今日は長かった連休の最終日、ボンネットを開けてエンジンルームの清掃をするつもりだったが雨が降ったり止んだりなので諦めた。
ぼんやりしながらふと思ったのは今日は5月6日なのでTipoの発売日、連休中なので確認のため先月号(5月号)を見て6月号の販売日を確認するとやっぱり今日(^-^)
で、おじさんは降ったり止んだりの雨の中書店に向かう、今回は家の近くのいつもの書店ではなく散歩のUターン地点の越谷レイクタウン内の書店へ行くことにした。
いつもどおりのコースを40分程かけて書店に行きコーナーを見ると見当たらない! あちこち探しても無い!
傍を通りかかった書店のスタッフに確認すると5月7日の発売との事、
最近見ないなーといってもおじさんがテレビを見ていないだけか、この写真をコピペするためにググったら、素顔のやっくんの写真を初めて見てしまった・・(@_@)
傷心のおじさん、気を取り直して少し先まで足を延ばす。
道端の畑(空き地?)に綺麗な真っ赤な花が咲いていたので
撮影した(花の名前は分からん)、なぜか色が悪いなー、実際は真っ赤だったのに・・・
歩行距離は約7.2Km
歩行数は約16,000歩
消費カロリーは約450Kcal
燃焼脂肪は26.0g
その後、三郷のフラミンゴ へ行った、用件は155の車検の申し込み。
155はトラブル無しですこぶる調子が良い(この先が不安になるほど良いコンデション)、もっとも5000Km/年の走行距離なので当たり前かもしれない。
なので、「+オイル交換程度で出来るだけ安く」と、お願いしてきたおじさんでした。
費用が安く上がるようであればリアホイールのスペーサーが現在は5mmなので10mmをかましてトレッドを少し広げたいのでロングスライドボルトも発注しようかな?
(10mmスペーサーは持ってるし・・・)
ところで帰り道で思ったのだが、JR新三郷駅の辺りも「コストコ」と「ララシティ」が工事中で今秋(?)にオープンする、既オープンの越谷レイクタウンや両ショッピングセンター間の吉川市も含めると中川を渡る橋(外環含めて4本しかない)がネックとなる、しかもそれぞれの橋(八条橋、吉越橋、吉川橋、外環の橋は名前不明)とつながる幹線道路が(外環を除き)片側1車線なので周辺道路が一段と渋滞している。
道路行政はどうなってるのだ?
元々広域での大規模開発計画なのだから各自治体やデベロッパー、国土交通省も巻き込んで最初からトラフィック予測して道路の拡幅をしておけばいいのに・・・どうもこの国の道路計画はちぐはぐなことばかりやってる気がしてならない。
一例を挙げると家の近くの越谷レイクタウンも駐車場に入るための待ち行列で片側一車線しかない幹線道路の一般車線まで渋滞する、最初から片側二車線化がどうして計画されないのか(結局、都市計画にはんこを押すような高級役人は自分で運転しないから分からないのかなー)
もうひとつの例として、三郷JC(首都高から常磐自動車道と外環の交差する場所)から外環の草加料金所についてもJCで立体交差してからすぐのところに作ってある、したがって常磐道から外環へ、首都高から外環へと入ってすぐに料金所のためそれぞれの高速道路分岐と本線左側車線までが料金所渋滞となる。
どうせ次の草加出口までは出られないのだからもっと西方向(川口方向)に料金所を作ればいいのにと素人のおじさんでも思う。
どうせ料金所で働く「じいさま」たちも通勤に不便でしかもバスなどの通勤経費や通勤時間も余分にかかるのだから東武線との交差地点位まで延ばせば通勤交通費等の経費もも安くなると・・細かいことだが民間はこんな細かい経費まで削減可能の可否を評価し精査して計画を決めるのだよ。
こんなことを書き出すときりが無いのでこのくらいで止めておくが、トラフィックをスムースにするだけでも省エネになるし排気ガスも減るはず、しかも事故防止にもなると思うが、どうかね?、(特に道路行政に携わる)公務員の諸君。