信念もなにも無いこの人は・・・
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今までの長い政治活動の目的は総理になるため(だけ?)
総理になってからの活動は総理の地位に固執するため(だけ?)
が、信念のようだ。
所詮権力も財産も何ももてなかった
(小?)市民運動家が国際規模での政治(外交)や一億人規模での思想信条も違う国民を束ねていくことなど出来はしまい。
「連綿と地位に固執するものでは無い!」と言っているが、あの代議士会以降の発言を見ても
・国会会期の延長
それまでは「不信任案」提出阻止のため会期延長は無しと言っていた
・孫さんにおだてられた再生可能エネルギー法案
この法案より前に根幹となるエネルギー基本計画をどうにかせい!
・普天間の問題
この外交音痴は総理になる前も含めて一切発言していない
先日の沖縄訪問時も仲井間知事とこの問題についての意見交換すらしていない
(尤も知事にしてみればレームダック総理と話をするほどおろかではないと思うけどね)
こんな無能な人を何とかしようと民主党執行部の人たちも努力をしているようだが本人はまったく言うことを聞かない。
こんな『総理地位執着人間』を辞めさせる方法がある。
それはこの人(と、ほんの少しの取り巻き連中)を除いて民主党党員(議員)全員が民主党から離党して新党を立ち上げることだ。
むかーし、民主党結成時に武村さんに行った『排除の論理』の逆パターンですよ、分かりましたか鳩山さん?
そうすれば菅民主党は圧倒的少数与党となり即倒れることになる。
他にも党首解任規則の両院議員総会での提案
その案が通ったら即党首解任緊急動議
よく株式会社の取締役会などでやっているでしょ?
蛇足ながら、「内閣不信任案」一国会一回提出の慣例を守るならば、
逆転の発想で「内閣信任案」を出してみんなで否決するってのはどうかな?
そのくらいの根性を入れてやらんかい!