かしまけです。昨日の夜、恐怖体験をしました。
「奴」に、襲われたのです。
奴とは、あいつです、あの、家の中にも出る、恐ろしい虫…
奴らの名前を口にするだけでも怖いので、かしまけは長いこと、
茶色いやつを、「高貴なる栗色のナイツ」
黒いやつを、「漆黒のオブシディアン・ソルジャーズ」
と呼んでいたのですが、
あまりに長いので、これからは、中国語で「虫」という意味の、
「ツァオ」
と呼称することにいたします。
漫画「中国嫁日記」にて、奥様が、
「ただのツァオよ、怖くないわ」
とおっしゃっていたので。
(奥様によると、日本のツァオは、中国のと比べて、大きくて強くて、空を飛ぶから、怖くなったとのことでしたが…)
普段、「半分男の子です」とか言ってますが、奴らを見ると、
「きゃあああああああああああ!!!!!!!!いやあああああああああああ!!!!!!」
と金切り声を上げ、過剰に女性らしくなる、かしまけです。(あと、ジェットコースターに乗ったときもこうなる。)
さて、襲われたと書きましたが、本当に、襲ってきたんです。
かしまけが、ベッドにごろ寝しながらゲームをしていたところ、
ツァオがベッドの上に登ってきまして、すごい勢いで、かしまけに向かってきたんです。
いやあああああああああ!!!!!!!!
触られた!!腕に触られた!!!!!ぎょええええええええええええ!!!!!!!
シーツの上をハイスピードで這い回り、我が物顔でベッドの上を占拠してきました!!
なんで襲い掛かってくるんだよ!!
こそこそと逃げてろよ!!
部屋から逃げ出し、弟に、
「奴が来た!!」
と報告したら、
「シャア?」
とか聞かれたので、
「ゴキブリマントじゃなくて!!本物のほう!!」
って泣きわめきましたら、
「ああ、テラフォーマーズか。(彼はこう呼ぶ)頑張って戦ってね~。」
と激励されたので、頑張りました。
殺虫剤のスプレーを持って部屋に戻るも、見失ったので(当たり前だ、その場で戦わず、逃げたのだから)、
玄関に、古い燻煙剤が残っていたのを思い出して、取ってきて、
勇気を奮い立たせるために、
「俺は強い。てめえは死ぬ。(by.カイニス)」
と言いながら、噴射!!!!
あ、燻煙剤は機械に良くないので、パソコンを布で覆い、iPad・スマホ・Wi-Fi機器・携帯用ゲーム機は、持って出ました。
燻煙が終わるまで、リビングでゲームをプレイ。怖くて気が散り、めっちゃ戦略をミスする。
2時間ほど待ってから、部屋に恐る恐る戻ると、
さっきと同じところに、いた…
まだ生きてやがる…
ぴくぴく動いてる…
思ったより大きい…
触角がキモイキモイキモイキモイ!!!!!!
またひいひい言いながら、弟に、
「生きてるぅぅぅぅ!!!!!!怖くて片づけられないいぃぃぃぃ!!!!!」
と泣きつき、片づけてもらいました。
ありがとう、サンキュー、メルシー、ダンケシェーン!!!!!!
弟は姉の便利なアイテム。(世界中の姉を持つ弟さん、すみません。いつも、姉は助かってます。ありがとうごじゃいます。)
ああああああ、もう、なんで襲い掛かってくるんだよう。
触るな!!触るな!!!!
昆虫はみんな怖いけど、お前らの怖さは異常だよ!!!!!
せめて、人間が叫んだら、しおらしく部屋の端っこに逃げてくれないかなあ。
弟が、
「あいつら、最後の力を振り絞って、死ぬときに卵を産むから、孵化するタイミングを狙って、もう一回燻煙剤を使いなね。」
と言うので、燻煙剤を買ってきます。
孵化するタイミングは、殺した日から、
弟が言うには一週間後。
燻煙剤の会社が言うには、二週間から三週間後。
どのタイミングがいいかわからないので、常に3個ストックして、一週間ごとにやろうと思います。
猫がいるから、最近、虫よけのアロマをやっていなかったんですよね。
(猫の体に、アロマは厳禁です。ティーツリー配合のシャンプーで洗ったら、死んじゃった子もいるそうです。私は資格が欲しいと思うほど好きだったけど、きっぱりとやめました。精油だと濃いのでやばいけど、芳香蒸留水くらいなら薄いから大丈夫とか聞いたりもしますが、詳しくは、ちゃんとしたプロのアロマ専門店の方に聞いてください。雑貨屋さんの店員さんではわからないと思います。)
はあ…
もともと昆虫恐怖症だとは思うけど、あいつに襲われるというのは、なかなかのトラウマになりそうです。
「いなくなるスプレー」とか、試してみようかな。
