JVCのプロ用グラフィックイコライザー PS-G312 VOSSの組み込み結線をします。
配線がゴチャゴチャです;^_^A
先ほどの手締めのボルトはグライコのアクリルカバーを止める為のものですが通常の使い方はPA装置を設置した音響空間の補正が済んだら(基本的には)弄らない為のカバーだと思うのですが自分としては音楽ソースに依っていじりたいのでドライバーで外したり付けたりするのは面倒なのでこの手締めが出来るボルトに変更しました。
ちょっととっ散らかっていますが
後はDynacoの真空管プリアンプPAS2を活かしてパワーアンプも含めてAll真空管構成でスピーカーもエッジがボロボロのダイアトーンP-610Aを直してからではありますがアナログディスクを繋いだ古~い感じの構成で組み上げればvocalなどを渋く聴く事が出来そうですがね・・・
ただ悲しいのはグライコで特製を変えてもいまのところおもちゃの領域を超えていません。
次はマイクも含めて部屋の音響特製を見ることができるPCソフトを用意して計測・補正が出来るようにしたいものですがシロートの哀しさ、どんなマイク(PC接続用のマイクアンプも必要?)やPCソフト(出来ればフリーソフトがいいのですけどね)を揃えたらいいのかさっぱり分かりません・・・