『U19vsイラン』をみてワシも考えた・・・!? | 酔眼(酔った眼でのあれやこれや)

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マルチチャンネルアンプSR機器でJAZZなど、CinelliとKonaの2×2輪生活、最近は運転していないAlfaRomeoMiTo結局は妻専用スーパー(買い物用)カーとなり果てる、チワワの『らぶ』とPentaxKPなどで撮るへぼ写真、酔った眼でのだらだら・ぐずぐずな年金生活の日々

今日も朝から混み混み通勤電車(次駅で座れましたが)、いい加減嫌になってきたのではありますが下がった年金(その後考えてみたら年金目減りは介護保険料天引きの為かなと・・・)だけでは生活が・・・、ってことを考えると体の動く限りはしぶとくはたらかなくちゃ・・・なんて悲しいですねぇ。

 

収入の話はさておき昨夜帰宅する時に見た空です。

なんとなくおぼろ月夜だったのでへたくそではありますが、iPhoneで撮りました。

 

帰って風呂上りに録画しておいた

日本代表U19vsイランを観ていたのですが、結果はスコアレスドロー

このLINK記事の他にも載っている印象はみな同じ内容でしたが・・・

「松田優作 なんじゃこりゃ」の画像検索結果

「なんじゃこりゃ~!」って・・・

 

『このやり方がU19ワールドカップ出場の戦略としてのドローで手堅く』なのか

どうか分かりませんが、印象としてはやたらバックパスが多い、堂安くんは少し目立った動きをしていたように感じましたが、相手にとっては怖さも何も感じなかったような気がします。

 

恐怖を植え付けて、

『日本とはあたりたくないなー』

と、思わせるようなゲームメイクをしてもらいたいと思います。

 

次の東京オリンピックの時には主力となる世代なので未来を見つめての戦略で試合戦術を考えてもらいたいものです。

 

と、シロートは考えたわけです。