昨晩、新しい講座の案内を出したところ、
早速、いくつものお申し込みをいただいています。

新年の講座から一緒に動き出していけることに感謝します。ありがとうございます。(その前にMentoring Programの講座ですね。)

▽前回の募集詳細記事
この、一見すると分かりづらいテーマに
素早く反応してくれたこと、
そして何より、その「感性」を持っている仲間がいることに嬉しさを感じています。

そして同時に、
プレミアム・身体書き換えコース(松)についても、熱のこもったご相談をいくつか頂いています。

その件については、
最後に少し触れますね。

今日は、
講座の核心にも触れる話を少し。

僕たちは、
何か新しいことを始めようとする時、
なぜか「外側」から埋めようとします。



よくありがちなのが──

いきなり確定申告・税金の仕組みを学んだり、
最新のマーケティング手法を調べたり、
なにがバズっているのかリサーチしたり、
どこのプラットフォームがいいのか検索したり、
決済システムの比較をしたり、
立派な屋号やデザインを考えたり。

もちろん、
それらが不要だとは言いません。

とても大切なことだし、
いずれ気にするべきことだと思います。

けれど、
自分の言葉」が存在しないまま、
それに共鳴する仲間がいないまま、
外枠だけを作って何の意味があるのでしょうか?

随分昔の話ですが、
ある知り合いの税理士の方が、
こんなことを言っていたことを思い出します。

最初から税務に関する細かいことを聞いてくるような人は、結局、目の前のビジネス(本質)にフォーカスしていないから、気付いたらいなくなってることが多いんですよね。最初にすべきことに、ちゃんと向き合えばいいのに。

実に本質的で、耳が痛い話です。

最初にすべきこと。

それは、税務署に届出を出すことでも、
綺麗なホームページを作ることでもありません。

あなたの身体から「言葉」を取り戻すこと。
そして、その言葉に共鳴するたった一人の仲間に出会うこと。
これ以外にないと思っています。

例えば、あなたがヒーラーとして、
「無償遠隔」の企画をやるとします。

そこで、
どんな凄い気功技術を使うか
期間はどれだけで、時間は何分で
受けたらこんな良い変化が起こります(腰痛が消えます、運気が上がります)
……といったことばかりをアピールしていたら、どうなるか?

それは、
ただの「機能(スペック)」の提示です。

「機能」に釣られて来る人は、
もっと良さそうな機能を見つけたり、
より情動が発火するような「新しい興奮材料」があれば、すぐにあなたの元を去っていきます。

最新の気功技術です!オリジナルです!
こんなに素晴らしい効果があります!

こういうのは分かりやすいし、
一時的にはドーパミンが出て、人も集まるでしょう。



でも、それはあなたが
ただ便利なモノとして消費されているに過ぎません。
(無料セミナー、無理なんちゃら、、、全部そうです)

そこには「関係性」も「文脈」もありません。

そう断言するにはいくつかの理由があるのですが、講座で必要ならマトリクス化してお話ししたいなと思っています。

例えば、こんなことです。
(随分昔に、ある人から密教的に学んだことをベースにしています。後に世界の老舗メゾンと仕事をする時に役に立ちました。)

・人は買い物をしながら「傷ついている」? 「選ぶ」ことは「何かを捨てる」こと。無意識に蓄積される「決断のストレス」と、そこから顧客を救済する唯一の装置としての「ブランド」の役割。

・「機能」で売るな。「カオスからの秩序」を売れ。 情報過多の時代において、スペック(機能)の羅列は顧客を混乱させるノイズでしかありません。情報のカオスを「指名買い(オーダー)」へと一瞬で変える、ブランド化のメカニズム。

・ブランドとは、ある種の「ナルシシズム(自己愛)」である。 顧客はあなたの商品が好きなわけではありません。「あなたの商品を選んでいる、あること」が好きなのです。マトリクス化された価値を超えた先にある、最強の「ある感情」とは?

