Khronos の周年祭も終わり、
明日で3年目に入ります。
その手前で、
ふとブログの件数を見てみたら、
記事数が 450件 になっていました。
(online labなども数え始めると、もっと多いのですが、正直、どこまでが記事なのかも曖昧です)
集ってくれる仲間のおかげで、
紡ぐ言葉を更新しながら継続していたら積み上がっていました。
正直なところ、
「よし、大量に記事書こう」と思ったことは一度もありません。
続けよう、
積み上げよう、
ブランディングしよう──
そういう意識とも、少し違う。
ただ、そのときどきで
仲間との対話のなかで観えてきたものを、
そのまま言葉にしていくプロセスでした。
だから、
自分に向けて書かれているかのように
感じていただけることが多いのかと思います。
これは当時からずっと言われ続けていることです。
だからなのか、
この数字をみても、なぜか達成感がない。
こういう数字を聞くと、
「すごいですね」
「継続力がありますね」
「努力家ですね」
そう言われることがあります。
でも、自分の感覚としては、
ほとんど達成したという感じはしない。
むしろ近いのは、
気づいたら、その状態になっていた、
という感じです。
この感覚は、
振り返ってみて、はっきりしました。
僕が書いていたのは、
マーケティング的な情報を届けることではなかった。
多くの人は、
「ブログを書く=情報発信すること」
だと思っています。
でもKhronosでやってきたことは、
それとは少し違いました。
書いていたのはノウハウでも、
正解でも、答えでもない。
その時点で、
自分がどこを観ていたか
どの位置から世界を捉えていたか。
それを、
できるだけ誤魔化さず、
できるだけ削らずに、
言葉として固定していく。
これは、
あとから思いついた考えではありません。
当時から、
同じことを何度もいろんな言葉で一緒にみていました。
あの内容を読むだけで、抽象度が上がるような感じがしたり、ワクワクする感情が出てきたり、ふわっと身体が緩む感じがしたり、心が震えるような感じになったりする方がいらっしゃるのは嬉しい限りです。
それはメッセージを通して未来を観ているからです。
Khronosの世界観を知り、コアから発しているメッセージに共感共鳴することで、大きな流れに自然に乗ることができます。
そうすることで、いろんな方々に起こり始めているように、なぜか人生が変わっていってしまうことも多分に起こりうることですね。
今読み返しても、
書いている内容から「根本的な位置」は変わっていないことに気づきます。
つまり、
Khronosの紡ぐ言葉は、
仲間と一緒に観ていく未来であり、
共に歩いていく、物語そのものであったということです。
また違う視点でみてみると、
一度、ある言葉を手にしてしまう、
それ以前の揺らぎを受け取ってしまうと、
もう元の観え方には戻れないということ。
あなたの中で言葉になる前の“何か”が、
静かに動き始めていく。
それは、
もう戻れない変化が始まっている、
ということです。
一度触れたら──
もう以前のあなたには戻れない不可逆な変化。
そういった言葉を紡ぐたびに、
僕たちの視点は確かに変化していく。
だから──
ここ積み上がってきた記事というのは、
「量」ではなく、視点が移動し続けた履歴でもあると思っています。
こんなことを思うかもしれません。
「発信してたら、仲間が集まったんですね」
「言語化が上手いから、人が来るんですね」
と。
でも、
これも感覚としては少し違います。
誰かを集めようとしたことは、
ほとんどありません。
起きていたのは、むしろ逆。
同じ情報空間に、
もともと“いた”人たちが、
言葉によって“場”が形成されたという現象でした。
自分のコアから言葉を紡ぐことで、
他にはない座標が明確になる。
すると、
その座標に共鳴する人だけが、
自然と輪郭を持ちはじめる。
無理に呼ばなくても、
説得しなくても。
結果として、
Aphrodite Project が立ち上がり、
The salone というリアル空間が現れ、
Révia Lux や Meta-Linea が立ち上がり、
Mentoring Programが 創造され、
Online Lab が生まれ、
同じ感性を共有できる仲間が増えていきました。
それは、
サービスを作ったからではありません。
先にあったのは、
言葉によって形づくられた「場」です。
その場に、
人が集まり、
形があとから必要なものを必要なタイミングで創造されていっただけ。
まだまだ、ここは通過点です。
新しい2つ目のサロンも立ち上がり、
次のフェイズが自然に始まっていきます。
これからも、
何かを教えるために書くというより、
世界の観え方が更新された瞬間を、
そのまま残していくと思います。
たぶん、それは変わりません。
もしこの文章を読んで、
「なぜか分からないけど、引っかかった」
「ずっと同じ違和感を感じていた気がする」
そう思ったなら、
それは偶然ではありません。
あなたはもう、
僕たちと一緒に歩いていくべく、
近くにいるのかもしれません。
ではでは、今回はこの辺で。
また次回の記事でお会いしましょう!
Khronos / The salone|Hiro
追伸:
感想・ご質問、大歓迎です!
たった一言でも構いません。もし何か感じたことがあれば、ぜひシェアしてください。言葉にすることで、見えなかったものが形になり、次の扉が開いていくのです。
あなたの一言が、次の扉を開く鍵になります。
どんな小さな気づきでも、それが新しい変容の始まりになります。そして、“場”をさらに深める力になります。






