● 同じ姿勢を続けると老けることがわかった!若さを保ちたければもっと体を動かせ!
「背骨力(体)」×「リラックス(心)」×「気(エネルギー)」を高めるホリスティック・ヘルス・コンディショニング!
・「体の力を高めベストコンディション(健康)は自分で作る」
・「自分の緊張・ストレスは自分でほぐす(リラックス)」
・「エネルギー(気・プラーナ)のコントロール法を身につけ健康増進・能力開発を行う」
身体をとおして自分を知る方法!
こんにちは!ホリスティック健康トレーナーの内藤です。
今日もご訪問くださりありがとうございます。
これは年齢に関係なく自然の法則です。
実は普段の姿勢にも影響してきます。
同じ姿勢を続けると老ける!?
こう言われたらビックリして動かざるを得なくなりますか?
でも同じ姿勢を続けているのも苦しいですよね。
私たちの生活は、とても便利になった反面、どっかり腰を下ろしていることがとても多くなりました。
体を動かすことが必要ではなくなってきたライフスタイルに様変わりしてしまったからです。
しかし私たち人間は「動物」です。
読んで字のごとくです。
文字通り 「動く」 生物で、身体は、同じ姿勢のままじっとしているようにはできていません。
肩こりや腰痛、そして女性に多い冷え症や便秘、むくみ、さらには、年齢とともに気になってくるボディラインの崩れやたるみ、これらの悩みやトラブルの多くの原因の一つが
「同じ姿勢でずっといること」
というのは、意外と知られていません。
もっとはっきり言いますと、
「運動不足」
ということになります。
一方で、
「身体を動かしましょう」
というと、多くの人が「運動」や「エクササイズ」のことだと思うようです。
もちろんスポーツなど激しい運動もそれなりにメリットがあります。
しかし、
「同じ姿勢をとり続けることなく、こまめに姿勢を変える」
という程度の「動かす」でも、びっくりするような効果があるのです。
例えば、いつまでも若々しい体でいるためにとても重要な筋力は、何もしないと残念ながら年を重ねるにつれてどんどん低下していきます。
30代に入る頃からゆるやかに低下し始め、50代になるとその速度は急激に加速します。
この加齢に加えて、「動かないこと」も筋力低下を起こす要因となっています。
現代では、家電製品やパソコンの普及により、家庭でもオフィスでもじ~っと動かないで済む生活スタイルが定着しつつあるようです。
動かないことの極端な例としては、寝たきりの状態が挙げられますが、寝たきりの初期では、なんと1日で1~1.5%も筋力が低下してしまうようです。
つまり、
「寝たきり1日で、一つ年をとる」
と言い換えることもできます。
高齢者の方が足腰を動かすことが大切だと言われているのはこのような理由からです。
動かないことの対極にあるのは、
「こまめに動く」
ことですから、本格的なエクササイズではなくても、意識的に姿勢を変えるなど、こまめに体を動かすことで効果の高さが期待できます。
これはとっても重要なことです。
どっかりと座ってパソコンを見ているあなた。
さあ、立ち上がって背伸びをするなど体を少し動かしてみましょう。
今日も最後までお読みくださりありがとうございます。
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体は動かさないと自然と衰えていきます。