・マーケティング・リサーチは「死んだ」と言い切れる理由。 顧客の顔色を伺い、ニーズに合わせる行為は前時代的です。様々な技術が可能にした「不特定多数へのリーチ」を味方につけ、「好き勝手やること」こそが熱狂的なコミュニティを生む逆説的戦略。

・あなたの“場”は、あなたの「器」以上には育たない。 小手先の見せ方で“場”を作っても、それは「信用のバブル」です。自己の限界を超えた“場”は必ず弾け飛びます。だからこそ、まず「本来の自分を取り戻した個」を確立しなければならないのです。

など、一部ですが、
全部を伝えようと思うと、
連続講座にしても終わらないと思います。

言葉にすることも同じです。

「書けない」と悩むと、
僕たちはすぐに方法論(機能)を探します。

メモの取り方。ノートの書き方。
ブレインダンプですべて書き出すといいらしい。
ラダリングをして、マインドマップで整理して……

調べれば、
そんなテクニックは山ほど出てきます。

どれも、正しいし、
とても重要なことでしょう。

けれど、
それを聞いて、
あなたは書けるようになりましたか?

もし、それらのツールを使って
湯水のように言葉が溢れ出ているなら、
未来からの言葉が雪崩のように流れ込んでくるなら、今回の講座に来る必要はありません。



でも、そうでないなら。

原因は「やり方」を知らないことではなく、
あなたの身体が、それらのツールを扱える状態(OS)になっていないことにあるかもしれません。

税金の心配をする前に、
売上を立てる必要があるように。

マインドマップを書く前に、
まずは「脳の検閲」を外し、
身体の「ノイズ」を消さなければなりません。

間違えないで欲しいのは、
どれかを批判しているわけではないということ。

どれも大切なこと。

最初に押さえなければいけないことを、
間違えないでください、ということです。


そして──

今回、お問い合わせをいただいている
プレミアム・身体書き換えコース(松)
について。

「気になる」

「強く惹かれる」

「でも、今の自分には距離を感じる」

そんな声が届いてきています。

このとき、僕たちは、

こんな風に解釈してしまいがちです。

「まだ覚悟が足りないからだ」

「だから、自分は変われないんだ」

でも、

僕はまったく逆だと思っています。

プレミアムで狙っているのは、
これまでの自分(古いOS)を一度壊して、
新しい自分に生まれ変わらせる作業です。



人間には「ホメオスタシス(現状維持機能)」がありますから、 変化が大きければ大きいほど、 強烈な「恐怖」としてアラートを鳴らします。

「怖い」
「私にはまだ早い」
「覚悟がない」と。

こう感じるということは、
あなたが未来における変化の大きさを、 
無意識レベルで正確にキャッチしている証拠です。

逆に、何も感じずに
 「はいはい、お金払えばいいんでしょ」と来る人の方が、実は何も観えていなかったりします。

だから、その「怯み(ひるみ)」は、 
あなたの身体の感度が高いことの証明であり、
むしろ誇っていいことなんです。

プレミアム・身体書き換えコースは、

すでに感じている、始まっている変化を、

一気に進めるための加速装置だと考えていただければスッキリすると思います。

だから、
申し込みましょう、とはいいません。

けど、
一度、個別に話してみるのはアリだと思っています。

些細なことでも構いません。

何かを感じているなら、

今の自分がどこにいるのか」を確認するつもりで、一度、個別に話してみてください。

無理に勧めることはしません。

合わないと思えば、そう伝えます。

もし話したいと思えるなら、

それ自体が、すでに一つの変化です。

あなた自身の「言葉」を取り戻していきましょう。

▽お申し込みはこちら
(今回は初のアーカイブもあります。)

▽募集内容の詳細はこちら

ではでは、今回はこの辺で。

また次回の記事でお会いしましょう!

Khronos / The salone|Hiro

追伸:
感想・ご質問、大歓迎です! 
たった一言でも構いません。もし何か感じたことがあれば、ぜひシェアしてください。言葉にすることで、見えなかったものが形になり、次の扉が開いていくのです。
あなたの一言が、次の扉を開く鍵になります。
どんな小さな気づきでも、それが新しい変容の始まりになります。そして、“場”をさらに深める力になります。