作業の合間にNetを見ていたら
朝日新聞の記事に、『ウィンドウズ10「強制」更新?』と、いうのが出ていました。
記事によると
更新は思うように進んでいない。2018年までに10億台という目標を掲げているが、今年3月時点の導入は3億台以上。いま使っているソフトや周辺機器が「10」対応かを確認したり、データのバックアップの手間があったりするためとみられる。
しびれを切らせたマイクロソフトは、自ら予約日時を設定し、更新通知を送り始めた。利用者が事前に手続きをしない限り、自動更新される。気づかずに更新された利用者もいて、ネットなどで話題になった。
追記:話題だけではなく、Systemが稼働しなくなったり
他にInstallされているソフトが異常終了したり・・・等々
結局
そのため21日から、更新を元に戻したり止めたりする手続きの公表など混乱収束を図っている。ただ、「10」への更新には7月30日以降、1万7600円(税抜き)がかかる。広報は「都合が良い時に更新を」と呼びかける。
と言うことらしい・・・
もう一つ、
こんな批判的な記事も出ています。
このMicrosoftの強制的とも言える強引なやり方によって(見事に引っかかって)意図しないUpgradeで稼働中のSystemに影響が出てしまった事ので影響受けたクライアントPCが数台でました(現場はITのプロがいるわけでは無く操作ができるだけの素人なので)、
その対応でここ数日間、Windows7への戻し作業で迷惑をこうむったのが我々・・・
この、
強引でけしからんMicrosoft社
に作業費用を請求したいくらいです。
腹が立つなー\(*`∧´)/