間を置く反復の効果 | コンプレックスが今日を作りました。

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若い頃、コンプレックスの固まりだった私も82才に成った今、幾つかの大事業を成し遂げるチャンスが見えてきました。
残り少ない人生、パワフルに生きたいと思っています。

 間を置く反復の効果
  人は二本足で歩くのが当たり前では有りません。
  狼少年は四本で歩き体毛は狼に近かったと言われいます。
  あなたが今何気なく歌っているカラオケも最初から歌えた人はひとりも有りません。
  反復は習慣を生みます。
  今だ達成されてない目標はもう少しの反復で効果を得る事でしょう。
 第一段階 『拒 否』わたしのこれまでの考え方と矛盾するので拒否する。
 第二段階 『抵 坑』話は分かった。だが、私には受け入れられない。
 第三段階 『ある程度の承認』その考えには同感だが、実行するのは差し控えたい。
 第四段階 『全面的承認』その考えは私が考えていたのと全く同じだ。
 第五段階 『ある程度の同化』今日その考えを使ってみた。実に素晴らしい。
 第六段階 『完全な同化』この考えを友達にも教えた。この考えはもうすっかり私のものだ。
     あなたの目標は今どの段階まで達成しているかが
     これでより明確になる事でしょう。

イメージコントロール法とは/保坂栄之助
達成したイメージ。(参考)達成するイメージではない。
リラックス/反復/習慣化/結果

☆・資源は無限に存在する。
   ・誰もが素晴らしい能力を持っている。
  (例)スィーブン・ホーキング博士。
   • 五円玉がイメージ通りに動いた。
   表情・言葉・行動に表れている。
⚪︎ スプーンが簡単に曲がる訳。
   粘土をイメージしたら、
⚪︎ 名刺で竹の割り箸が切れた。
   分厚い電話帳が簡単に裂ける。
人は思った通りの人生を歩いている。/夢は必ず実現する。
人生は演劇である。/素晴らしい人生を欲すなら素晴らしいさ演じる事。
振りをしろ。/ 元気な人と思われたかったら元気な振りをしろ。

◇  財は今必要なだけ獲得したら、もうそれ以上はあくせく求めない。
     しかし、富は必要なときには、いつでも手に入れられることを確信している。ナポレオンヒルより
      たいした財を蓄えた訳ではないが、生活に困らない程度だがそれで充分だ。
  此れからは今有る少しの財産を他人の役に立つ怒でかい事を成就させる為に提供したい。