在りし日の麗さんを偲びつつ、謹んで哀悼の意を表します。

 

 

 

 

 末期ガン治療させていただけないでしょうか?

 第二の居原田麗さんをださないためにも!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 居原田麗さんを救うことができなかったのは、小生の力不足です。

 力不足とは、ガンを治せないということではありません。

 ガン治療ができるのは、小生以外にはあり得ないと考えています。

 世間一般へのアピールが出来ていないということです。

 信頼性・信憑性がありません。

 

 肩書もなく、医療知識もありません。

 論文は、書けないと思っています。

 末期がん患者などを助ける事だけしかできません。

 

 失礼な表現になりますが、小生が助からないと判断した人は、医療現場では助かりません。

 また、数十年前から、そのことが解ります。

 肩書のない者が、世の中に、認めてもらうには、どうしたらいいのか迷ってしまいます。広く一般に、がん患者を救うことができることができればと願っています。

 少しでいいのです。

 解っていただくために、注目度の高い人の治療をさせていただけないかとも考えてしまいます。

 有名になりたいとかいうことは一切考えていません。

 15年前から、不特定の方々の様々な治療をしていますが無料でおこなっています。

 ですので、有名になれば、来訪される人が増え、本業である農業が出来なくなります。

 有名になれば、農業が出来なくなり、自分で自分の首を絞めることになります。

 

 有名にはなりたくはありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ですが、今のままであれば、困っている人に手が届きませんし、肩書のある方・医療知識を持っておられる方は、間違いなく救うことができません。

 医療科学のみを信じて疑わないのですから・・・。

 

 現に、居原田麗さんを救うことができませんでした。緩和ケア医の関本剛さんも同じです。医療現場で効果のない、改善見込みの持てない治療が続けられ、次から次へと、他の病気を併発し、日増しに体調が悪くなり帰らぬ人となりました。

 医療では、この場合、絶対と言って良くなりません。

 医療現場での治療が、功を奏しないのです。

 解りすぎるほど、解ってしまいます。

 

 小生の処方箋さえ受け取っていただくことが出来れば、全ての状況が好転したのですが、医療科学第一の世の中です。残念と言うほかありません。

 処方箋を実行していただければ、医療での治療も効果がでてきます。同じ医療行為であっても助かっていたのです。

 

 医学では、居原田麗さんや関本剛さんのガンは、治療はできないのです。今後、新しい技術が開発されても「命」を救うことはできないのです。ガンにならざるを得なかった原因を医学では解明できないのですから・・・仕方ありません。

 

 

 

 著名人の森永卓郎さんに呼びかけます。

 ブログで4回目(1/9、1/17、1/21、1/25)の呼びかけになりますが、森永卓郎さん来訪いただけないでしょうか?

 退院された記事がありましたが、このままだと悲しい運命が待ち構えています。

 森永さんの膵臓ガンステージⅣ、医療では無理です。

 何も解っていない状態では、手も足も出せないハズです。奇跡も起こりません。

 その膵臓ガン治療できる人間が、日本の田舎にいます。

 森永卓郎さんの膵臓ガンにり患した原因を既に解明しています。

 是非とも頼ってください。

 料金はいただきません。

 神山診療所以外の選択肢は、あり得ないと考えています。

 奇跡を起こさせてください。

 第二の居原田麗さんを出さないためにも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ガンに限らず、様々な病気にり患した場合、医学では、その根本にある原因が解明できていません。

 エビデンスが数多くありますが、それらしいもの見つけて並べてあるようにしか思えません。

 「命」を守ることができていないからです。

 盲腸、肺炎、風邪、コロナ感染などであっても亡くなることがあります。

 亡くなる場合、根本にある原因は医学で言うところにありません。

 

 根本原因を解明して治療すれば、病名に関わりなく短期間に回復し再発もありません。

 身近にいる関わりのある方からは、一様に、すこぶる元気になったと言われます。

 様々な病気があっても、全て良くなります。

 特に、精神面で強くなったと言われます。

 帯状疱疹、痛風を繰り返していた人からは、処方箋を貰ってからは一切起こらなくなっています。

 原因を完全に解明し治療にあたるので、当たり前と言えば当たり前の事なのです。

 ガン治療においては、副作用はありません。また、根本原因を解明しているので再発など起こりようもあり得ないのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 医療関係者の方々にも手が届くようになることを願っています。

 

 

 

            神山診療所 三奈三奈央人