羊水からシャンプーのにおいがする!?★経皮毒の恐ろしさとは? | 健康スタジオ横浜・上星川駅 気功とヨガ教室! 背骨力と呼吸で気・プラーナを高めて健康になる!

健康スタジオ横浜・上星川駅 気功とヨガ教室! 背骨力と呼吸で気・プラーナを高めて健康になる!

背骨の歪みを調整し、全身にエネルギーを巡らす絶対的な健康をつくるメソッドです。さらに背骨を支える土台の足腰に生命エネルギーを蓄えて呼吸によって全身に循環させていきます。

【羊水からシャンプーのにおいがする!?】

衝撃的なタイトルで始まりましたが、残念ながらよく聞かれることです。

破水した時に羊水から妊婦さんの使っているシャンプーのにおいがする事があるそうです。

シャンプーは経皮吸収されやすいそうです。
特に、頭皮は角質層が薄く、経皮吸収されやすい場所です。

そこにシャンプーに入っている界面活性剤等が皮膚バリアーを破壊します。

さらに、シャンプー時に使用するお湯で毛穴が開いているので有毒成分がどんどん体に入っていってしまうのです。...

「破水した時にシャンプーのにおいがする」

という事は、

「おなかの中にいる赤ちゃんがシャンプーのにおいのする有毒な羊水に長い間浮かんでいる」

という事です。

そのような羊水の中に長期間浮かべておけば、赤ちゃんに何らかの影響が出る事は予想できます。

昔、シャンプーがこれだけ普及してなかった時代にはアトピーやアレルギー等はなかったですよね。

また、出産予定のない女性も安心はできません。

「子宮内膜症の手術をしたらシャンプーのにおいがした」

という患者さんがいます。

男性の場合は前立腺に有害物質が溜まりますので、前立腺ガンの危険性が出てきます。

シャンプー・リンスが病気の主犯だとは言い切れませんが、経皮吸収の危険度や色々な人の証言から考えると、その一因である可能性が高いことは否定できません。

最近流行の「ノンシリコンシャンプー」があります。

これも「ラウリル硫酸ナトリウム」が入っています。

これは合成界面活性剤です。

ほとんどの人はシャンプーは毎日しているので、毎日有毒成分を体内に入れている事になります。

この恐ろしい事実を出来れば多くの人に知ってもらいたいと思います。

影響がすぐに体にでるのであれば、すぐにでも対応するのでしょうが、こうした毒は知らず知らずの間に蓄積され、ある日突然表に出てきます。

「そんなの嘘だ。」

「証拠はあるのか?」

「みんな使ってるから大丈夫だ」


と言われる人がほとんどですが、一度、自分の身の回りの生活用品を見直してみてはいかがでしょうか?


自分の子孫に「毒」のツケをまわしてからでは手遅れですよ。