1.ジャケットから出してプレーヤーにセットし
2.盤表面をATのクリーナーで拭いて
3.アームを置いてリフターを降ろして
4.プリアンプのボリュームを訂正音量まで回して
5.片面が終わったらリフターを上げて
6.アトーンアームを戻し
7.盤をひっくり返して2~4の一連の動作をして
※たまにはカートリッジの針先のクリーニングも・・・
聴いています。
当たり前のようにやっていますが、こうやって文章にしてみると結構いろいろな動作をやっていますね。
音の好みはともかくとして手間の掛からないCDはレコードと比べて便利ですね。
ところが、sunsuiのCDPはどうにも調子が悪くてBOSEもつないだのですがそれでもCD1枚毎に媒体を取替えに行かなければなりません。
BGM的に聴くときはこの媒体交換が面倒ですね。
そこで暇なおじさんは考えました。
今までPCの音源出力とBOSEのAMS-Ⅰをつないでいたケーブル(ミニジャックとRCAプラグですが)をおじさんの部屋から外してきます。
このケーブルはむかーしiPodをALFA155のカーオーディオにつなぐときに使っていたものですが現車のMiToはデジタル音源入力を持っているので(X-LINKなるものです)iPodのDOCコネクタから直でつないでいるので不要になったものです。
おじさんの持っている「iPhone」、「iPad」、「iPod」は全てPCのiTunesと同期を取っています、去年の10月ごろにsansuiCDPを入れてからは更新していませんがそれ以前は、近くにつたやがあった(今は無くなってAEON CYCLEという自転車屋になってしまいました)のでいろいろなCDを借りてきてはPCのiTunesにダウンロードしていましたので今でも落語・浪曲・クラッシック・タンゴや奥さんのCDのニューミュージックなどなど1500曲ぐらい入っています。
電車通勤していた頃はiPhoneに朝ダウンロードしたPodcastニュースなどを電車の中で聴いていたことを思い出しました。
混んだ電車では新聞読むのも苦労しましたからPodcastは便利でしたねぇ。
帰りは音楽を聴くことが多かったですね。
itunesは圧縮音源なのでその道の方々からは音質が・・・
と、言われるでしょうが、おじさんの駄耳では結構満足していますので
これを使わない手は無い!!
と、早速C-4プリのチューナー端子にケーブルを接続して

聴いてみました。
画像はiPhonですが、iPadでもiPodでも大丈夫ですね、音的には
DOC→DAC→の経由でプリにつなぐのでしょうがBGMなのでこれで充分な感じですね、結構良い音に聴こえます。
ソファーに寝っ転がりながらの読書やiPadネットサーフィンの時など便利です。