受け入れ体制が整ってアイスコーヒーを飲みながら一服しているとピンポーンとチャイムがなってelectro-voiceシアター用スピーカーが到着しました。
玄関先に仮置きした似姿でもこの大きさです。
ヤマトの人が階段の養生をしてから
二人でえっちらおっちら汗だくだくで二階の居間まで運んでくれます。
梱包を解いて
ベースとなる角材の上に設置してもらいました。
位置と角度は結線のあとゆっくり調整しましょう。
二つ目を運んでもらう間におじさんは配線作業をしますがDH1Aドライバーの接続端子の極性が老眼と暗がりで見にくくて・・・。
二つ目も同様に設置してもらいおじさんがまたまた配線しました。
トラブル防止のため配送担当者の方に待機してもらい初の音出しです、とりあえずは左右共スコーカーも15インチウーファー二発とも音出しは問題ありませんでした。
それとガツンとアタックの強いスピーカーと先入観がありましたが意外と繊細さもあるような・・・・
左右の位相も違って無いようなのでこれからしばらく聴いてみましょう。
まだとっちらかっていますが全体の画像です、しかーし
でっかいですねー、40インチAquosが小さく見えます(≧▽≦)
後はセンターラックを作って機器整理をしないと怒られてしまいます。(*^.^*)
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