今日も青空ですが寒い草加です、昨日と違って冷たい北風が無いだけましですがネ。
今日もテレワークなんですが、現在導入支援中の販売管理システムと会計システムは本格的に安定稼働していますのでトラブル等の問い合わせやメールも来ていませんので安心です。残作業としては販売管理と会計システム間のデータ連携及び販売管理システムの取引先とのEDIが残っていますがこのコロナ過の中でいつ頃スタートできるか全くめどが立っておりませんが作業項目の洗出し・検討などとスケジュールは考えておく必要が・・
などとあれこれ考えています。
今日のBGMは昨日と同様に久しぶりのAnalogDiskを聴きましょう
昨日は適当に動くことだけの確認で珍しくクラッシックを聴きました。
今日はその前にカートリッジの針圧調整
ざっくり3.5g程度の針圧に設定しました。
それで
Helen merrilの『Helen Merrill with Clifford Brown』
Side 1
1.Don’t Explain (Billie Holiday)
2.You’d Be So Nice To Come Home To (Cole Porter)
3.What’s New? (Bob Haggart, Johnny Burke)
4.Falling In Love With Love (Richard Rodgers, Lorenz hart)
Side 2
1.Yesterdays (Jerome Kern, Otto Harbach)
2..Born To Be Blue (Mel Torme, Robert Wells)
3.’S Wonderful (George Gershwin, Ira Gershwin)
・Helen Merrill : Vocals
・Clifford Brown : Trumpet
・Donny Bank : Flute,Bass Clarinet,Baritone Saxophone (#1,2,4,5,6,7)
・Barry Galbraith : Guitar
・Jimmy Jones : Piano
・Milt Hinton : Bass (#1,2,6,7)
・Oscar Pettiford : Bass&cello (#3,4,5)
・Osie Johnson : Drums (#1,2,6,7)
・Bob Donaldson : Drums (#3,4,5)
・Quincy Jones : Arrange
を聴きますが、その前に
Audio-TechnicaのAT6017レコードクリーナーを使ってA面・B面をクリーニングです。
これで表面をざっくり溝にそって半時計方向に拭きあげてからマイクロクロスできれいに拭って・・・と、思ったら見つからないのでシルコットで拭き上げました。
結構きれいになってパチパチもありません、このレコードは綺麗な方なのでこの程度でOKなんですがずいぶん前にヤフオクで落札した数十枚のレコードは全く聴いていないものもあるので本格的にクリーニングしなければいけませんねェ・・・
Helen MerrilはこのところCDばかり聴いていましたが久しぶりにレコードを聴いてみるとしっとりした感じが良いですねぇ。
次も同じくクリーニングした
Nat’King’Coleの『ST.LOUIS Blues』です。
A1 愛のテーマ-躊躇するブルース(序曲)
A2 ハーレムブルース
A3 シャンテスレバス
A4 フレンドレスブルース
A5 滞在
A6 ジョーターナーのブルース
A7 ビールストリートブルース
A8 不注意な愛
B1 明けの明星
B2 メンフィスブルース
B3 イエロードッグブルース
B4 セントルイスブルース
B5 誰に関係があるのか(ボーナストラック)
B6 あなたの千の考え(ボーナストラック)
B7 あなたは私の中で夢想家を引き出しています(ボーナストラック)
B8 Lovesville(ボーナストラック)
良い声ですねぇ・・・
でも昼間に仕事しながらだとどうしても聴き入ってしまって手が止まってしまうのが難点ですね。