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キークンのブログ

健康と美容に最適なブログ

ダイエットに一見良さそうで、大敵となる飲食品は何か。「豆乳は選び方を間違えるとダイエットになるどころか太ってしまう。同じようにゼロカロリーとうたっている飲み物を好き放題飲むのは危険だ。やせるどころか太ったり、糖尿病になってしまう人が少なくない」という――。

 

■豆乳選びに失敗すると太ってしまう

ダイエットやアンチエイジングというと、必ずといっていいほど名前が挙がる食品に、豆乳があります。

豆乳は、水に浸した大豆をすりつぶして煮て、その液体を漉(こ)したものです。普通の牛乳より糖質も脂質も低く、高たんぱく質で低脂肪。腸内環境を整えるオリゴ糖も含まれている素晴らしい飲み物です。

特に女性のアンチエイジングに欠かせない大豆サポニンやイソフラボン、ビタミンB群、ビタミンEなども含んでいるため、ダイエットにもぴったりです。

ただし、豆乳にはちょっとした問題があります。

ひと口に豆乳といっても、実はいくつか種類があり、間違った種類を選んでしまうと、ダイエットどころか太ってしまう可能性があるのです。

豆乳には、次の3種類があります。

・無調整豆乳:大豆固形分が8%以上で、大豆と水のみで作られている。
・調製豆乳:大豆固形分が6%以上で、植物油脂や砂糖、塩などの調味料を加えて飲みやすくしたもの。
・豆乳飲料:大豆固形分が4%以上か、果汁入りで大豆固形分が2%以上。調製豆乳に果汁やフレーバーなどで味つけをしたもの。

50代からのダイエットにおすすめしたいのは、もちろん無調整豆乳です。調整豆乳や豆乳飲料は、甘くしてある分だけ糖質も高く、健康に良いと思い込んでたくさん飲むと、体に脂肪がついてしまいます。

調整豆乳も豆乳飲料も、パッケージの「豆乳」の文字に惑わされて、間違えないようにしましょう。

健康や栄養に詳しい人はよく知っているかもしれませんが、今まであまり気をつけてこなかった人は、豆乳を買うときに確認してみてください。

■果物から作られたジュースやスムージーはキケン

ダイエットをはじめると、スイーツなど甘い物を抑えるようになっても、その分、果物を多く口にするようになってしまう人がいます。

果物にはビタミン類が豊富なので体に良いイメージがあるせいか、ついつい「果物はOK」と、自分の中で勝手なルールを作ってしまうようです。

甘味が少なく酸味が強い柑橘系の果物ならいいのですが、甘くておいしい果物は糖質が高く、カロリーも高いです。特に最近の果物は消費者の好みに合わせて甘味が強くなるように作られているので、やせるためには、食べすぎに注意が必要です。

しかも果物に含まれる糖質の一種である「果糖」は、肝臓で中性脂肪に変わりやすいため、とりすぎると脂肪となって体に蓄えられてしまいます。

中でもキケンなのは、果物から作られたジュースやスムージーです。市販のジュース類は、果物にもともと含まれていた食物繊維やビタミン類が減ってしまっているため、糖質ばかりが多い、果物としてのメリットが少ない飲み物になってしまっている可能性が高いのです。さらに飲みやすくするためにはちみつなどが添加されているものもあります。

 

果物はジュースにせず、普通にカットして食べましょう。

特に、果物は皮や皮の近くにポリフェノール類など、美容と健康に良い成分が多く含まれているので、食べられるものはよく洗って皮ごと食べるのが賢い選択です。

ただし、普通にカットして食べても、食べすぎれば果糖のとりすぎになり、体に脂肪がつきやすくなったり、糖尿病になりやすくなったりしてしまいます。

1日に食べていい量は、健康な人で200g以内が目安です。みかんなら2個、りんごやなしは1個、バナナ1〜2本、キウイフルーツなら2個まで。やせたいのであれば、これより少なめに抑えておきましょう。

■ゼロカロリーなのに太ってしまう不都合な事実

ダイエットをはじめようと思ったとき、手はじめに飲み物をゼロカロリー飲料に変える人は非常に多いです。

コーラなどの甘い飲料水や、ノンアルコール飲料水でゼロカロリーとうたっている商品を利用するのは、手軽ですし、ストレスもなく、一見良い選択に思えます。

もちろん、こうしたゼロカロリー飲料が好きなら、たまに飲むのはかまいません。

でも、ゼロカロリーだから大丈夫と、好き放題飲むのは危険です。やせるどころか、逆に太ったり、糖尿病になってしまう人が少なくないのです。

ゼロカロリーをうたっている甘い飲料水などによく使われている甘味料は、アセスルファムK、スクラロース、アスパルテームなどの人工甘味料です。これらの甘味料はカロリー0とされていて、血糖値も上がらないといわれているのに、どうしてとりすぎると太ったり糖尿病になったりしてしまうのでしょう。

