「今検診から帰ってきました!
 逆子、なおっていました。ありがとうございます!
 また必要になれば、改めてお願いたいと思います!」

 こんにちは。「ありす」です。
 
 今回は「逆子」の症例を紹介したいと思います。

 この患者さん二年前から治療を受けています。

 その時は初の妊娠で出産を控えておりました。

 検診時に両卵巣に「のう腫」がみつかり来院されました。

 のう腫も解決し、無事元気な男の子を産み出産をしました。
 
 暫くして、第二子を妊娠して、順調だったのですが、
 「逆子」と判明し治療に来院されました。

 最初に「逆子」の写真と共鳴反応(+)

 左気管 左肺下葉 子宮にインフルエンザB型(+)

 右中大脳動脈に梗塞 インフルエンザB型(+)

 仙骨の変位を腰椎五番のRラテラル PR調整で治療終了しました。
  治療後、逆子の写真に触っても共鳴反応(-)になりました。

 もう逆子ではありません。
 
 正常位になっています。

  次の日メールが来ました。

 「今朝目覚めるときかなり動いていました。
 
 頭が下になっているか、また今日寝るときに確かめてみます。

 触ってわかるかわかりませんが…今後もよろしくお願いします!!」

 そして、6日後に冒頭のメールが来ました。

 一回の治療しかしておりません。

 正確な診断 検査 脳 脊髄の完璧な調整を行うとこのように変わります。

 当院の逆子の治療例は多数あります。

 巷では逆子体操したり、声掛け運動などあるという事ですが、
 逆子になるには「意味」があります。

 今回の逆子は母体がインフルエンザB型に感染していて、
 子宮にウイルスが入っていますよ、と赤ちゃんが教えてくれていたのですね。
 
 自然の所作には無駄がありません。

 何故なら身体からのサインだからです。

 「生命のささやき」に意識を向けて下さい。

 では、お大事に。