やっと分かりました | 酔眼(酔った眼でのあれやこれや)

酔眼(酔った眼でのあれやこれや)

マルチチャンネルアンプSR機器でJAZZなど、CinelliとKonaの2×2輪生活、最近は運転していないAlfaRomeoMiTo結局は妻専用スーパー(買い物用)カーとなり果てる、チワワの『らぶ』とPentaxKPなどで撮るへぼ写真、酔った眼でのだらだら・ぐずぐずな年金生活の日々

今日は早出の日です、弊社は20人足らずの小さい(と言うよりも零細?)な会社なので1ヶ月位の間隔で月曜日は早出で事務所の清掃を持ち回りです。

 

って、ことでいつもより30分(通常は9時始業ですが、性格なんでしょうか、私は30分ほど早く出社しているので)早く出社し狭いオフィスですが掃除機をかけて・・・

 

って事でなんとなく眠いような・・・

 

ところで以前から気になっている小伝馬町から事務所までの3分間の徒歩での通勤時(江戸通りってんですか?)の街路樹に今年もきれいに白い花が咲いています。

 

面倒なので撮ってはいませんが「江戸通り」「小伝馬町」「街路樹」「種類」でググってみたところ

花びらのかたちから判断すると「コブシ」の花の様です。

 

 

木とか花とかに疎い私、コブシと言えば

この人の唄を思い出します。

 

ネットからのコピペですが・・・

 

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歌:千昌夫作詞:いではく作曲:遠藤実

白樺 青空 南風
こぶし咲くあの丘
北国のああ北国の春
季節が都会ではわからないだろと
届いたおふくろの 小さな包み
あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな

雪どけ せせらぎ 丸木橋
落葉松の 芽がふく
北国のああ北国の春
好きだとおたがいに言い出せないまま
別れてもう五年 あのこはどうしてる
あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな

山吹き 朝霧 水車小屋
わらべ唄 聞える
北国のああ北国の春
あにきもおやじ似で 無口なふたりが
たまには酒でも 飲んでるだろうか
あの故郷へ 帰ろかな 帰ろかな

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たまにはしんみり(?)とこんな唄も、

心が「ほっこり」します。