気づけば──
本来の自分へ回帰する時間が、静かに深く、僕たちの中を通り抜けていった。
「肌のきめが変わった」「呼吸が自然と深まった」「何もしてないのに、涙が出てきた」「これまでの考えが自然と書き変わっていく」「情報が一気に降ってきて、細胞まで浸透していくような流れを感じる」「気功技術の体感がどんどん深くなっていく」
そんな声が、確かに日々届いています。
何かがあなたに触れた。
それは、言葉を介さずに、
未来からふれてくる“予告”だったのかもしれません。
「情報」や「体験」ではなく、
“変化は始まっていた”という体験。
大切なものは手元にあったという感触。
それは、螺旋的に同じものをみて、違うものをみて抽象度の階層性を上がっていくプロセスでもあるのかもしれません。
以前、こんな風にも書いています。
過去も含めて同じものをみて違う様相をもって現れてくる螺旋的な変化、それによってさまざまなことが再定義されていくプロセスです。
観ている世界が変わると同じものをみても全く違う情報として入ってきますし、これまで入ってこなかった目の前にあるものが重要なものとして飛び込んできます。
(中略)
いま読むと、これまでとは違った内容として入ってくるかもしれません。
まさに手触りを持って触れることができるかもしれませんね。
そこで一瞬でも観えたもの、感じたもの、掴んだものを臨場感と共に記録に残して更なる移動のきっかけとしてもらえたら幸いです。
それが荒唐無稽に感じたものであってもです。
それは理屈では説明できない、
“なにか”かもしれません。(それは、とても密教的なもので、表の顕教の世界からは理解することは難しいのかもしれません。裏の密教からみれば、表の顕教は整合的にみえるけど、表から裏は決してみることができません。それはT理論もそうです。表から裏のT理論はみることはできません)
でも、こう言い換えることもできるのです。
「身体が、未来からのメッセージを先に知っていた」。
僕たちは、何かを選ぶとき、
その決断の多くは“後付けの説明”です。
けれど、
“なぜか気になってしまう”
“変われると感じてしまう”という感覚は、
未来との通信のようなもの。
それは、
「あなたの未来」が、あなた自身の身体というメディアを通じて送ってきた、予告だったのかもしれません。
頭ではなく、
身体が先に“未来”を感じていたことの現れ。
「選んでよかった」という“正解の感覚”ではなく、「すでに始まっていた」ことを、あとから知るような感覚。
この構造こそ、
僕たちが“未来を予告する身体”としての空間があり、本来の自分へ回帰する時間もそこにあるということなのだと思います。
先日、コラボセミナーにも参加していただき、
The saloneでセッションをした咲楽さんが記事を書いていただけているので、ご紹介したいと思います。
メンタリングと整体のセッション全体を通じて感じていたことは、こちらの言っていることを受け止めてもらい、Hiroさんの声を聴いているだけで
(メンタリングの内容によって自分が動かされるのとは、また別に、その声の波を受けているだけで)自然に自分がゆっくりと整理されるというか、ととのい秩序をみつけていくというか、そんな感覚でした。
自分がこの先、気功を通じて何を表現していくのか?
という部分について、ひとすじ道が見えてきたような、そんな時間でした。
メンタリングでは言葉で、気功整体では手技で、自分を引き出してもらっている。
自分という存在がエキスパートの手によって緩められ、ゆるやかに整っていく、あるべき様に戻っていく。
そんな感覚のある、至福の時間でした。
この日のお土産は、「曖昧なタッチ」と、それによって整う体験の「臨場感」。
大切に持って帰って、自分の施術に生かしていきます!
Hiroさん、ありがとうございました!!
Hiroさんのセッション、強力おすすめなので、これを読んで少しでも興味をひかれた方は、アクション起こされてください!
(至福感を味わいつつ、ぼーっとそのまま出てきてしまったため、
Hiroさんと記念撮影させていただくのを忘れた・・・自分のバカ)
あいにくこの日はかなり雨が降っていましたが、それでも中庭で佇み、しばらく静謐な空間とそこに流れる空気を、楽しんできました。
先日のセッションはありがとうございました。
同じ時間を過ごす中で
呼吸が変わり、
姿勢が変わり、
情報がクリアになっていく中で──
まだ言葉にされていない「未来の空間」を、互いに感じ取っていたのだと思います。
これから更なる変化を、クライアントさんと一緒に創造していかれる未来がありますので楽しんでいっていただけたらと嬉しいです。
頭で理解するよりも先に、
“身体”が先に動いていた。
そういう変化もKhronosでは意図しています。
僕たちは、言葉や情報、理屈で未来を描こうとしすぎなのかもしれません。
本当は──
未来とは、もっとずっと“身体的なもの”だったのかもしれません。
呼吸の深さが変わる。
肌の質感が変わる。
空間との関係性が変わる。
それらは、
“未来が身体を通じて語りかけてくる”ということ。
今、この瞬間も──
いま読んでいる「あなたの身体」が、なにかしらの反応を起こしているかもしれません。
心がザワつくのを感じる、
鼓動が早まる人もいるかもしれない。
あるいは、
なぜかはわからないけど「これは自分のことだ」と感じている人も。
それは、
言われないと気づかない程度の些細なものかもしれません。
どんな反応も、すべて“未来からの予告”です。
いろんな企画が立ち上がっていますが、
それらは、ただ知識としてではなく──
臨場感として、あなたの身体の深部から立ち上げていく時間になると思います。
あなたの身体には、
どの選択が語りかけてきますか?
ではでは、今回はこの辺で。
また次回の記事でお会いしましょう!
Khronos / The salone|Hiro
追伸:
感想・ご質問、大歓迎です!
たった一言でも構いません。もし何か感じたことがあれば、ぜひシェアしてください。言葉にすることで、見えなかったものが形になり、次の扉が開いていくのです。
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