麗さんを救えなかったことが、ずっと尾を引いています。
麗さんのブログを拝見してから、“この人助けよう”“助けなければいけない”と勝手に思い込みしていました。
そう思った理由の一つは、麗さんには4人のお子さんがいます。
子どもには母親が絶対必要です。
世間一般に言われている親子の存在意義以上に、踏み込んで親の存在は必要なのです。
小生HP(「ライフクリエイト匠」)に、治療目的で来訪される2~3割の方は「こころの病」です。
ほとんどの相談者はお母さんで、患者はお子さんです。
お子さんが、複雑性心的外傷後ストレス障害、発達性トラウマ障害、自閉スペクトラム症、注意欠如多動症、うつ病、適応障害、不安障害、統合失調症、双極性障害、いじめ、不登校などで困って来訪されます。
診療所では、お母さんを治療します。
“意味不明”ですよね。
患者は、子どもなのに、どうしてお母さんを治療するのかと思いますよね。
答えは、そうしないと治らないからです。
“こころの病”になった原因が何処にあり、何をしなければいけないかが解れば、自ずと答えは出ます。
短期間で、その症状良くなります。
皆様方が信じて疑わない医学は、患者である子どもの治療をします。
その結果、いつまで経っても治りません。
医療科学は、病気になる原因を含めて、ほとんど解っていないのです。(失礼があったらゴメンナサイ。でも事実です。治せないのですから)
何が言いたいのかと言えば、「お母さんの存在は子どもの成長にかかせない」ということです。
子どもにとって、最大にして最強の処方箋(薬)は“母”になるからです。
・・・関わりのある方以外は意味不明になります。
4人のお子さんの為にも、どうにか救いたいと思っていました。
昨年末には、体調が悪いにもかかわらず無理を推して遊戯会に車いすで出かけられていました。
絶対に、助けなくてはいけないと強く感じました。
医学は、こころの病だけでなく、難治性の病気については何も解っていません。
ガンに至っては、まったくお解りありません。
それらしいことを並べているに過ぎません。
ほとんどすべてと言って、失礼でないと思いますが間違っています。
失礼な文面になりますが、小生からのメールに反応を示していただけさえすれば、確実に助けることはできました。
ただ、処方箋の中味を見れば、「かなり妖しい」「チンケなもの」と感じると思います。
そんなことで、病気が・・・まして、末期ガンで様々な症状が次から次へと併発している状態を考えると、良くなるハズがないと一蹴されると思います。
医療科学を学んでいる方からすれば、なお一層です。
小生からすれば、医学の未熟さばかりが目についているのですが・・・。
病気になる原因については絶対的に自信を持っています。
文面で証明することは困難ですが、論より実証で、医学で治せない病気を治しています。世界初事例がたくさんあります。世間一般に届いていないだけです。
関わりのない方に、病気になる根本原因を明かすと100人中100人の方が逃げていくでしょう。
10000人いたら、ひょっとすると1人の方は、うなずいていただけるかもしれません。
それぐらい、アリエナイことが病気にり患する正体です。
どなたも気が付きません。
処方箋は、どのようなガンであっても効果があります。
部位も関係ありません。
処方箋に取り組んでいただいてさえいただければ、ガン細胞は自然に正常細胞へと変化していきます。
同時に、併発する可能性がある病の発生も抑えてくれます。
治癒に導いてくれます。
多くの方々で実証済みです。
効能は、万人向きですが、薬(処方箋)は、お一人お一人によって違うものとなります。
麗さんに、届いてほしいと願いながら、最初に、クリニックにメールしたのが2023年11月30日でした。
当時は、まだ気丈に振舞われていました。
2023年11月30日自費研プラスの表紙になられたことを記事にされていました。
綺麗にメイクされ、まだまだ頑張る意欲もうかがえました。
本当に、処方箋が届いていたならと悔やんでも悔やみきれません。
絶対的な自信があったからです。
届かなかったのは、小生の努力不足な面もあります。
一般に認められていません。
当然のことながら、いくら偉そうに文面で書いても信憑性は得られません。
お医者様である麗さんには、届くはずもありません。
“ガン”が憎いです。
ガン撲滅を目的に、医療関係者の方にも届くように、行動したいと思います。
論文などは書けません。
事実を並べてお示しすることぐらいしか、考えが浮かびません。
失礼を承知でのお願いですが、
ブログを書かれている人で、末期のガン患者の方がおられましたら小生のHP(「ライフクリエイト匠」 ←「治療に関する問い合わせ」)よりお越しになってみませんか。
治療させていただけないでしょうか?
もちろん無料で行います。
そしてブログで発信ください。
お願いします。
また、引き続きですが、1/9、1/17に来訪くださるように呼びかけている森永卓郎(膵臓ガンステージⅣ)さんも是非ともお越しになってみてください。
「ガン」について、その「ガン」が、命を奪いに来るかどうかが解ります。
「ガン」にり患し、そのガンが「転移し、命を奪いにくる」は、ガンが出来た時点で決まっています。
ガン患者は、大勢います。
大半は、医療現場で治せることが可能な「ガン」です。
「命を奪いにくるガン」は、当診療所以外では治せません。
森永卓郎さんの場合、それに該当します。
意味不明になりますが、森永卓郎さんがこの時期(年齢66歳)に、膵臓ガンでなくて、肺炎であったとしても「命を奪いに来る肺炎」となる可能性は大といえます。2年前に、岡江久美子さんがコロナ感染でお亡くなりになっていますが、コロナに感染しなくても、乳ガンでお亡くなりになっていた可能性は非常に高いのです。
病気になる原因は、医学があれこれ述べている所には「ない」のです。
証拠は、医学で治せない病気が、治っているからです。
居原田麗さんの「命」を奪ったガン、そのガン撲滅に向けて今後も取り組んでいきます。
神山診療所 三奈三奈央人