その理由については、まだはっきりしていない部分も多いのですが、人口甘味料の甘味が強烈であることが関係していると考えられています。人口甘味料の甘味は、普通の砂糖のなんと200〜600倍もあるのです。

そのため、人口甘味料を摂取すると強い甘味を感じるのに血糖値が上がらないことで、脳が一種の混乱状態に陥り食欲が増進され、むしろ太りやすくなるという説があります。

また、人工甘味料の強い甘味に慣れてしまうと、ますます甘いものを食べたくなって、結果的に以前よりも甘いものを食べている可能性も考えられています。

さらに、腸管で甘味を感じると、腸から分泌されるインクレチンというホルモンが結果的にインスリンを分泌させて糖代謝を狂わせたり、腸からの糖の吸収がいっそう促進されることも報告されています。

いずれにせよ、ゼロカロリー飲料を過信してたくさん飲んでしまうのはNGだということだけは、しっかり胸に刻んでおいてください。

■「お酒は太る、太らない」の最終結論

「お酒を飲むと太りやすい」と言われる一方で、「お酒のカロリーでは太らない」という説もあって、本当はどっちなんだと悩んでいる人もいるでしょう。

確かに、アルコールのカロリーは体内で真っ先に消費されるため、脂肪として蓄積されることはないといわれています。

でも、結論から言うと、お酒を飲むと太りやすいというのは、事実です。

理由のひとつは、お酒そのものでは太らないけれど、つまみを食べたり締めにラーメンやお茶漬けを食べることで太るから。確かに、夜遅くなって炭水化物を食べれば、確実に脂肪はつきやすくなります。

でも、お酒好きが太りやすい最大の理由は、実は肝臓にあります。

 

 

お酒を飲むと、アルコールを分解するために肝臓が働きはじめます。その際、ニコチンアミドアデニジンヌクレオチドという補酵素が必要になります。

この補酵素は脂肪を分解する際にも必要なのですが、お酒をどんどん飲んでいるとアルコールの分解と代謝にばかり使われてしまい、脂肪の分解・代謝に使われる分が足りなくなってしまうのです。

さらに、中高年になって肝臓が弱ってくると、脂肪の分解・代謝がますます追いつかなくなり、どんどん脂肪がつきやすくなっていきます。

50代になっても若い頃と同様にお酒を飲んでいたら、まずダイエットには成功しません。お酒好きな人には少々ストレスになるとは思いますが、ここは少しずつ酒量を減らしてもらうほかありません。ノンアルコール飲料などを上手に活用して、節酒を試みてください。

体を老けさせるものを食べない

疲れにくい体、あるいは、病気になりにくい体をつくるには、食べ物に関する知識が重要になってきます。極力避けたい食品と積極的にとりたい食品を見極めることで、長期的に見ると大きな差につながります。

 

●食べ物の効用に関する知識を持つことは大切

 

体を老けさせるものとしてよく取り上げられるのは、以下の食品です。

・ソーセージやハムなどの加工肉
・加工食品
・白砂糖を使った食品
・菓子類
・清涼飲料水
・ファストフード
・白米
・小麦

こうした食品を多くとると、体内で糖化という現象が起きやすくなり、AGE(終末糖化産物)と呼ばれる老化を促進する物質が生成されます。AGEは分解されにくいために体内に蓄積して老化を進める原因となってしまうのです。

一方で、抗酸化や抗糖化の作用があり、積極的に食べることがすすめられるのは、以下の食品です。

・海藻類
・キノコ類
・納豆などの発酵食品
・ブロッコリーなどのアブラナ科野菜

もっとも、糖化にはさまざまな原因があり、食生活のみならず生活習慣全般の見直しが大切です。それでも、こうした知識を持つことで、少しでも体を老けさせないようにする助けになります。

 

完璧を目指すのではなく「2割」は好きなものを

極力避けたい食品と積極的にとりたい食品の知識を持つことで、日々の食事における小さな選択が変わります。それが積もり積もって、長期的には健康的な体をつくるのにつながると思っています。

食事制限で問題なのは、極端に厳しくすると長続きしないということです。ダイエットのリバウンドのように、反動が起きる恐れもあります。例えば、甘いものを厳しく制限していると、ある時点で我慢ができなくなってお菓子のドカ食いをする、といったことになりかねません。

