ただ通勤電車がすさまじく混んでいておそらく乗車率は250%超え!

それでも発車するときにまた斜め(きっとわざと揺らして隙間を埋めて次の駅で乗車客を入れるつもり?)になっての繰り返しです、そんな訳でくたくた状態の中やっと改札口を出て開放されたのですが雨の小伝馬町界隈です。
地獄のような痛勤時間帯でした。
仕事の方は、昨日の夜間(23:00から)今までテスト機で開発していたシステムの評価も終わりサーバーごと本番システムに切り替えたのです。
先週ユーザと打ち合わせたとおり問題等が有っても無くても9:30頃メールで連絡をいただく段取りであったのですが・・・
9:30ちょっとすぎに電話が・・・
ユーザは、低くて重い(?)声で「実は・・・」と
あらっ!、何かトラブルが!?
っと、思ったのですが、続けて「無事終わりました」と、「細かいチェックはもう少し時間が必要です」との事も・・・
一杯喰わされました、お茶目なユーザです。
これでこのシステムも一区切り、やっと開放されました。
痛勤ラッシュと違って
これは天国ですね。
とは言っても来週にはまた別のシステムの改修とハードの入替が着々進んでいます、果たして地獄か天国か・・・
そうそう、先週末にVersionupした

FaceBookを見ていたら、またまたVersionupしていますねぇ。
先週末のVersionは6.60だったのですが、昨日(だったかな?)Versionが上がって4.61が出たのを知って今週末にでもVersionupと思っていたのですが、
昔「こんなん出ましたけど・・」
なんて言う尼さん姿の占い師がいましたね、今は何処で何をやっているのでしょうか?
出ましたです・・・・
が、まだまだ高音質にする要素があるようです。
[4.64] 音がさらに良くなります
例えば Select文などで、分岐した処理がある場合、普通なら他の処理をCPUが解読してから分岐処理を終えるのですが・・・。PureBasic(FASMプリコンパイラー)は無条件ジャンプ Goto命令があり、処理が終わった後に強制無条件ジャンプ Goto命令で最初へ戻るように書くだけで、CPUのコード解読ジッターを減らせるんです。すなわち、狂犬病な書き方により音質改善!
音を良くするためなら(私もこの業界の端くれにいるので)なのでしょうが、普通は無条件Jamp命令は使わないです、ネスティングされているルーチンからGOTO命令などで抜けるとスタッキングオーバーフローなどのトラブルが発生してアブノーマルエンドとなってしまう恐れがあるのです。
現代Programingでは構造化思考なのでほとんど使わなくなってしまっているインストラクションだと思うのですけど・・・といいながらも実際にProgramingしていたのは30年も昔の事なのですがね。
このFaceBookの文章を見ると(もう!?)Version4.64・・・
ただ、CPU/Memory負荷が心配です、理想はCPUはi7、Memoryは最低でも32Gbyte位がいいのでしょうがコストがねぇ・・・