前々から思っていることで何回もUPしていますが・・・。
仕事の関連でネット上の消費税関連の記事を確認していたら、こんな記事が
(一寸古いですが・・・)
この案の「現場判断」と言っても購買客との関係性でトラブルが起きるのではないかと・・・
結局、(ごくごく一部の人を除く)国会の先生やこの案を決めた(頭の良い?)国税庁の人たち、
接客業や小売業ってものがまったくにも分かってない!!!
何度も書いているけど、結局S価学会の票が欲しいJ民党が、
(嘘だと思うけど)福祉や弱者救済を唱えるK明党に擦り寄っただけじゃねーのか?
100歩譲って消費税率を改訂することは有りかもしれないが、
運用が複雑になる複数税率ってものは手間とトラブルが多くなるだけ。
絶対採用すべきではない!!
消費者もそうだけど流通業者・接客業の関係者には何の役にも立たないのが分からんのか!?
どーしてもやりたいなら・・・所得税の累進課税を昔の税率に戻して、法人事業税やらなにやらの企業からの税徴収を増やして単一税率運用ってのが筋だと思うがどうなんでぃ!?