死にかけていた状態から最近ではよく動くし、よく会話するようになってきました

 

 [2024.3.27 経過報告〕

 妻の浮腫が完全に消えました。

 また何かありましたら報告させていただきます。

                                 以 上

 

 

 

 

 

 

 

 

 もう、心配いらないと考えています。

 なぜなら、「数字」による治療は裏切らないからです。

 また、他の病気を併発するなどはあり得ません。

 良くなる一方通行なります。

 

 このケースも医療では、「死」あるのみとなります。

 医療関係者を含め、何が何だかお解りにならないと思います。

 末期ガンが副作用もなく、数日で劇的に良くなっている事例です。

 「数字」を合わすことが出来さえすれば、病気を怖がることはありません。

 例え、医療現場で不治の病と診断されても、「神山診療所」があります。

 利用して良くなってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 また、医療関係者の方々の問い合わせも、お待ちしております。

 タイアップして”新薬開発”もできますよ。