ロコモティブ シンドローム(locomotive syndrome)とは「運動器の障害」により「要介護になる」リスクの高い状態になることです。
~日本臨床整形外科学会一部抜粋~
原因は「運動器自体の疾患」「加齢による運動器機能不全」とされています。
運動器自体の疾患としては
加齢に伴う、様々な運動器疾患。たとえば変形性関節症、骨粗鬆症に伴う円背、易骨折性、変形性脊椎症、脊柱管狭窄症や関節リウマチなどでは、痛み、関節可動域制限、筋力低下、麻痺、骨折、痙性などにより、バランス能力、体力、移動能力の低下が挙げられます。
加齢による運動器機能不全としては
筋力、持久力の低下、反応時間延長、運動速度の低下、巧緻性低下、深部感覚低下、バランス能力低下等「閉じこもり」などで、運動不足になると、これらの「筋力」や「バランス能力の低下」などと、あいまり、「運動機能の低下」が起こり、容易に転倒しやすくなるなどと言われています。
今の40代の人達は、将来寝たきりにならない為に、戦々恐々と心配をしていると言います。
今の医療は様々な病名を診断し薬剤を投与する治療が主であります。
もし、上記の事柄を薬剤治療となるとどうでしょう?
「薬のヤマ」どころではありません。
それに加えてリハビリや電気治療や普段の散歩などを指導されるのがオチでしょう。
それ程しても治るかどうかは分かりません。
現代の医療は「木を見て森を見ず」状態です。
事を複雑にし過ぎて何が何だか分からなくなっている状態でもあります。
このような複雑多岐に渡る問題が「バランスの調整」をする事により回復する事実があります。
それが律動法です。
例えばこんな症例があります。
飲食関係に勤める女性です。
彼女はとても働き者で朝から夜まで働きっぱなしです。
休みも月2回あればよい状態でした。
ある時ギックリ腰になり動けなくなりました。
やっとの思いで整形外科に行った所「変形性脊椎症」「脊柱管狭窄症」「椎間板ヘルニア」と診断されました。
結果「湿布と痛み止め薬」で終わりました。
痛み止めも効かず一向に治る気配がない為来院されました。
抱えられての来院だったのですが、治療後座り立ちが出来るようになりました。
翌日来院で治療した所、腰部激痛、筋力低下、円背など消失しました。
そして三回目の治療後そのまま仕事へ復帰して行きました。
特別な事はしておりません。
全身のバランスを調整しただけです。
これを投薬ならどのくらいかかるでしょう?
「三日」と「いつになるか分からない」
勿論本人の回復力があっての事です。
「薬が治す」のと「回復力を高める」のとではこんなに違いがあります。
たかがバランス。されどバランスです。
そのバランスを完璧に整える治療が律動法です。
〇〇病 〇〇シンドロームなどと診断され心配に打ちのめされている人が大勢います。
それは治らない治療での事であって治る治療を選択すれば事は違ってきます。
是非「治る治療」を選択して下さい。
そしてもっと自分の身体を信頼して下さい。
高度な医療とは何か?
最先端医療でしょうか?最先端検査機器でしょうか?
優秀な医師の診察や手術でしょうか?
違います。
高度な医療というのは「自らの身体を知る事」であります。
治らないと言われても諦めないで下さい。