妹①や母は「みえちゃうヒト」。

父や私や妹②は発言されてないことや行動以外は「こう思ってるかもな」とは思っても、それを確定事項としては扱わず、それを確定事項として扱おうとするときには「〇〇って思ってる?」と本人に確認します。

妹①や母は、言ってないことでも「そう思ってるに違いない」と思ったらそれは事実として扱います。


他人が何を考えてても、考えるだけで罪にはとえません。

娘には「『相手は〇〇と思ってるに違いない』っていうのは、あんたの考えであって相手の考えじゃないから。」と言うてる。



同じ高校のクラスの女子が

「女子Aも私の好きな男の子を好きに違いない」

と思って、他の女子に色々言ってたみたいなので、良いサンプルを見られてるのでは無いかと思う。



前提が間違うと結論も間違う。

まぁでもそのヒトの中ではその前提が正しいモノだから、いくら「違うよ」というても無駄。

私はそーゆー人とわかり合うことは20代前半で諦めた。

仕事は同僚と分かり合えなくていいから仕組みを変えてなんとかしたいなぁ。
※被害を被らないように

やられたことをそのレベルまで降りてやり返すのって品がないし面白みもない。