完璧な食事は難しいと私も実感しています。白米や小麦を完全に排除するのは現実的ではありません。せめて、玄米や全粒粉のパンを選ぶ頻度を増やす、加工食品よりも生鮮食品を優先する、ビールをガブ飲みする代わりに本物の果汁を入れたアルコール度数の低いレモンサワーにする、といった緩やかな置き換えを心がけています。

完璧を目指すのではなく、8割は理想的な食事を心がけ、残りの2割は楽しみのためにちょっと不健康でも許容するのが私の考え方です。2割だけでも好きなものを食べることで、満足度はかなり高くなると感じています。それにより、ストレスなく健康的な食生活を続けられると思います。

 

亜鉛をとる

私たちが生きていくうえで欠かせない「必須ミネラル」は16種類あり、中でも亜鉛は現代人が不足しがちなミネラルといってよいでしょう。

亜鉛は、体内には約2g存在する微量ミネラルで、細胞分裂が活発な組織に豊富に存在しています。その役割は、酵素の活性化、たんぱく質の合成、ホルモンの分泌、免疫機構の調整など、日常生活の質を高める200種類以上の酵素反応に関わっています。

しかし、現代人は食生活の変化や生活習慣の乱れにより、亜鉛が不足している人が多いのが実情です。特に食品添加物によって亜鉛の吸収が阻害されることもあり、加工食品を中心とした食生活を送っている人は亜鉛が不足しがちです。

亜鉛が不足すると、日常生活にさまざまな不調を引き起こします。味覚が鈍くなったり、風邪を引きやすくなったり、皮膚や髪の毛の状態が悪くなったりするのは、亜鉛不足のサインである可能性があります。カキやナッツ、大豆製品に多く含まれる

亜鉛を多く含む食品として代表的なものは以下です。

・カキ
・レバー
・アーモンドなどのナッツ類
・納豆や豆腐などの大豆製品
・卵

特にカキは「亜鉛の王様」とも呼ばれており、冬の季節には私も積極的に食べています。

忙しい日々の中で食事だけでは十分な量を確保できないのであれば、亜鉛のサプリメントで補うとよいでしょう。私も亜鉛のサプリを定期的に飲んでいます。

サプリは目安量を守ることが大切です。食品で亜鉛をとりすぎる心配はまずありませんが、サプリや亜鉛強化食品を大量にとると過剰摂取になって、吐き気、下痢、頭痛、免疫機能低下などの症状を引き起こす恐れがあるので注意が必要です。

 

頬がこける原因って?セルフケアで改善はできる?「老けて見える」「疲れて見える」など顔の印象を左右する、頬こけ・頬の凹み・頬のたるみに効果的な表情筋トレーニングやマッサージをご紹介!メイクの工夫、日常生活で注意したいポイントも!

頬がこける原因

頬がこけると、頬に影ができ、「げっそりして見える」「やつれて見える」「実年齢より老け見えする」「疲れて見える」など悩みにつながることも少なくありません。

なぜ頬こけが起こるのか、ここからは、頬がこける原因について解説します。

加齢に伴う肌内部の構造の変化

頬がこける主な原因は、加齢に伴う肌内部の構造の変化によるものです。人間の顔は浅い順に「表皮」「真皮」「皮下脂肪」「筋肉」「骨」という5つの層でできています。

年齢を重ねることでこれらに変化が起こると、頬のこけにつながります。ここから、詳しい原因について見ていきましょう。

皮下脂肪の減少やたるみ

頬こけにはさまざまな原因が影響していますが、中でも多いとされているのが老化に伴う皮下脂肪の減少です。頬は年齢の変化が出やすい部分の一つで、皮下脂肪が減ると頬の丸みが減って、骨格が目立つようになります。

皮下脂肪はたるみ(移動)も起きやすく、土台となるリガメント(靭帯)やSMAS筋膜、表情筋が衰えるとたるみが起き、頬こけにつながります。

肌のハリ・弾力低下

直接的な原因ではないものの、肌のハリや弾力低下も、頬こけの原因の一つです。若いときは真皮内がコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸で満たされ、肌のハリや弾力が保たれています。

加齢や紫外線などの影響によってコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸が減少すると、肌のハリや弾力が損なわれ、頬がこけて見えることがあるでしょう。

