施術を続けている中で、ずっと気になっていたことがありました。


身体は確かに変わっているのに、しばらくすると元の状態へ戻ってしまう方がいる。


技術が足りないわけではない。努力が足りないわけでもない。


では何が身体を戻しているのか。


その問いから生まれたのが「Wケアヒーリング」です。

 


― 気功 × 中医学カッサによる統合調整セッション ―

Wケアヒーリングは、

 

中医学カッサがまず身体に触れ、
無意識に続いている心と神経のパターンを読み取ります。

 

そのうえで気功によって身体全体の流れを整え、
生まれた変化を全身へ統合していきます。

 

二人の施術者が同時に働きかけることで、
身体・神経・循環を一度に整えていく統合施術です。

 


なぜ身体は元に戻ろうとするのか

私たちの身体には自然な働きがあります。

  • 脳は安全を優先する

  • 心は慣れたパターンを守る

  • 身体は覚えている状態へ戻ろうとする

つまり、不調さえも身体にとっては「慣れた安心」である場合があります。

 

どれだけ施術で緩んでも、
身体が以前の状態を安全だと覚えていれば、時間とともに戻ってしまう。

 

多くの慢性的な不調は、この仕組みの中で起きています。

 


Wケアヒーリングで行っていること

施術は、身体に触れる静かな観察から始まります。

 

中医学カッサによって皮膚や筋膜に触れながら、
身体の反応や緊張の質感を確かめていきます。

 

どこが強く働き続けているのか。


どこが無意識に力を保とうとしているのか。

 

身体が守ってきたバランスを読み取りながら、
安心して力を手放せる状態をつくっていきます。

 

すると次第に呼吸が変わり、
身体の奥から緊張がゆるみ始めます。

 

そのタイミングで気功による調整へ移ります。

 

触れられていた感覚が全身へ広がり、
部分ではなく、身体全体がひとつにまとまっていく。

 

力を抜こうとしなくても、
自然に整っていく感覚が生まれていきます。

 


このカッサは、身体を“読む”施術です

身体に現れている左右差や温度、圧、緊張の質感から、

  • どこが頑張りすぎているのか

  • 身体が何を守ろうとしているのか

  • 無意識に続いている心と神経のパターン

を読み取りながら整えていきます。

 

いわば、

 

身体に刻まれた無意識のクセを翻訳し、再調整するカッサ。

 

強く壊すことはせず、防御を尊重しながら、
身体が安心して基準を書き換えられる状態へ導いていきます。

 


二人同時だから起きる変化

カッサによって身体の緊張や無意識のパターンが読み取られ、
身体が安心して力を手放し始めます。

 

その状態で気功が働くことで、
部分的な変化が全身へと広がり、
身体全体の流れが自然に統合されていきます。

 

二人の施術者が同時に関わることで、
「整えられる」のではなく、
身体が自ら整う感覚が生まれていきます。

 


身体の基準が変わると、日常が変わる

Wケアヒーリングの変化は、施術直後だけではありません。

 

数日後、

 

・無理な予定を入れなくなる
・疲れる前に休めるようになる
・気持ちの余裕が生まれる

 

といった変化を感じる方が多くいます。

 

これは症状が消えたというより、
身体が「新しい安心の基準」を覚え始めた状態です。

 


こんな方におすすめです

・施術を受けても元に戻りやすいと感じている方
・慢性的な緊張や疲労が抜けない方
・力を抜きたいのに抜けない方
・理由は分からないけれど常に頑張り続けてしまう方
・身体だけでなく心の緊張も続いていると感じる方

 


特別セッションとして行っています。

Wケアヒーリングは、
二人の施術者が同時に身体を整える特別セッションのため、実施日は限られています。

 

現在は、

Wケアヒーリング実施期間:毎週 木〜土

のみのご案内となります。

 

この期間は、身体を深く見直し、基準を整えるための時間として設けています。

 


Wケアヒーリング コンセプト

身体を変えるのではなく、
身体が本来の状態を思い出す環境をつくる。

 

流れを目覚めさせ、
基準を読み取り、
自然に整う身体へ。

 

Wケアヒーリングは、そのための統合調整セッションです。

 

身体は、変えられるよりも、理解されたときに整い始めます。

 

 

Wケアヒーリングの詳細・ご予約については、
下記よりお気軽にお問い合わせください。

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施術についてのご質問やご相談だけでも大丈夫です。
身体の状態に合わせてご案内いたします。

 

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書籍

『身体は、もう答えを知っている
― 考えすぎる私たちが〈感覚〉を取り戻すとき ―』

出版しました。

▼こちらからご覧いただけます
https://www.amazon.co.jp/dp/B0GND4QG62


スーパーヒーリング ヒーラー養成講座 THEM オフィシャルサイト
https://them335.com/

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少しだけ、近況の話をさせてください。

 

このたび、Kindleで一冊の本を出版しました。

 

『身体は、もう答えを知っている
― 考えすぎる私たちが〈感覚〉を取り戻すとき ―』

 

今日は本の内容というよりも、
「なぜこれを書こうと思ったのか」について書いてみたいと思います。

 


 

長い間、人の身体と向き合う仕事をしてきました。

 

施術の中で、何度も同じ場面に立ち会ってきました。

 

