やっと組み込めました(^O^) | 酔眼(酔った眼でのあれやこれや)

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マルチチャンネルアンプSR機器でJAZZなど、CinelliとKonaの2×2輪生活、最近は運転していないAlfaRomeoMiTo結局は妻専用スーパー(買い物用)カーとなり果てる、チワワの『らぶ』とPentaxKPなどで撮るへぼ写真、酔った眼でのだらだら・ぐずぐずな年金生活の日々

今日はちょっとしたアイデアがあってまた近くのホームセンターに
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M3の手締めが出来るこんなボルト(ビス?)を買って来ました。

昨日ゴム足を付けた
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JVCのプロ用グラフィックイコライザー PS-G312 VOSSの組み込み結線をします。

まずはYAMAHA P2050の上に重ねておいた
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A100をC-4プリアンプの上に置いてP2050の上にグライコを設置。
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配線がゴチャゴチャです;^_^A

C-4からRCAのコンバートPhoneジャックで繋いでいたケーブルをグライコのの入力へ、以前amazonで買っておいたXLRケーブルを使ってグライコ出力をP2050へ繋いで終わりです。
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先ほどの手締めのボルトは
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グライコのアクリルカバーを止める為のものですが通常の使い方はPA装置を設置した音響空間の補正が済んだら(基本的には)弄らない為のカバーだと思うのですが自分としては音楽ソースに依っていじりたいのでドライバーで外したり付けたりするのは面倒なのでこの手締めが出来るボルトに変更しました。

ちょっととっ散らかっていますが
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現在の構成です。

これで当面のAUDIO構成はコンプリートです。


後はDynacoの真空管プリアンプPAS2を活かしてパワーアンプも含めてAll真空管構成でスピーカーもエッジがボロボロのダイアトーンP-610Aを直してからではありますがアナログディスクを繋いだ古~い感じの構成で組み上げればvocalなどを渋く聴く事が出来そうですがね・・・


ただ悲しいのはグライコで特製を変えてもいまのところおもちゃの領域を超えていません。

次はマイクも含めて部屋の音響特製を見ることができるPCソフトを用意して計測・補正が出来るようにしたいものですがシロートの哀しさ、どんなマイク(PC接続用のマイクアンプも必要?)やPCソフト(出来ればフリーソフトがいいのですけどね)を揃えたらいいのかさっぱり分かりません・・・