●新米の玄米・白米をおいしく炊くコツをご紹介！
元気な背骨を３か月でつくり健康で美しい姿勢になる背骨健康気功！
こんにちは！背骨力プロデューサー＆リラクゼーションコーチの内藤です。
今日もご訪問くださりありがとうございます
自宅で食事をする場合は、ほとんど玄米を食べています。
たまには白米を食べることもありますが、黒米を入れたりしてお赤飯のようにして食べています。
玄米については、福井県にあるマイセンというお米業者さんから定期購入をしています。
先日、そのマイセンから玄米が送られてきました。
ちょうど新米に替り、玄米の美味しい食べ方が送られてきましたで紹介いたします。
【玄米を美味しくいただくためのコツ】
◆塩を加える
玄米を炊く時は、米１合に対して０．３ｇの自然塩を入れましょう。
塩を入れることで、玄米の生命力もアップし、また、水の吸収力もよくなります。塩を入れると海水に近くなります。
海の水と陸の米が出会い、自然界の流れと同じ環境を作るのです。
その循環の中で炊き上がった玄米を食べると自然治癒力が高まると言われています。
◆味の決め手となる水
玄米に限らず白米でも、お米を美味しく炊く一番の秘訣は水にあります。
そして、最も重要なのは、お米を最初に洗うときの水です。
お米は乾燥した状態で置かれているので、一番最初に出会った水を急速に吸収します。
炊くときの水にこだわるのもいいのですが、最初に出会う水にこだわることが最も大切です。
浄水器を通した水か、ミンラルウォーターを使いましょう。
我が家はエクリプスという高性能浄水器を使っています。
この浄水器のお水は、お水として飲んで良し、お料理にお茶に使っても良し、洗顔につかっても良しといった優れものの浄水器です。
玄米に関しては好き嫌いがあって、私は嫌いという方もいらっしゃいますが、玄米に黒米を入れたりすると、下の写真のようにお赤飯のような色合いで、モチモチして大変美味しくいただけます。
まだ玄米を食べていない方、一度チャレンジしてみてはいかがですか。
新米の季節ですから、美味しいお米を味わって食べましょう。
今日も最後までお読みくださりありがとうございます。
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