姿勢が良くなるとストレスに強くなることがわかった! | 健康スタジオ横浜・上星川駅 気功とヨガ教室! 背骨力と呼吸で気・プラーナを高めて健康になる!

健康スタジオ横浜・上星川駅 気功とヨガ教室! 背骨力と呼吸で気・プラーナを高めて健康になる!

背骨の歪みを調整し、全身にエネルギーを巡らす絶対的な健康をつくるメソッドです。さらに背骨を支える土台の足腰に生命エネルギーを蓄えて呼吸によって全身に循環させていきます。

● 姿勢が良くなるとストレスに強くなることがわかった!

「背骨力(体)」×「リラックス(心)」×「気(エネルギー)」を高めるホリスティック・ヘルス・コンディショニング

・「体の力を高めベストコンディション(健康)は自分で作る」
・「自分の緊張・ストレスは自分でほぐす(リラックス)」

・「エネルギー(気・プラーナ)のコントロール法を身につけ健康増進・能力開発を行う」


身体をとおして自分を知る方法!

 

こんにちは!ホリスティック健康トレーナーの内藤です。

 

今日もご訪問くださりありがとうございます。


姿勢が良いと見た目にも大きなメリットがありますが、それ以外にも体の中に大きな力が働いていることがわかりました。
 

人は胸を張って背筋を伸ばした良い姿勢でいる方が、猫背の前かがみなど悪い姿勢をとっているよりも、より痛みやストレスに耐える力が強いことがわかりました。

胸を張った良い姿勢をとると、男性ホルモン値が上昇し、実際に力があり、自信を持つ人と同様のリスク・テイキングな行動を取るなどの結果を得た先行研究があります。


その人のとる姿勢の違いで、痛みやストレスに対する感覚的な変化が生じるのかどうか実験によって確かめられました。

一つ目の実験では、

1 顎を上げ胸を張って周囲を見下ろすかのような自信満々の姿勢

2 普通のまっすぐな視線の姿勢
 

3 猫背でうつ向いてがっかりしたような姿勢


それぞれの姿勢で痛みに耐える力に変化があるかどうかが調べられました。

その結果、1の姿勢の時が最も痛みに対するストレス耐性が高く、痛みを感じ難く強くなっていることがわかりました。

二つ目の実験では、2人のペアの一方の姿勢が、もう1人の仲間の痛みの感じ方に、影響を与えるかどうかが調べられ、実験の結果、仲間が1の胸を張った姿勢の時のほうが、3の猫背の姿勢の時よりも、より痛みに耐えるストレス耐性が高まることがわかりました。

この両方の実験験結果から

苦しい時や痛い時こそ、顎を上げ、胸を張った堂々とした姿勢をとったほうが、感覚的にも感情的にも、痛みに耐えられるようになり、その人だけでなく、仲間にとっても、よりストレスフルに感じられなくなるはずだとしています。


今日も最後までお読みくださりありがとうございます。


 

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