今日は天候が悪く予報でも午後位からにわか雨があるそうな。
ってことで午前中のうちにチワワの『らぶ』散歩に出かけてついでに近くの100均のダイソーへ
シリコンパウンドケーキ型と0.3mm×20cm×20cmのアルミ板)裏面テープ付きを買ってきました。
その間『らぶ』は店出口横の旗竿ウェイトに繋いでおいたのですが
暴れたり吠えたりもせずおとなしく待っていたようです。
ケーキ型は手作り全粒粉100%のパンを焼くためのもの、
日清フーズ全粒粉パン用 チャック付 500g と ドライイースト 30g(3g×10袋) [ホームベーカリー用]
は昨日の昼間にネットで調べて一番安かったヨドバシカメラ(?)にオーダーしました、届いたらこれらの材料(あとは塩と砂糖と水のみ)でパンを捏ねて焼いてみようと。
もう一つのアルミ板はもうずいぶん昔になりますがAmazonで2013/10/19に買った精密秤。
上にボタン電池を乗せてゼロリセットした時の画像ですが計量皿迄の高さが12mmほどあってターンテーブルの上にこの秤を乗せて計量皿の上にカートリッジの針先をのせて測るので実際の針先はレコードの厚み分なので軽量皿迄の高さ(12mm)のために斜めになっている分アームが水平ではなく重心位置等が移動して誤差が出るはずですが今までは気にも留めないでざっくり(?)針圧でOKにしていました。
トーンアームもdynavector dv-505やSAEC WE-308など(私にとっては超高級品になったので)少し精度を上げて計量してみようかと、そこである方の
Blog記事を発見して計量皿からアングルを付けて皿までの高さから低く計量する部分を作ってテープで止めてあるのを発見、早速真似しようと。
※画像も記事LINKも無断借用です、
著作権等に関係している場合はコメント等にて連絡ください削除します。
0.3mmだと段ボール切用のはさみでも切りだすことができたのでとりあえず試作を兼ねて
てきとーに作ってみました。
片面接着剤付アルミ板、0.3mmの厚みだと剛性感が無いですねェ・・・
ほぼ同じ条件で何回か測ってみましたがアルミ板が薄いためか結構誤差が出ます、
これでは使えませんね。
もう少し厚みのあるアルミ板をどこかで拾って(?)来ようかな。
散歩から帰宅したら郵便受けにクッション入り封筒が投函されていて
以前ヤフオクで落札した
SHURE-35 互換 交換針 MM型 レコード針 SHURE V-15 TYPEIII用交換針 【丸針】
が届いていました。
価格の割にはこんな立派なケースに入っていて・・・
(交換した後の画像なのでケースには旧針が入っています、なかなか捨てられなくって・・・)
早速SHURE V-15 TYPEIIIに装着して
こんなのや
こんなのを聴いています。
壊れてしまった針は楕円針だったのか丸針だったのかは分かりませんが加齢により可聴周波数帯域の狭くなったこの爺ィには心地よく(結構いい音で)なっているような。
はい、もともとねじ曲がったSA機器での私のオーディオ機器構成、誰が何と言おうと自己満足の世界ですからね。