とても、悲しかった。
とても、後悔した。
とても、反省した。(これは、何度も何度もしたけど、相手方にはわかってもらえなかったのかもしれない)
とても、怒った。
今日から、勤務時間が長くなりました。
ちょっと辛かった。
本当のこと、あの人に一切信じてもらえなかった本当のこと。
いっぱい書きました。
できれば読んでください。
当事者の方、私は、いろいろ酷いことをされて生きてきて、何度も死にかけました。
不条理に襲われ、殺されかけたことも、数回あります。
不幸体質なのか、見た目が普通の女の人と違って、「弱そうなボーイッシュ」だからか、
「女らしい女しか許さない」男性に暴力を振るわれ、
「女らしい陰口が好き」な女性に、嫌われます。
やたら女性にモテますが、私を好いてくれる女性は、男の人みたいにさっぱりした女性ばかりで、
男の人の陰に隠れて生きていたり、変わった女性を虐めるタイプの女性には、一目で蛇蝎のように嫌われ、男をけしかけられることもあります。
あと、自営業だって言うと、「まともじゃない」「真面目じゃない」「ニート」「生きていけると思ってんの?」と虐められることは、多いんですね。
検索してみて、同じようなことを言われてる自営業の人はいっぱいいると知りました。
うちは、景気が良かったころに比べると、「あの庄屋さんも落ちたわねえ」って感じですし、父はひどいけちんぼで、私はアップアップしてますが、何回か前の記事に怒り狂って書いたように、
そんじょそこらのサラリーマン家庭に心配されるような年収ではありません。
そりゃ、人生の大事な時…例えば、子供が生まれたばかりとか、ローンを組んだばかりとかに、独力で自営業を始めるのは心配ですが、
俺んち、戦前から80年続いてる、埼玉の一等地の、老舗なんだよね。
俺、総領娘なんだわ。
バカにされる筋合いはねえよ。
取引先の方に、へえへえ、お嬢様お嬢様、って言われてるから、安心しいや。
まあ、自分名義の貯金はかなり少ないので、副業もしてますが、
謝って、改善して、目の前から去ってあげたのに、何年も責められるいわれはないんだよね。
非正規雇用だけどちゃんと仕事してたし、ニートとか、寄生虫とか言われる筋合いはないんだよね。
とくに、かわいそうだけど、当時職のなかった人に「自営業なんて!家族に捨てられたらどうするつもり?見通しが甘い」とか、言われる筋合いは、なかったんだよ。
私のことは一度叱って、プラザから追い出して、ハローワークにでも行ってりゃ、あの方も気がまぎれただろうに、
ずっとゲーム廃人になんかなってたのが、おかしかったんだよ。
もう職が見つかったみたいだから、
きりきり働いてろ?
毎日同じ時間に人を監視してるやつは、廃人だからな?
十字架に祈ったら、落ち着きました。
私の家は真言宗ですが、個人的に私は、「世界には、いろんな神様がいて、一番偉い神様が、死んだときに、総括的に良い人間だったか、悪い人間だったか決めて、天国か地獄に振り分ける」という宗教観を持っています。
ですから、自分が悪いことをしたときは、適当なシンボルに向かって、懺悔をしてから眠ります。
そして、その神様は、正義の神様だと思っています。
私が悪かったら、神様と相手に謝罪。
相手が悪かったら、神様に泣きついてます。
ウソはいけないんです。
私がしてしまった過ちはもっといけないことですが、私は関係者(ってほど関係ない人たちなんだけど)に、数か月も謝罪を続けました。
私が神様だったら、人殺ししたわけでも、強制姦淫したわけでもないので、許します。
でも、何年たっても、許しても信じてもくれない人たちがいて、
さらに私に、嘘の罪状をふっかけてきています。
その人たちのことも、できれば許してあげてくださいと、お祈りしました。
おやすみなさい。
明日は、嘘つきに、嘘つき呼ばわりされませんように。
明日は、誰にも襲われなくて済みますように。
何だろうな、もう、埼玉県警の人に、「やたら事件に遭遇してる人」ってわかってもらってるみたいで、交番に行くと、「おや、今日はどうしましたか?」って対応なんですよね。
なんで襲われるんだろう。
なんで虐められるんだろう。
見た目のせいかな。
精神科のロビーで、「この男がああああああ」って言われて、襲われたこともあるしな。
男っぽいけど、本当の男には見えないと思うんだけど。
先生が助けてくれたからいいけど。
あと、駅前で襲われると、大体若い男の子が助けてくれるから、あんまり田舎のほうにはいかないようにしてる。
なんで、目を付けられるんだろうな~。
神様からの、試練でしょうか。
苦労してない
放蕩娘、なんて言われたら、
まあ、私の人生代わってみる?
程度には、暴力にさらされてきたんで、私、喧嘩強いですよ。気も強いです。
でも、世の中には、強い人や、素直に謝る人が嫌いな人が多いんですね、って神様に聞きましたけど、
私の神様は、
「そうだろうか?ね?」
という、お答えだったように感じます。
おやすみなさい。