食品からの内部被爆に関するドイツ放射線防護協会の見解とは? | 健康スタジオ横浜・上星川駅 気功とヨガ教室! 背骨力と呼吸で気・プラーナを高めて健康になる!

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背骨の歪みを調整し、全身にエネルギーを巡らす絶対的な健康をつくるメソッドです。さらに背骨を支える土台の足腰に生命エネルギーを蓄えて呼吸によって全身に循環させていきます。

「脱原発の日」の記事から引用させていただきます。

ある方が、ドイツ放射線防護協会に日本の食品の安全性について問い合わせをしたようです。

その内容について書かれてありましたので紹介します。

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阿修羅で見たドイツ放射線防護協会の日本語コミュニケを読んで、連絡先にEmailで問い合わせてみました。


それによると、日本暫定基準ぎりぎりパスの安全食品を1年間せっせと食べると、その内部被曝量は、0~1歳63ミリシーベルト、1~2歳83ミリシーベルト、2~7歳78ミリシーベルト、7~12歳60ミリシーベルト、12~17歳58ミリシーベルト、成人33ミリシーベルトとになるとのこと。


これに環境からの外部被曝量を加えてくださいと。


ちなみにセシウム100ベクレル/キログラムの安全食品を1年間食べ続けると、内部被爆量は、7~12歳3.6ミリシーベルト、12~17歳5.2ミリシーベルトとなり、1ミリシーベルト/年の基準を内部被曝量だけで軽がる超えることになる。



単純に50ベクレル/年をその半分とすると、まだ超える。

後先の結果は誰も知らない、未知の領域の安全食品。


80ミリシーベルト/年の被曝(内外合計)をすると、子供は10万人当たり毎年4000人余計に死亡するといっている研究もあるそうです。


居住地の北関東の食品汚染値を書いて送ったら、原子炉からの放射性物質の垂れ流しが止んでから、4ヶ月、出来るならば6ヵ月後までは、汚染された野菜やミルク製品は食べないほうがよいと個人的な助言があった。


チェルノブイリの後、ドイツでは市民が食品放射線検査場を40くらい2年間自主的に開いたので、あなた方にもお勧めとあった。


ありがたい話だが、次のようないまごろ笑い話になっているであろう返礼を出さざるをえなかったです。

I am making my sons pretend allergic to milk to avoid being supplied with radioactive milk at school lunch.

(学校で放射能強化牛乳を飲まされないように、息子に牛乳アレルギーのふりをさせています。)