ロックバンド「BUCK―TICK」のボーカル・櫻井敦司さん(57歳)が、2023年10月19日に脳幹出血のため死去されました。

 80年代のロック界をけん引したカリスマ的存在でありました。

 ご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 違った観点で、皆様方にお伝えします。

 

 いきなり意味不明なことを申し上げますが、宇宙の知的生命体は人類のみでは「ない」ことを知ってください。既に、地球に知的生命体は存在しています。

 わからないだけです。

 小生が「そうである」と言っているのではありませんが、皆様方(人類)に「ない」能力があります。

 それが、唯一人類を救う手段になると考えています。

 利用されることを切に願っています。

 人類に残された時間はそう長くありません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 本日の内容も病気に関する事になります。

 櫻井敦司さんのお亡くなりになった病名は、脳幹出血です。

 この年齢で、亡くなることが数十年前からわかります。

 もう少し詳しく言えば、19年前からになります。(家族の状況が必要です)

 その時点で、櫻井敦司さんは、亡くなることが決まっているのです。

 死因(病名など)を特定することができませんが、亡くなることはわかります。

 

 頼りにしている医学では、櫻井敦司さんの突然死を救う手立てはありません。

 小生にしか救うことはできません。

 人類は仕組まれて誕生しています。

 人類誕生の祭に、人体に意図をもって仕組まれた“もの”があります。

 それを解読しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 医学では、脳幹出血を予防するために、

 ・血圧をコントロール(140/90mmHg以上を超える方は血圧を下げる)

 ・塩分を控える

 ・野菜を中心としたバランスの良い食生活

 ・飲酒を控える

 ・禁煙する

 ・適切な体重管理

 ・有酸素運動を行う

 ・摂取カロリーを控える

 などを推奨しています。

 殆どの方は、このことが正しく思われるでしょうね。

 

 櫻井敦司さんが、上記の事に気を付けて取り組みをされていても、彼の「死」は避けられないのです。

 脳幹出血は避けることができていたとしても、死亡原因が変わるだけなのです。

 「人」が亡くなるには、理由があります。

 「人類誕生」時に、「脳」に仕組まれています。

 あるキーワードで、それが動き出します。

 死へのカウントダウンが始まります。

 

 それを解読し、正してやらなければ「死」は避けられないのです。

 この年齢による櫻井敦司さんの「死」は決められているのです。

 谷村新司さん、もんたよしのりさんもしかりです。

 医学では無理です。

 絶対といって助けることはできません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 信じられない内容であると受け止められると思います。

 諭より証拠として、全国各地で、医療で手に負えない、ありとあらゆる病気を治しています。

 

 TVカメラを入れて放映されませんか?

 とびっきり難しい病気、死亡宣告されている方の治療をTVカメラで放映できないまでも記録されませんか。

 お待ちしています。

 

 病気治療は能力の一部に過ぎません。

 

 そこから、初めて、人類の明るい未来が加速度的に始まると考えています。

 よろしくお願いいたします。