おじさんが乗ってきたクルマたち(昔日の頃を思い出す) | 酔眼(酔った眼でのあれやこれや)

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マルチチャンネルアンプSR機器でJAZZなど、CinelliとKonaの2×2輪生活、最近は運転していないAlfaRomeoMiTo結局は妻専用スーパー(買い物用)カーとなり果てる、チワワの『らぶ』とPentaxKPなどで撮るへぼ写真、酔った眼でのだらだら・ぐずぐずな年金生活の日々

今日、苦労しながらHIDの取り付けを終わって、その取り付けに関してのブログを書いていて、少しずつ155もおじさんの好みになっていくのが嬉しい、などと思いながら今までけっこう色々なクルマに乗ってきた事を思い出した、免許を取って35年、とりあえず今まで乗ってきたクルマを列記して見ると・・・・


最初は、初代シビック

2代目は、スターレット(KE27・・だったかな?)これはサスとショックを替えて、ホイールも13inchにしてダンロップSP44Rを履いてヘッドライト・ドライビングランプもハロゲンのマーシャルをつけてラリーの真似事をしていた。

3代目は、いすずの初代ジェミニの4ドアの真っ赤なS(当時は違法だったフロントスポイラーをつけていた)

4代目は、スバルのレオーネ4WDエステートバン(これは中古だったので苦労した)

5代目は、2サイクルジムニー550(SJ30V この小さい車で子供2人と奥さん乗せてあっちこっちに行ってきた)

6代目は、ランドクルーザーBJ41V(ドライビングランプとBFGRのマッドテレーンを履いて悪い道ばかり走っていた)

7代目は、同じくランドクルーザーBJ60V(ドライビングランプ、タイヤはBJ41Vと同じ、ルーフラックにワークランプまでつけて普通に走っていた、重すぎて悪い道に行くとスタックするので)

8代目は、またまた2サイクルジムニー550(SJ30V BJ61Vから乗り換えて軽さに感動!)

9代目は、スズキカルタスクレセント1800GT(通勤に使っていた、高速を大きな声で言えない速度でも安定していて安心感があった)

10代目は、ランドローバーディスカバリー250Tdiの直噴ターボディーゼル(初めてのAT 燃費の良さとパワー感に感動)

11代目は、同じくランドローバーディスカバリーSの4リッターV8(燃費の悪さに青ざめた、どんなに努力しても4Km/ℓ行かなかった)

12代目は、現行プリウス(ディスカバリーの反動で・・、どんなにアクセル踏み込んで走っても18Km/ℓは下回ることは無かったが弄る事が出来ないので迷っていたところ155との出会いが・・・・)


その後はご存知AlfaRomeo155V6Arivederci


こうして書き出してみると一貫性の無さがよく分かる(;^_^A


どれも思い出深いクルマたちであった、特に今の155と同様に手をいれたり、パーツをつけたりしたのがKE27、SJ30V、BJ41V、BJ60Vだったがやはり今の155が乗っても(走行中のどきどき感もあるが)、弄っても一番楽しいしけっこう手も入れている。


今後の計画だが電圧計・電流計をつけて電気系統のマネジメントをするつもり(何時のことやら・・・)、しかし電気系統ばっかり弄っているなー、とおじさんは思う。


メカ系は工具も知識も無いので難しいかな?