表情筋の減少や衰え

表情筋は、無表情で過ごすなど表情を変えない生活や、加齢によって少しずつ衰えていきます。

表情筋が衰えると、その上の皮下脂肪の重さを支えることができなくなり、頬のたるみが起きて、頬の凹みやこけにつながります。

リガメント(靭帯)とSMAS筋膜の衰え

顔の皮膚・筋肉・骨をつないでいる「リガメント(靭帯)」や皮下脂肪と筋肉の間にある「SMAS筋膜」も、皮膚や脂肪を支える重要なものです。

リガメント(靭帯)やSMAS筋膜に衰えが起こると、たるみが起きて頬こけにつながります。

骨密度の減少

年齢を重ねると、骨密度が減少し、顔の骨が小さくなります。例えば、眼窩(眼球が入っている部分のくぼみ)が広がる、頬・顎・こめかみの周囲の骨がへこむといった変化などです。

「表皮」「真皮」「皮下脂肪」「筋肉」を支える土台となっている「骨」が小さくなることで、皮膚が余り、頬たるみ・頬こけ・シワなどにつながります。

女性ホルモン分泌量の減少

女性ホルモン分泌量の減少も、頬こけが起こる原因の一つです。女性は更年期や閉経を機に女性ホルモンの「エストロゲン」の分泌量が減少します。

特に、閉経後はコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の産出に深く関係しているエストロゲンの大きな減少が起こる時期です。

エストロゲンが減少すると肌にとって重要なコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸がスムーズにつくられなくなり、肌のハリ・弾力低下につながります。

エストロゲンには肌の水分量を保持する働きもあり、減少すると肌が乾燥しがちに。肌トラブルが起こりやすい状態になるため、日々しっかりケアを行うことが大切です。

生活習慣や悪い姿勢などの癖

起きているときの姿勢、寝ているときの姿勢、その他、噛み癖などの悪い癖が、頬こけの原因になってしまっている可能性もあるでしょう。これらの悪い癖を長年続けることで、頬こけにつながります。

わかりやすいのが噛み癖で、よく噛んでいる方の頬に比べて、あまり噛まない方の頬は筋肉が衰えて小さくなります。よく噛んでいる方の咬筋ばかりが鍛えられ、アンバランスになってしまうためです。

体重の減少

過度なダイエットなどによって急激に体重が減少すると、体だけではなく頬の皮下脂肪が減少し、頬がこけてしまうことがあります。

極端な食事制限によるダイエットで短期間に大幅に痩せると、顔の皮下脂肪が大きく減少し、やつれて見えてしまう可能性があるため注意が必要です。

無理なダイエットは、筋肉量の低下、栄養不足によるターンオーバーの乱れなどの影響によってたるみを引き起こす原因にもなります。

美容医療の施術の副作用

バッカルファット除去や脂肪溶解注射、ハイフ(HIFU)などの美容医療の副作用として、頬こけが起こることがあります。

もともと脂肪が少ない方がうけると思った以上に引き締まり、頬がこけたと感じる方もいます。

年齢を重ねると、老化に伴って顔の皮下脂肪が減少するため、顔の脂肪を減らす施術を受けるときは注意が必要です。 

頬の状態のセルフチェック

頬の状態は、簡単なセルフチェックで確認できます。

  • 頬がこけてきた気がする
  • 頬骨の下が一部凹んでいるように見える
  • 頬に丸みがなくなり、全体的に平坦になってきた
  • 顔の形が以前と比べて丸みがなくなり、四角っぽくなってきた
  • 頬の毛穴が目立ってきた
  • ほうれい線が濃く、深くなった気がする
  • マリオネットラインが出てきた

上記に1つでも当てはまる場合、頬にたるみが起きています。頬のたるみは頬こけにつながるため、気になる場合は早めにケアを始めましょう。

頬こけ改善の方法と注意点

ここからは、頬こけ改善の方法と注意点をご紹介します。

表情筋トレーニング・フェイスヨガ 

出典:1回僅か5分!顔たるみ改善、表情筋トレーニング講座

表情筋が衰えて皮下脂肪を支えきれなくなり、頬がたるむと頬こけにつながります。

表情筋トレーニングやフェイスヨガ(顔体操)は、表情筋を鍛えることで頬のたるみの改善・予防効果が期待できます。

「ニコニコ体操」は、頬の筋肉である「大頬骨筋」と「頬筋肉」にアプローチし、鍛える表情筋トレーニングです。始める前にスマートフォンのカメラで自分の顔を写真に撮っておくと、後で比較して効果を実感できます。1週間ほど続けて、違いをチェックしてみるといいでしょう。

  1. 体を起こし、骨盤をしっかり立てていすに座る。このとき、頭・顔・体に1本の軸が通るようにイメージする
  2. 目をしっかり開き、口角を上げて頬をぎゅっと持ち上げる
  3. 上の歯を8本見せるように「ニー」と笑って、そのままキープ。頬が持ち上がらない人は、頬を手で持ち上げてサポートする
  4. 口まわりの筋肉を使って「コー」と口をすぼめる
  5. 「ニーコーニーコニーニー」と歌に合わせて、口角を上げる動作と口をすぼめる動作を繰り返す

