● 「健康スタジオ横浜」は呼吸を大切にする人間の能力が自然とアップする場!
身体をとおして自分を知る方法!
気・エネルギーの健康脳力開発トレーナーの内藤です。
今日もご訪問くださりありがとうございます。
健康スタジオ横浜は、「気・プラーナ」という人間の本来持っている能力を開発する「場」ですから、お越しになっていただく方々の体はもとより、集っていただく場所の環境が整えられていないとせっかくの能力も封印されてしまいます。
ですから環境づくりにはこだわりを持って配慮してあります。
都会のビルの中の環境といえば次のようなところです。
・コンクリートのビル
・薬品を使った自然とは程遠い建材を使用
・電磁波が飛び交っている空間
・まわりに土がない
・水道水をそのまま使っている
一般的にこのような環境の中に、スポーツジムやヨガスタジオは存在しています。
「体を動かして汗をながして」・・・だけであれば、このような環境でも良いのかもしれません。
しかし、健康スタジオ横浜は違います。
自分の体や心と深く向き合い、本当の健康や気の能力を引き出していくためには、ノイジーな環境を出来る限り排除する必要があります。
健康スタジオ横浜は次のような環境です。
・木造住宅で壁は土壁漆喰、床は低温乾燥させたエネルギーの詰まった杉板を使用
・電磁ノイズを地中にアースしたノイズレスな空間
・スタジオのまわりは土と植物に囲まれている
このような環境は
人間が本来持っている能力が自然と目覚める”場”となっています。
どのようにつくられているのかご紹介いたします。
自然と息が深く入る場所です。
◆ゼロアースの空間
床下に「炭素繊維」を敷き、その上にエコ住宅で使われている「ホロストーン」素材を重ね合わせ、さらに炭素繊維とホロストーンの間に銅線を通し、矢山クリニック・矢山利彦院長発明の「ゼロボックス」をつなぎ、電磁波などのノイズをアースしている空間です。
炭素シートを敷き、その上に銅線を引いてゼロBOXにつなぎます。
ホロストーンシートをその上に敷きます。
銅線をこちらのゼロBOXにつなぎ、電磁ノイズを地中にアースします。
◆香素杉を使用
炭素繊維とホロストーンが敷かれた上に低温乾燥させた”香素杉”を敷いてあります。
一般的な木材は、100度以上で高温乾燥させているため、木が本来持っている養分がすべてが出てしまい、パサパサなエネルギーの低い建材となっています。
それに対して香素杉は、魔法の温度といわれる46度で低温乾燥させていますので、木の養分がしっかりと詰まっており、呼吸する生きた木として建材に使われています。
家の中にいながら森林浴をしているのと同じような気持ちのよい空間となっているのは香素杉のおかげです。
電磁波対策をした上に香素杉を敷き詰めるとこのような部屋が完成します。
この空間にいるだけで、自然と心と体が調和し、呼吸が深まりリラックス状態に入っていきます。
すると、それまで眠っていた人間の脳力が自然と目覚めてきます。
まさに人間が本来持っている能力がよみがえるパワースポットといえます。
この場所で、気功、ヨガ、瞑想、脳力開発などのトレーニングを行うと潜在的な脳力が目覚めやすくなり、他の場所では得られなかった、気の感覚、リラックス感、自分の中心と繋がる感覚、静寂などが容易に得られるようになります。
また、頭にたまったノイズが減少しますので、ストレス解消の場としても最適です。
横になって寝ているだけで、心身のバランスが整い元気になってくる、この不思議な空間をご体験されることをおすすめします。
【効果】
深いリラクセーション、気の感覚の向上、疲労回復、ストレス解消、脳力の活性化、柔軟性の向上