それは、何か特別なことをした瞬間ではなく、
むしろ「何もしなくなった瞬間」に変化が起きるという場面です。

 

人は不調を感じると、どうしても答えを探し始めます。

 

もっと良い方法はないか。


正しいやり方はどれなのか。


自分に足りないものは何なのか。

 

情報を集め、理解し、改善しようとする。

 

それ自体はとても自然なことです。

 

けれど同時に、ある違和感もずっと感じていました。

 

考えれば考えるほど、
身体の感覚が遠くなっていく人がいる。

 

頭では理解しているのに、
身体が置き去りになってしまう瞬間がある。

 

そんな場面を、何度も見てきました。

 


 

あるとき気づいたのは、
身体はいつも「あとから」反応しているのではないということでした。

 

むしろ逆で、身体の方が先に何かを知っている。

 

言葉になる前に、
説明がつく前に、
小さな感覚としてすでに現れている。

 

安心するときの呼吸。


違和感を覚える瞬間の微妙な緊張。


理由は分からないけれど「違う」と感じる感覚。

 

それらはすべて、思考よりも先に起きている。

 

けれど私たちは、その感覚を後回しにしてしまうことが多い。

 

正しさを優先し、理解を優先し、
気づけば自分の身体の声を聞かなくなってしまう。

 


 

施術を通して感じてきたのは、
人が変わるときに必要なのは、新しい何かを足すことではないということでした。

 

むしろ、すでに起きている感覚に気づくこと。

 

それだけで変化が始まることがある。

 

強く働きかけなくても、無理に整えなくても、
身体は自分で戻ろうとする力を持っている。

 

その瞬間を何度も見ているうちに、
いつかこの感覚を言葉として残したいと思うようになりました。

 


 

本を書くつもりは、最初からあったわけではありません。

 

むしろ長い間、「言葉にしてしまうと違うものになるのではないか」と感じていました。

 

感覚は説明すると硬くなる。

 

理解しようとすると、少し遠ざかる。

 

だからずっと、書かずにいました。

 

けれどある時、ふと思ったのです。

 

答えを書くのではなく、
感覚に戻るための“入口”として言葉を置くことならできるかもしれない。

 

何かを教える本ではなく、
何かを思い出すきっかけになる本なら。

 

そう思ったとき、少しずつ言葉が集まり始めました。

 


 

今回の本は、方法論の本ではありません。

 

こうすれば良くなる、という話でもありません。

 

むしろ反対に、

「すでに起きていることに気づく」ための本です。

 

急いで読む必要もありません。

 

必要なときに開いて、
少し立ち止まるための本になればと思っています。

 


 

もし、考えすぎて少し疲れているとき。

 

何が正しいのか分からなくなったとき。

 

そんなときに、身体の感覚に戻るきっかけとして
静かに寄り添えたら嬉しいです。

 


Kindleで読むことができます。

 

『身体は、もう答えを知っている
― 考えすぎる私たちが〈感覚〉を取り戻すとき ―』

▼こちらからご覧いただけます
https://www.amazon.co.jp/dp/B0GND4QG62

(※表紙では「身体はもう、知っている」というタイトルで表示されています。)

 

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細胞は「治されたい」と思っていない

施術をしていると、
ついこう思ってしまいます。

・流してあげよう
・整えてあげよう
・良くしてあげよう

でも、
細胞の側から見ると、
それは必ずしも歓迎されていません。

細胞は、
治されたい存在ではないからです。


細胞は「命令」に反応しない

細胞は、とても正直です。

・強い意図
・正しいこと
・善意

それらがあっても、
命令されると、固まります。

「良くなれ」
「変われ」
「流れろ」

この瞬間、
細胞は“防御”に入ります。


施術が効かなくなる瞬間

施術中、
こんな感覚はありませんか。

  • 手応えが急になくなる

  • 体が重くなる

  • 触れているのに、遠い

それは、
技術不足ではありません。

細胞が閉じたサインです。

多くの場合、
施術者の「なんとかしよう」が
強くなった瞬間に起きます。


細胞が求めているのは「正しさ」ではない

細胞は、
正解を求めていません。

  • 理論

  • 流派

  • 手技

それよりも、
「今、見られているか」
「尊重されているか」

この一点だけを見ています。


細胞は、かまってちゃん

細胞は、とてもシンプルです。

放っておかれると、
固まる。

触れられすぎると、
逃げる。

でも、
ちょうどいい距離で
存在を認められると、勝手に動き出す。

だから、
細胞は「かまってちゃん」。

 

もし、文字だけでは伝わりきらない部分を
実際の雰囲気で感じてみたい方は、
こちらの動画もご覧ください。

 

 


施術者がやるべきことは、実は少ない

細胞に対して、
施術者が本当にやることは少ない。

  • 見る

  • 感じる

  • 変えようとしない

「反応させよう」としない。

反応が起きる余地を残す。


技法よりも、施術者の“在り方”

細胞レベルになると、
技法の差は小さくなります。

残るのは、
施術者の在り方。

  • 余裕

  • 焦りのなさ

  • 期待しない姿勢

細胞は、
施術者の“状態”に
直接反応します。


細胞が動き出す瞬間

細胞が動き出すのは、
施術者が

「何もしなくていいか」

と、
本気で思えた瞬間です。

そのとき、
勝手に始まります。

 

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