なお、表情筋トレーニングは、正しい方法で適度に行うことが大切です。やり過ぎると逆効果になってしまう可能性も考えられるため、無理せず適切な頻度・回数で行うといいでしょう。

マッサージ

直接的な頬こけ対策として有効というわけではありませんが、顔や頭皮のマッサージは血流やリンパの流れを改善する効果が期待できます。

なお、顔をマッサージする場合は必ずオイルやクリームなどを使って摩擦の刺激を与えないようにすることが大切です。マッサージのやり過ぎは筋肉を傷つけたり、肌トラブルにつながることもあるため適度に行いましょう。

顔たるみをさらにケアしたい場合は、頭皮マッサージがおすすめ。耳周囲にはリンパも多く集まっているので、そのあたりの頭皮のマッサージがおすすめです。耳をもって軽く動かしていくのも血流アップにつながります。

スキンケアの見直し

エイジングケア化粧品の中には、ハリや弾力に効果的なアイテムもあります。これらの美容液やクリームなどを使い、ハリケアを行うといいでしょう。

丁寧なスキンケアを行うことで、頬こけにつながる肌のハリ・弾力の低下対策ができます。

スキンケアは頬こけを根本的に解決できるわけではありませんが、ふっくらとしたハリや弾力のある肌は健康的な印象を与えられるでしょう。

紫外線対策

スキンケアと合わせてしっかり行いたいのが、紫外線対策です。紫外線は、コラーゲンやエラスチンなど肌のハリや弾力を保っている物質にダメージを与えて変質させたり、減少させたりする肌の大敵ともいえるもの。

紫外線は顔や頬のたるみを引き起こすだけでなく、シミやシワなどあらゆる肌トラブルの原因になるため、毎日しっかり日焼け止めや日傘などを使って紫外線対策を徹底することが大切です。

メイクの工夫

頬こけそのものを解決できるわけではありませんが、普段のメイクを工夫することで、頬こけや頬の凹みを目立たなくさせることができます。

メイクで大切なのがチークやハイライトです。これらをうまく使うことで、明るく元気な印象に仕上げられるでしょう。

例えば、ピンクベージュなど明るく血色がよく見えるチークを頬の高い位置に乗せてぼかし、頬に高さを出すなど、メイクでの工夫を楽しんでみるのがおすすめです。

また、普段の表情も大切なポイント。明るい表情をつくることを心掛けると、それだけでフレッシュな若々しさが出せます。

悪い姿勢や癖を治す

悪い姿勢は頬のたるみや凹みなどを悪化させてしまう可能性があるため、正しい姿勢を保つことを意識しましょう。

悪い姿勢だと、それだけで疲れて見えたり、老け見えしたりしてしまいます。スマートフォンやパソコンを操作するときは、つい猫背や前傾姿勢になってしまいがちなので、意識して姿勢を整えましょう。

また、バッグをいつも片側にだけかける、脚を組む、片側だけで噛む、片足に体重をかけて立つなどの癖は体や顔に歪みを引き起こすため注意が必要です。

頬こけを改善する美容医療の施術

 

頬こけは、顔の皮下脂肪の減少、骨の減少など、「顔や肌の構造部分の変化」が影響しているため、セルフケアでの根本的な解決は難しい悩みです。

痩せてしまった場合、体重を増やせば頬がふっくらする可能性はありますが、肥満は生活習慣病のリスクを高め、膝や腰など関節への負担を増やしてしまうことに。

頬こけをピンポイントで改善したい場合は、美容医療の施術を受けることで改善につなげられます。頬のこけや凹み、やつれを治療できる美容医療の施術には、以下のようなものがあります。

  • ヒアルロン酸注入
  • 脂肪注入
  • PRP
  • 高周波(RF・ラジオ波)の照射治療
  • スレッドリフト(糸リフト) など

これらの施術にはダウンタイムや痛み、副作用やリスクがあります。施術を検討している場合は信頼できる病院・クリニックなどで医師とよく話し合ってから受けることが大切です。

気になる頬こけはさまざまなアプローチで対策!

頬のこけや凹みは、皮下脂肪や骨の減少、肌内部のコラーゲンやエラスチンの減少、表情筋の衰えなど、さまざまな原因が考えられます。

皮下脂肪や骨の減少など肌内部の原因はセルフケアが難しい部分ですが、肌のハリや弾力を保つスキンケアや、表情筋トレーニングなど自分でできる対策もあります。頬こけが気になる場合は、できることからケアを始めてみましょう。