111-50:75 いい感じですよ・・・ | 酔眼(酔った眼でのあれやこれや)

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マルチチャンネルアンプSR機器でJAZZなど、CinelliとKonaの2×2輪生活、最近は運転していないAlfaRomeoMiTo結局は妻専用スーパー(買い物用)カーとなり果てる、チワワの『らぶ』とPentaxKPなどで撮るへぼ写真、酔った眼でのだらだら・ぐずぐずな年金生活の日々

今日は朝から雨降りの少し肌寒い草加ですが、寒い割には血圧と脈拍も正常です。

 

雨降りの中、ちょいと近所の薬局へ行って

精製水を買ってきました、右のスプレーボトルに詰め替えてレコード表面のクリーニングに使おうと考えた訳です。

 

しかーし

このでっかいスプレーボトルだと拡散が広すぎて一吹きでラベル面まで濡れてしまって・・・

 

ってことで、

空になった眼鏡の曇り取り用の小っちゃいスプレーボトル(毎年冬になって通勤時にマスクをすると寒いホームから電車に乗ったとたんに曇るので眼鏡の曇り止めです)があったのでそれに詰め替えて使ってみたら

拡散しないで良いですね、元々メガネレンズの大きさ程度の範囲位の広さ用の拡散範囲なので狭範囲に吹き付けるので具合がよろしい。

 

吹き付け後シルコットでゴシゴシ拭きあげます。

 

 

 

 

そうこうしているうちにオーバーハング用のゲージがAmazonから届いたので昨日いい加減に設定したオーバーハングを測ってみるとかなりずれていました。

 

Dynavetor DV-505の仕様では

15㎜なのでそれに合わせようとすると昨日アームマウントにDV-505の位置決めして両面テープで付けてしまったアームマウントのAX1(社外品:もどき)ではどうにもならないことが分かったので長めのアームマウントであるAX-3に付け替えてみた。

とりあえず仮置きして早速ゲージを置いて調整してみた

ぴったりです(嬉)、位置決めはざっくり15㎜のオーバーハングとしてこれまた両面テープでがっちり止めました、オーバーハングの少しの誤差調整は長いアームマウントをスイングしてやれば微調整は簡単です。位置決めが決まったところでアームマウントをヘックスレンチでがっちり締め付けて調整は終わりです。

 

しっかし、この画像を見るとマットが汚ったねぇなぁ・・・アルコールなどでかなりクリーニングしたのですがねぇ、洗剤に浸けて洗っちゃおうかな。

 

てことで

Bud Powell Trioも『The golden Circle Vol2』です、このレコードはVol4まで持っています。

 

続けて、

『The golden Circle Vol2』も聴いてみます。

 

オーバーハング調整した結果?・・・

少しの誤差なら私のAudio装置と駄耳なので違いが分かりません。