今日は大晦日、2020年(令和3年)の最終日です。
相変わらず血圧は高値安定(?)・・・
真っ青な空の草加、凄く寒い2020年(令和二年)の大晦日(おおつもごり)です
中国武漢で発症した(らしい)新型コロナウイルスの世界的蔓延で
東京オリンピック/パラリンピックの延期だとか
ステイホームだとか
GoToEat/Travelだとか
テレワークだとかで
例年と違っていろいろな意味で振り回された一年ですねぇ・・・
そんな大変な時代なのに相変わらず野党は(全くくだらない)与党との差別化/独自性だとかで安倍さんの宴会費の肩代わりがどうしたとかこうしたとかで貴重な時間と費用を使って追及(と言う名のいちゃもん)をつけて政府に難癖付けてえらそーにしています。
そんな(私にとっても国民の大多数にとっても)くだらない事はいつでもできる程度の優先順位と言うことがなぜわからないのでしょうか?
今何とかしてほしいのはこのコロナ過で事業縮小せざるを得ない企業が生き残りの為正規雇用ではない人たち(パートとかアルバイトとか契約社員とか)の雇い止め、この人たちは生活の糧を得るための収入が無くなっているということ。(バカ議員たちは何もしなくても、例えば選挙違反で拘留中裁判中でも議員辞職しなければ歳費は支給されている)
また、特に個人営業している飲食店や観光地などの宿泊業の人たちが困っていてこのままでは閉店/廃業等々命に係わるほど困窮していることがなぜわからないのでしょうか・・・
あの連中はバカなんでしょうねぇ、だから合併したりしたりして議員数を少しでも拡大などと数合わせだけで一喜一憂する(政党助成金目当ての)低レベルなことばかり。
あの連中は信念も正義も理念もない頭が悪くて悪い意味で鈍感な((別の言い方をすれば『面の皮の厚い』)連中だから野党第一棟などと言っていてもいつまでたっても低いレベルでの数%の支持率なんですねぇ。
『この日本を良くしたい』だとか
『命を懸けて』だとか
『福祉を』とか
『社会的弱者の味方』だとか(超崇高でホントは心にもない)題目を掲げている割には
足の引っ張り合いばかりしている連中、国会議員の責務をはき違えている馬鹿連中であります、0この際、そんなに崇高な思想を持っているならばすべて国民の寄付とか自費で賄うこと(議員活動の交通費だとか通信費は領収書添付で支給する)
歳費だとか政党助成金なんかやめて
(共産党だけは歳費は貰っているようですが政党助成金は受け取り拒否を貫いています、思想的には?ですが)その金を今困窮している人たちの救済のために迅速に有意義な使い道として考えてもらいたいと思っています。
もっとも救済のための支給にしてもおバカかな(あの野党の議員だとか)こっぱ役人が不公平感とか手続き論だとかをすぐに持ち出して受給資格がどうとかこうとか言い出すしまつ、
結局、後手後手に回るのが目に見えますけどねェ・・・
スピード感を持ってとっととやってほしいものです。
自民党さえも選挙区選挙と比例代表の並立立候補を止めようとしているのに・・・
バブル崩壊やサリン事件・リーマンショックなどの経済破綻・阪神淡路大震災・東日本大震災・熊本地震などの未曾有(『みぞうゆう』ではありません)の危機の時もあーだこーだとか、特に現総理大臣と読み方は違うが同じ漢字の姓のバカが判断誤って(と言うよりもただのバカの判断)対応が遅れたためにいまだにF1は収束していなくて故郷に戻れな人たちがいることを忘れてはいけませんねェ・・
それと小泉さん安倍さんたちが名拉致事件に取り組んでいるときもこの馬鹿野党やA新聞の記者の従軍慰安婦捏造記事についてもバカ野党の連中は何もしていない・・・ホントにバカです。
それなのにのうのうと何回も小選挙区で落選(その選挙区の選挙民からは拒否されているのに)無神経と言うか厚かましくも比例代表(ゾンビ議員と言うらしいですが)復活で図々しく歳費を貰って(だまし取って?)議員にしがみついてるようななんと無神経な人間とその所属しているバカ政党もどうにかして貰いたいですねぇ・・・
前元号の平成はいろいろな意味での激動の時代でしたが、現令和も新型コロナウイルス感染が世界中で広がっていますし、隣の北と南の半島国家もあやしげですしその奥の人口最大の一党独裁国家も覇権国家として無茶苦茶な国家戦略で軍事的にも台頭してきて東アジアの周辺国家に対しての軍事的圧力強くなってきて激動の時代になりそうです・・・
令和3年最後の日なのにこんなことを書いていたらまた腹が立ってきた(だから血圧もあがる?)来年こそは(国民だれもが先行き不安を感じない)良い年にしたいものですねぇ、丑年なので歩みは遅くても確実に一歩一歩正しく穏やかな明るい未来を気づきたいと後ほんの少しで古希となるおいぼれ爺ぃは願っております。私のブログも今年7月からは何もなくても毎日必ず書くことを決めて今のところは毎日書けています、いろいろ指を折って考えてみても健康を維持して生きていられるのはせいぜい10年程度かなと・・・
今年もいろいろな意味でお世話になりました、ありがとうございます。
来年もよろしくお願いします