蝋梅が満開 | 鴇色は永遠に!

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きものの師匠清水ときの教え、自分の好きなきもの、そしてきもの好きな友達の事や田舎の古民家の日常をつらつらと綴っています。

古民家の蝋梅が咲いて、庭仕事していると良い香りがする。お洗濯干場にはびこっている芙蓉の木をノコギリで引いて7〜8本切り倒し、茅が茂っている部分に植木鉢が埋まっているからそれを掘り出して1箇所に集め、草刈機で刈払える様にした。そこまでしたら腰が痛くなったのでやめた。無理は禁物😁



蝋梅は下の方が満開で上はまだ蕾。仏さまに蝋梅を供えようと3枝切って来た。





きもの着たいけれど、古民家の管理をしてたらやっぱり無理〜😰耳の遠い母と大きな声で会話すると、母を叱っている様で自分が嫌になる。だから庭仕事に行くんだけれど…やり過ぎると腰痛になる😓

そいでもって土蔵に行って探し物してたら、見たく無いいろいろが出て来た。これどうするんだ?


家に帰って、夫に軽いリヤカーを買ってくれと要求した。今日の庭掃除で一輪車7杯分の草ゴミが出た。草刈機で刈り払いして無いけどね!大鋏でチョキチョキ。草刈機で刈り込んだらどれくらい出るかわからない。一輪車に積んで裏の林まで捨てに行くのは大変よ。昔の重い大きなリヤカーは裏の林の中ではタイヤが埋まって中々コントロール難しい😓だから軽いアルミ製のリヤカーが欲しい。で、値段見たらビックリ‼️10万位するだよ😱夫よ!君は庭掃除しないんだから道具は揃えてくれ〜〜😤